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[マッチプレビュー] ミシャ式サッカー対策について

2015年4月12日付け中スポ/グランパスウォッチャーで永井選手がサンフレッチェ広島対策を語っています。

http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/grampus/news/201504/CK2015041202000099.html

有料記事ですのでそのまま転載はしませんが、要するに永井選手の理解ではハリルホジッチ監督のサッカーは速攻で、相手が準備が出来る前に攻めきるものと考えているようです。

サンフレッチェ広島や、浦和レッズのようなサッカーは、攻撃時には4-1-5(5トップ!)、守備時には5-4-1(5バック!)という攻守の切り替えをはっきりして、常に局面局面で人数の優位を確保することを目指しています。

以下の2つの記事は、らいかーると氏の「サッカーの面白い分析を心がけます」というページで紹介されている、FC東京と鹿島アントラーズの広島対策を分析した記事です。どちらもいかに5トップを殺すか、いかに佐藤寿人を無力化するのか、ということについて腐心しているものです。

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/josepgualdiola/article/1382
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/josepgualdiola/article/1407

どちらも繊細な対策ですが、グランパスのダニルソン/磯村(もしくは矢田)の中盤と、矢野、本多のサイドバックに上記2記事のような難しい対策が実現するのは難しいでしょう。そもそも磯村にしても矢田にしてもレギュラーとしての中盤中央の作り方を練習していないからです。

この記事で取り上げているもののほかにも、3バックを敷いたり、5バックで数的不利を防いでいくという対策が多く採用されているようです。今年のグランパスはこれらの方法は取らないで、真っ向勝負で相手の5バックを崩しに行く対策を重点的に練習しているようです。

どんな対策か、ということですが非公開練習だったため、詳細はわかりません。ただ、グランパスの強みである高さを十分に活かしていこうという方向のようです。すなわち速攻で攻め、簡単にクロスを上げ続けるという方法です。

相手の良さを殺すことを目標とするか、自分の良さを活かすほうを優先するか。どちらが上回ることになるかがこれから楽しみです。

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About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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