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みんなのPost(Tweet)で振り返る 2025年名古屋グランパス新体制発表会 #グランパス #grampus - 5

長谷川健太監督

4年目になります。今シーズンもよろしくお願いいたします。

緊張しています。優勝というか、狙わなきゃいけない陣容になったと思いますし、選手もそれを感じたトレーニングになっています。

トレーニングで結果を残した選手を使っていく

昨シーズンでベースはできたと思っているので、そこから上積みしていきたいと思っています。

近年、スタートダッシュで出遅れると優勝争いはできないので、開幕からの対戦相手は気を抜けないメンバーばかり。しっかりと準備が必要です。

テーマは組み合わせ。トレーニングで結果を残した選手を使わないと。

昨シーズンは山岸・キャスパーが怪我で、なかなかチームを作れなかった

トレーニングマッチで結果を残した選手を軸としながら、誰が出てもやれるような準備をしなければならないと思う。

やっぱり勝てないいままでの3年間であればなかなかこう自信を持って本当に勝ちに行くぞということはなかなか言えなかったというふうに思うんですけど、カップ戦とはいえ、ルヴァンカップを取れたということは私にとってもチームにとっても大きな自信になるというふうに思います。

ここからやっぱり積み上げていかなければいけない

となると、やっぱりリーグタイトルというところが我々も最終目標だというふうに思ってますので、今シーズンはそこにチャレンジをしていかなければいけない。最低でもやっぱりアジアの大会に出るということを、やっぱり選手たちにも話をしているところです。我々自身もそういう言葉を発信することによってプレッシャーを自分自身にもかけながら、今シーズンは戦っていきたいというふうに思っています。

↓次のページに続きます!

About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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