はじめに
コンウェンですこんにちは。やりました大量得点で快勝です。新婚山岸を停められる物はないんだミニレビュー&ミニプレビュー、よろしくお願いします。
第5節レビュー
第5節アビスパ福岡戦のfootballlabのCBP関係の比較です。J平均を1とした時の各チームの値をプロットしています。
CBP:Chance Building Point「選手(またはチーム)が試合を通じてどれだけチャンス機会(≒シュート機会)を構築することができたか」というもので、詳細に興味がある方は下記リンクを確認ください。興味無い方は「なんかチームにどれだけ貢献できたかの指標」位で大丈夫です。
試合短評
かっこいい&ドデカグラフ最高。軸の最高値3です。
クロス、パスを筆頭に攻撃の値がだいぶ高く、シュートもしっかり高い。奪取もJ平均レベルと理想の形。プレーを見ても前目にボールを奪ってからの早めに決定機の形が目立ちました。特に相手のDFライン裏をついてのチャンスが多く、出し手と受け手のイメージがあってきているのかなという感触です。
なおドリブルは相変わらず低めですが、個人の力でゴール前こじ開けるみたいな形は狙いではないのでそんなに問題無いと思います。欲を言うなら相手を引き寄せスペースをあけるため、あいたスペースに進入するための運ぶドリブルがゴール近くで出るようになって数字が上がるとなお良いかなという感じです。
スタッツ的はシュート22本、ゴール期待値1.97といい感じ。保持率高めでパスも500本オーバーとやりたいサッカーが体現できたかなという感じです。
福岡 | 名古屋 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
平均 | 率 | 数 | 項目 | 数 | 率 | 平均 |
0.815 | – | 1.326 | ゴール期待値 | 1.971 | – | 1.52 |
10.6 | 5.9% | 17 | シュート | 22 | 22.7% | 15.6 |
2.8 | – | 5 | 枠内シュート | 6 | – | 4.8 |
0.0 | – | 0 | PKによるシュート | 0 | – | 0.0 |
355.8 | 78.5% | 339 | パス | 526 | 80.6% | 481.2 |
11.0 | 30.0% | 10 | クロス | 19 | 42.1% | 15.8 |
10.6 | – | 11 | 直接FK | 16 | – | 13.8 |
2.0 | – | 3 | 間接FK | 1 | – | 1.2 |
4.2 | – | 3 | CK | 2 | – | 4.2 |
23.4 | 90.5% | 21 | スローイン | 18 | 100.0% | 17.4 |
11.6 | 50.0% | 16 | ドリブル | 10 | 40.0% | 8.8 |
19.0 | 60.0% | 20 | タックル | 27 | 59.3% | 20.6 |
24.2 | – | 18 | クリア | 18 | – | 21.2 |
1.6 | – | 4 | インターセプト | 3 | – | 2.2 |
1.8 | – | 1 | オフサイド | 3 | – | 2.0 |
2.8 | – | 5 | 警告 | 0 | – | 1.2 |
0.4 | – | 1 | 退場 | 0 | – | 0.0 |
23.8 | – | 29 | 30mライン進入 | 63 | – | 46.2 |
7.2 | – | 13 | ペナルティエリア進入 | 22 | – | 14.8 |
116 | – | 117,980m | 総移動距離 | 117,209m | – | 114.0 |
118.0 | – | 119 | スプリント | 136 | – | 139.6 |
109.2 | – | 107 | 攻撃回数 | 110 | – | 117.2 |
9.7 | – | 15.9% | チャンス構築率 | 20.0% | – | 13.3 |
44.2 | – | 43.1% | ボール保持率 | 56.9% | – | 53.9 |
被シュートが17本と思ったより打たれているなぁという感じですが、シュート位置を見ると福岡のシュートは外目からのイメージなので、致命的なものは少なかったと言え、悪くないかと思います。名古屋のシュートは中央前目で固まってていい感じですね。
時間帯別の保持率・シュートです。満遍なく点が獲れていて素晴らしい。各時間シュートも保持率も高めで大変よろしいですね。
個人CBP
個人CBPを見ていきます。パスは名古屋で上位を占めています。藤井、高嶺とビルドアップを担う選手のあと山岸、ヴィニシウスと前線の選手が続く理想のメンバーが並んでいます。浅野も積極的に攻撃に絡み上位に名を連ねています。
福岡 | 名古屋 | |
|---|---|---|
2.94 | 藤井 陽也 | |
2.25 | 高嶺 朋樹 | |
2.02 | 山岸 祐也 | |
1.95 | マルクス ヴィニシウス | |
1.43 | 浅野 雄也 |
クロスはヴィニシウスが1位。相変わらず攻撃をけん引してくれています。2位佐藤3位中山と左サイドから多くのチャンスを作った二人が並んでいます。佐藤はミシャ式左CBの仕事をしっかりとこなしてくれましたね。福岡1位は岡。攻守にいい動きをしていまいた。
福岡 | 名古屋 | |
|---|---|---|
1.6 | マルクス ヴィニシウス | |
0.96 | 佐藤 瑶大 | |
0.6 | 中山 克広 | |
岡 哲平 | 0.55 |
ドリブルは前述のとおり名古屋は少な目。福岡湯沢と名古が上位でした。名古屋は浅野が1位
福岡 | 名古屋 | |
|---|---|---|
湯澤 聖人 | 0.63 | |
名古 新太郎 | 0.49 | |
前嶋 洋太 | 0.38 | |
シャハブ ザヘディ | 0.36 | |
0.28 | 浅野 雄也 |
シュートは木村。得点も獲り素晴らしい活躍でした。新婚山岸、ナイスミドル稲垣と得点を決めた選手が並びます。福岡はクロスの折り返しを押し込んだ岡が上位。
福岡 | 名古屋 | |
|---|---|---|
3.9 | 木村 勇大 | |
岡 哲平 | 2.79 | |
2.74 | 山岸 祐也 | |
2.48 | 稲垣 祥 |
奪取は高嶺、佐藤、稲垣とこのあたりの奪取が高ければチームがうまく回るだろうというメンバーがしっかり上位。すばらしい。
福岡 | 名古屋 | |
|---|---|---|
15.84 | 高嶺 朋樹 | |
15.54 | 佐藤 瑶大 | |
前嶋 洋太 | 13.45 | |
12.19 | 稲垣 祥 | |
岡 哲平 | 10.39 |
守備は激しい守備をみせていた福岡田代が1位で、岡が本職守備でも上位となっています。名古屋は藤井と佐藤がランクイン。守備の要藤井はもちろん、クロス奪取守備に顔をだす佐藤が素晴らしいですね。
福岡 | 名古屋 | |
|---|---|---|
田代 雅也 | 5.64 | |
岡 哲平 | 3.34 | |
2.06 | 藤井 陽也 | |
1.66 | 佐藤 瑶大 | |
前嶋 洋太 | 1.63 |
というわけで、結果は5‐1と見事な快勝でした。人数をかけて高い位置で奪い繋ぐ、チャンスならDFの裏へ抜けビッグチャンスといい形が見えてきました。この戦い方を続けてもらいたいですね。
第5節プレビュー
第5節ヴィッセル神戸戦のプレビューです。
名古屋との比較データ(シーズン平均)をプロットします。
試合展望
神戸は全体的に高めでバランスが良い強いチームのグラフです。ただ名古屋も突出したクロスを筆頭に大きいグラフになっており、いい試合が期待できそうです。
Chance Buildingはチャンス構築率は高めなものの成功率は13位と気持ち低め。シュミットダニエルを中心にいい位置でシュートを打たれないように気を付けながら守ってもらいましょう。一方被チャンス構築率は3位と低いです。あまり多くのチャンスは期待できないかもしれませんが、前節の勢いそのままに、早めの攻撃でしっかりと決め切っていきたいものです。
個人CBP
個人CBPを見てみます。要注意はFW佐々木。受けて良し仕掛けてよし打ってよしの危険な選手です。それから説明不要の武藤。名前だけで怖いですね。サイドで注意なのが永戸。クロスと奪取が高くサイドで負けないように。中央では井手口がパス、パスレシーブともに高く、ここからチャンスを作られないように注意です。
最後に
というわけで見事な快勝でした。山岸結婚おめでとう。この形で引き続き暴れていただきたいものです。それでは。






