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2017年J2第5節松本山雅FC戦マッチプレビュー

2017年3月26日午後14時よりアルウィン(松本平広域公園総合球技場)にて、2017年J2第5節松本山雅FC戦が行われます。

今日の見どころは、以下の2点だと思います。

  • 13磯村亮太の左ストッパー起用は成功するか?
  • 38永井龍と39内田健太の両ウィングバックの起用は成功するか?

前節の勝利で悪い流れを断ち切ったかのように見えましたが、後半水戸がグランパスのサイドに蓋をして、中盤のプレスのかけどころを調整されてしまうと手詰まりに陥ってしまいました。4-4-2のフォーメーションではこちらのサイドの穴は埋まりますが、逆に攻撃面ではボールを保持する場所が自陣寄りになりがちで、攻撃に手数・時間がかかってしまっていました。

そこで今週は3バックに戻して、メンバーを変えてきているようです。

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赤鯱新報によると、13磯村亮太が左ストッパーに入る見込みとのこと。サイドは上下動ができて、勝負ができるメンバーを、ということで今回は38永井龍と39内田健太が左右のサイドハーフに入りそうです。

これまでの数試合で一番難しかったのは、中からの攻めが3節、4節とあまり機能していなかったこと。真ん中の3枚のうち、29和泉竜司と8ワシントンが守備に追われており、28玉田圭司にマークが集中すると、フィジカルがあまり強いわけではない28玉田圭司が組み立てに集中できずに攻撃が組み経たないことです。

今回パスに優れている13磯村亮太を入れたことで、28玉田圭司に加えて最終ラインに13磯村亮太とパスの出しどころが増え、比較的ボールをキープできて勝負もできるサイド2人が入ることで、預けどころにもなります。

やっと豪華な11佐藤寿人と9シモヴィッチというフォワードを活かせる体制ができるのか、注目して見てみたいと思っています。

一方で磯村亮太はストッパーとしてはファールの仕方がそれほど上手くなく、危険な位置でフリーキックやペナルティキックを与えてしまうのでは、もしくは振り切られてチャンスを作られてしまうのでは、という恐れもあります。

何かを変えればいいこともあれば悪いこともあるでしょう。いいほうに転ぶことを願いつつ、グランパスの挑戦を見守りましょう。

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About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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