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2025年J1リーグ第27節川崎フロンターレ戦レビュー&第28節FC東京戦プレビュー #grampus #グランパス #frontale #fctokyo K0092

はじめに

コンウェンですこんにちは。ドローンショーもよかったし…キンタロー。も面白かった。4万人を超える観衆のなか最高の鯱の大祭典でした結果以外はという感じなミニレビュー&ミニプレビュー、よろしくお願いします。

第27節レビュー

第27節川崎フロンターレ戦のfootballlabのCBP関係の比較です。J平均を1とした時の各チームの値をプロットしています。

1.名古屋グランパス・川崎フロンターレのチャンスビルディングポイント比較
1.名古屋グランパス・川崎フロンターレのチャンスビルディングポイント比較

CBP:Chance Building Point「選手(またはチーム)が試合を通じてどれだけチャンス機会(≒シュート機会)を構築することができたか」というもので、詳細に興味がある方は下記リンクを確認ください。興味無い方は「なんかチームにどれだけ貢献できたかの指標」位で大丈夫です。

試合短評

2.【第27節】スタッツ抜粋
2.【第27節】スタッツ抜粋

後半早々ユンカーの失点によりほぼ耐える時間となったため、グラフは川崎がドデカです。特にパスやドリブルでしっかりと保持しながらチャンスを作られていた様子がグラフにも現れています。とはいえ前半のうちに森のヘッド、原のゴールで見事追いつき、しかも後半人数不利の中勝ちこされるもピサノの見事なフィードを永井がおさめ俺たちの和泉が流し込むというゴールで3点を返したことにより、名古屋もクロスやシュートのグラフは負けていない数字になっています。

3.【第27節】シュート位置
3.【第27節】シュート位置

ゴール期待値もほぼ互角で、シュート数や進入系スタッツはさすがに川崎が多いものの、クロスで成功率45.5%をあげるなど、意地は見せられたかと思います。

4.【第27節】時間帯別保持率・シュート数
4.【第27節】時間帯別保持率・シュート数

時間帯別シュートを見ると、前半はほぼ互角です。失点の仕方は相変わらずもったいないなあという感じですが。

後半はさすがに攻め込まれ、最終盤の怒涛の攻撃(たぶんアディショナル含むとは言え実に10本!)についに耐えきれず、悔しい敗戦となってしまいました。

個人CBP

個人CBPを見ていきます。パスCBPは後半の人数不利が大きく響き、ただでさえボールを持ちパスをつないでで来る川崎の独壇場。稲垣森島もランクインしていますが、まぁこの結果は仕方ないでしょう。もちろんわざとでは無いのはわかってますが軽率ではあったプレーをしちゃったユンカーは要反省。

5.【第27節】パスCBP個人データ
5.【第27節】パスCBP個人データ

クロスは名古屋の未来森が1位。見事なヘッドやもはやゴールデンコンビ原への技ありアシストで右WBの座は不動のものとなりつつあります。永井もランクイン。相変わらず頼れるベテランです。

6.【第27節】クロスCBP個人データ
6.【第27節】クロスCBP個人データ

ドリブル全体1位、2位は伊藤とエリソン。下記のシュートCBPでも1‐2フィニッシュで、かき回して決め切ってくれました。悔しい。名古屋はユンカーと木村のFW陣がランクイン。ドリブルでのチャンスメイクが少なかった名古屋にいい兆しです。

7.【第27節】ドリブルCBP個人データ
7.【第27節】ドリブルCBP個人データ

シュートはさっきも書きましたが2点ずつ獲った伊藤、エリソンが1位2位。もう一歩詰めて打たせないようにしていきたいですね…。名古屋は後半きっちりゴール前に走りこんでゴールを沈めた和泉がチーム1位。木村も変わらずいい動きをしていたのでそろそろ一発に期待です。

8.【第27節】シュートCBP個人データ
8.【第27節】シュートCBP個人データ

奪取は前節に続き稲垣と和泉が上位。攻守の核として走り回ってくれています。

9.【第27節】奪取CBP個人データ
9.【第27節】奪取CBP個人データ

守備CBP。これはどちらかというと守らされてポイントを稼ぐタイプな気がしますが、原と三國が上位。川崎佐々木は奪取も上位で嫌なところでしっかり止められてしまった印象です。

10.【第27節】守備CBP個人データ
10.【第27節】守備CBP個人データ

ということで早めの失点、後半早々の人数不利により何とも印象の良くない試合となってしまいましたが、一定の結果は出せたのかと思います。とはいえそろそろシーズンも終盤。次は勝点3がぜひとも必要です。頼むぞマツケン38。

第28節プレビュー

第28節FC東京戦のプレビューです。

名古屋との比較データ(シーズン平均)をプロットします。

11.名古屋グランパス・FC東京のチャンスビルディングポイント比較
11.名古屋グランパス・FC東京のチャンスビルディングポイント比較

試合展望

みんな名古屋よりグラフがでかい定期(2試合連続n回目)。特にドリブルが高くあとは平均的といった感じでしょうか。

Team Styleでは攻撃系はやや左サイドが高めでロングカウンター主体のようです。プレス、ブロック位置などの守備系をみても比較的後ろ目で守ってくるように見えますので奪われてからのカウンターに注意でしょうか。あとはカウンタープレスの値は高く、奪った後の即時奪還にも注意です。

12.【FC東京 27節終了時】Team Style
12.【FC東京 27節終了時】Team Style

Chance Buildingはシュートは多めですが成功率が低く、期待値よりは得点が取れていな印象です。とはいえ打たれると何があるかわからないのがサッカーの怖さ、しっかり寄せてシュートを打たせないようにしたいものです。被シュートは多く、被成功率も高め。こちらもどんどん狙っていってもらいましょう。

13.【FC東京 27節終了時】Chance Building
13.【FC東京 27節終了時】Chance Building

個人CBP

個人CBPを見てみます。いつもキーマンにあげるタイプのパス、奪取の高い選手は高。僕の中では結構やられている印象が強い選手です。ここ数試合出場しておらず、ちょっと調べたのですが状況状態は不明でした。ただケガなどでなければ中盤に出場停止が多い中、出てくる可能性は高いでしょう。怖い。グラフでも大きかったドリブルを武器にするのは俵積田。仕掛けに注意です。そして攻撃で何より怖いのはマルセロヒアン。どうもエース外国籍にやられてる気がする昨今。きちんと押さえましょうマジで。守備は岡が一番高くなっております。

一方で点線で囲った中盤の要橋本とその相棒である小泉、そしてクロスNo1長友と主力級が軒並み出場停止となっており、このあたりをどう突けるかに注目です。

14.【FC東京 27節終了時】個人CBP
14.【FC東京 27節終了時】個人CBP

14.【FC東京 27節終了時】個人CBP

最後に

ということで簡単な相手などいないことは承知の上で、それでも何が何でも勝っておきたい6ポイントマッチです。このままでは終われない鯱の大祭典。名古屋の夏を魅せてもらいましょう。それでは。

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