はじめに
やあ (´・ω・`)
ようこそ、プレビューへ。
この冒頭文はサービスだから、まず落ち着いて読んで欲しい。
うん、「合作」なんだ。驚いたかい?
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このプレビューを開いたとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「今日もダンコバさんのプレビューで気持ちを高めていこう」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
それはそうとσ(゚∀゚ )オレも言いたいことがあるから合作なんだ。
────じゃあ、注文を聞こうか────
長谷川健太監督の試合後コメントに見る変化
さて、直近の天皇杯でのアレな敗戦をやらかしたわけですが、その試合後の監督コメントを読んで非常に違和感を覚えました。
”連続失点が続いていて、人を変えるのか、やり方を見直すのかということを考えていかなければいけないと思います。”
天皇杯 JFA 第105回全日本サッカー選手権大会 準々決勝 広島戦後 監督会見 | インサイド・グランパス
監督の試合後コメントは原則毎回読んでいて、はて、ここまで明確に「人かやり方を変える」ことに言及したことって今シーズンあったっけ? 初めてじゃない? というところで試合後コメントをチェックしなおしてみました。チェック方法はもちろん「根性マイニング」です。その結果「変える」との言及はやはり今シーズン初めてという確認が取れました。ここから推測できることは一つだけ。
今シーズン一貫して取り組んできた戦い方と、コンディションに問題ない限りはレギュラーだった選手の内誰かの、どちらかまたは両方に見切りをつけたということです。
そしてアタッカー陣については最近それなりに機能し肯定的な言及も見られるため、具体的に変えるポイントとしては当然に守備のやり方、選手ということになるでしょう。
そしてタイムリーに稲垣が試合前インタビューで匂わせ発言をしているわけです。
(実は試合前インタビューではここまで何回か、ダメだったらという条件付きで言及しているが、試合後では初めて
ただし、別インタビューで、代えろって言われて誰と代えるのさとも答えてもいます)
ここからは、残留モードだ
つまりそういうことなんじゃないんでしょうか。今シーズン何かと叩かれる機会の多い長谷川健太監督ではありますが、監督がそう腹を括ったのであれば、個人的にはそう悲観する必要は無いと思ってます。昨シーズンから取り組んできた、良くも悪くもダイナミックな戦い方をちょっと現実的に・ある意味で普通に修正すれば、きっと勝点は拾えていくはず。
そういう前提で、実際に今日のスタメンは誰になるのか、どう守るのか、要注目したいですね!
さて、改めましてダンコバのプレビューです。
本日2025年8月31日は19時00分から J1リーグ15位 FC東京とのホームゲームです
本日は文字通りの6ポインター。
FC東京はボール保持に重きを置いたスタイルの構築には苦労していますが、水曜日の天皇杯では勝ち上がり、個の力で勝負を決めることのできるチーム力は健在です。
対する名古屋グランパスは天皇杯で敗退。
タイトルの可能性を残すFC東京とは対照的にJ1リーグ戦で残留を目指すのみとなりました。
用語解説:「6ポインター(six-pointer)」(和製英語で6ポイントマッチ)というのは、特にリーグ戦の残留争いや優勝争いでよく使われる言葉です。
意味は「直接のライバル同士の試合」のこと。例えば残留争いをしているチームAとチームBが対戦するとします。
- Aが勝てば勝ち点3を得るだけでなく、Bに勝ち点を与えず差を広げられる。
- Bが勝てば逆に立場が入れ替わる。
つまり「勝ち点3を取る」+「相手に勝ち点を与えない」という2つの効果があるので、実質的に勝ち点6分の価値がある試合、という意味です。
この試合をプレビューします。
現在の順位
名古屋は現在16位。
J1リーグ残留を目指し、勝ち点3を積み上げて順位をあげたいところです。
両チームの出場停止選手
名古名古屋はキャスパーユンカーが出場停止。
FC東京は小泉慶、長友佑都、橋本拳人が出場停止です。
名古屋グランパスはマテウス・カストロと菊地泰智、シュミット・ダニエルが離脱中。原輝綺の状態は不明ですが無理はさせないでしょう。
FC東京は小柏剛と白井康介・室屋成・遠藤渓太が離脱中です。天皇杯で負傷交代のエンリケ・トレヴィザンは戻ってくるのではと予想します
両チームの予想布陣
☆ 両チームともに中3日の試合となります。
☆ 名古屋は得点は取れているものの、安い失点を繰り返しているため、選手を変えて残留に向けた現実的な先発出場選手を固定していくと予想します。
☆ FC東京は本日は主力の3名が出場停止であるものの、両サイドにドリブルで戦局を変えられる選手を揃えているのは変わらないため、特に戦い方を変えることは無さそうです。
【参考】Jリーグの公式サイトに各ポジションの名称、役割が解説されているページがあります。サッカーではポジションの名称にバリエーションが多いのでよろしければ読んでみて下さい
なおセンターハーフは英連邦系の国ではセンターバックを意味するため、上記サイトと異なり、グラぽではセントラルMF(CMF)として表記しています
名古屋グランパス
基本布陣は3-4-1-2の布陣と予想。
- GK:ピサノアレックス幸冬堀尾(こうとほりお)と予想。
- DF:CBに野上、藤井、河面と予想。
- MF:CMFに稲垣と森島、WBに森と内田、OMF(トップ下)に和泉と予想。
- FW:CFに木村、永井と予想。
FC東京
基本布陣は4-4-2と予想。
- GK:キムスンギュと予想。
- DF:CBにショルツとトレヴィザン、SBに土肥、バーグナガンデと予想。
- MF:CMFに東と常盤、SHに野澤、俵積田と予想。
- FW:CFに長倉、仲川と予想。
名古屋グランパスの勝ち筋
【守備面】FC東京の左サイドからの攻撃を封じ込めたい
☆ FC東京はボール保持を重視する傾向はありますが、直近の試合では元々の長所であるカウンター攻撃、スピードのあるSHとCFで相手ゴールに攻め込む速攻を前面に押し出しています。
☆ ドリブル突破が持ち味の野澤、俵積田をSHに置き、シュートの上手い仲川、長倉はFC東京の最大の武器です。
☆ 名古屋としてはまずは両サイドの攻防で優位に立つため、球際の強度は高めに保ちたいところ。
☆ 名古屋の守備面では中盤でボールを引っ掛けられ、カウンター攻撃を受けた際に数的同数で守るなど、難しい守備対応を迫られることも少なくないと思われます。1対1の球際の激しい攻防が予想されますが、ひるまず戦って欲しいと思います。
【守備面の予習】
FC東京は水曜日の天皇杯では逆転勝ちし、勢いに乗っています。名古屋としてはその勢いに飲まれないようにしたいところ。
【攻撃面】ファストブレイクでFC東京の両サイド裏のスペースを突けるか
☆ FC東京はCBも長身で空中戦にも強いため、単純なクロスはCBが跳ね返してしまいます。
☆ 両SBもスピードがあり、守備も粘り強さもあるため、クロスボールをあげる状況まで持ちこむことも簡単ではありません。
☆ 名古屋側としては中盤でボールを奪い、ファストブレイクでFC東京の守備ブロックが整う前にSBの裏を突き、クロスから得点機を伺いたいところ。
☆ 名古屋としては兎にも角にもまずは先制点。両WBを中心としたサイド攻撃からクロスだけではなく、名古屋の得意な得点パターンであるセットプレーも大事にしたい。
【攻撃面の予習】
苦しい状況ですが、現実的な戦い方にシフトしていくと思われる長谷川健太監督がどういう采配をするか。個人的に注目しています。
おわりに
鯱の大祭典3試合目。
本日こそ勝利を期待したいですね。
Never give up for the win!
良い試合になりますように。
【参考】
スタジアムに直接応援に行けない方は是非ファンスタで探してスポーツバー観戦を!