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みんなのPost(Tweet)で振り返る 2025年名古屋グランパス新体制発表会 #グランパス #grampus - 2

開始!

YoYo Yosukeさんの開会挨拶

省略。

小西社長の挨拶。

2025シーズンはじまるよー。

新たなエンブレムを身にまとい、タイトル獲得を目指した昨シーズン

リーグ戦の平均入場者数・総入場者数は過去最高

ルヴァンカップでは優勝することができました

広島戦粘り勝つぞ、という確信あった

Challenge for the top、Never give up for the winの気持ちを大切に

次なるタイトル獲得に向けて、

代表取締役を小西さんから清水さんに交代することが内定

「今シーズンこそ、長谷川監督のもとリーグ優勝を必ずや勝ち取り、グランパスファミリーの皆様と大きな大きな喜びを、私もどこかで一緒に分かち合えることができれば嬉しいと思っております。」

清水さんのご挨拶

私自身サッカーが大好きです。それから名古屋グランパスが大好きです。今日ここにいらっしゃる皆様、また日々スタジアムで熱い声援を送ってくださっている皆様方、皆様も同じ思いを持っていらっしゃるんじゃないかと思います。たくさんの方々の思いが重なり連なる名古屋グランパスというクラブの社長を務めさせていただくことに大きな責任を感じておりますし、また身が今からあの見出してしまう思いでございます。

小西社長の在任の 8 年間の間は、様々な取り組みを社長のリーダーシップのもとをご一緒させていただきました。それもクラブの 30 年を超える長い歴史の中に、これまでのクラブ関係者のスタッフたちが、またファミリーの皆様とご一緒に積み上げてきたもの、そうしたものがあったからこそできたことだというふうに思っております。

クラブの歴史に関わってくださっている皆様方に感謝と尊敬の気持ちを持って、これからもさらに前に進んでいきたいと思っております。未来に向けてクラブが目指すところは変わりません。名古屋グランパスが世界で戦うクラブとなるために常にタイトルを争うチームとなり、そしてホームタウンの皆様に町一番のクラブと感じていただけるクラブになっていくことです。これを実現するために自分ができることは全力を尽くして取り組んでまいりたいと思います。昨シーズンはルヴァンカップ優勝という大きな喜びを皆様方と分かち合っていただきました。

今シーズンはさらに一歩前に進んで、より多くの勝利と、そしてリーグタイトルの獲得を目指して皆様方とご一緒に戦っていければと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

↓次のページに続きます!

About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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