なんだかみんな結局情報不足すぎて、不安ですよね。
せめて、
「みんな不安にさせてゴメン。オレが全部責任取るから、力不足なオレをみんなで支えてくれ」とかオグが言ってくれれば、みんな頑張って支えると思うのです。
情報不足は、蚊帳の外感を出してしまいます。
情報はすべて揃わなくてもいいです。もちろん駆け引き上、言ってはいけないこともあるでしょう。たとえば、浅野哲也さんのことだって、浅野哲也さんと交渉してるよ、なんて新聞にリークしなくても、経験あるコーチの人と交渉しているよ、って言ってくれれば安心できる。リークなんてしたら、それでダメになるかもしれない。
情報は大事です。
レアンドロ・ドミンゲスの怪我の件もそうです。新潟のレオ・シルバの怪我の報道に比べて、みんなレアンドロ・ドミンゲスがどうなってるのか気になっても情報を知りようがない。そうすると疑心暗鬼になる。それだけは避けなければならないと思います。
サポーターは優秀な固定客です。新規の客も大事ですが、固定客を安心させ、忠誠心を下げてしまうようなことだけはしないようにしていただきたいと思います。こういうことがPR(Publc Relations)の大事なお仕事だと思います。