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2018年ルヴァン杯グループステージ第2節サンフレッチェ広島戦プレビュー

2018年3月14日19時30分より、エディオンスタジアム(広島)にて、ルヴァン杯予選リーグ第2節サンフレッチェ広島戦が行われます。これをプレビューします。

とにかく人がいない!

前回のルヴァン杯予選リーグ第1節浦和レッズ戦で出場したのは 武田洋平、萩野滉大、櫛引一紀、ワシントン、成瀬竣平、内田健太、八反田康平、押谷祐樹、玉田圭司、佐藤寿人、大垣勇樹、途中出場が秋山陽介、和泉竜司、長谷川アーリアジャスールでした。

このうち、和泉竜司と長谷川アーリアジャスールは体調不良で欠場・交代しており、長時間の出場になった八反田康平も難しそうです。また契約の関係で宮原和也が出場できません。新井一耀と松本孝平は長期離脱中。玉田圭司が怪我で離脱しています。ホーシャも間に合わないでしょう。おそらく、ジョーとシャビエル、ランゲラックも休ませると思われます。

そうなると出場可能なプレイヤーは、以下の通りになります。

  • GK:武田洋平、楢崎正剛、渋谷飛翔:3名
  • DF:櫛引一紀、萩野滉大、成瀬竣平、畑尾大翔、菅原由勢、藤井陽也:6名
  • MF:ワシントン、小林裕紀、内田健太、秋山陽介、押谷祐樹、深堀隼平、青木亮太、梶山幹太:8名
  • FW:佐藤寿人、大垣勇樹:2名

キーパーは2名になると思われるので、2+6+8+2=18名。ベンチ入り人数は18名なのでまさにこれが明日の遠征メンバーになるのではないでしょうか。

そのメンバーから予想するスタメンは以下の通りです。

サンフレッチェ広島戦スタメン予想
サンフレッチェ広島戦スタメン予想

萩野滉大と成瀬竣平を右サイドのタンデムに設定しました。ワシントンはDFでは使わないと思われるので、ワシントンをアンカーに、内田健太と押谷祐樹がインサイドハーフ、大垣勇樹には今度は長時間のチャンスが与えられそうです。このように並べましたが、違った形になればなるだけそれだけ厳しいということだと思われます。おそらく深堀隼平のところが厳しければまた秋山陽介が投入され、萩野滉大が厳しい場合には藤井陽也が代わるかもしれません。その場合は3-4-3になるでしょう。青木亮太はできるだけ使いたくないはずなので、ワシントンに代えて梶山幹太が投入されるかもしれません。

怪我人とコンディション不良が少しいるだけでこれだけ苦しい

今年の名古屋は、もともとGK4名、DF7名(U18含まず)、MF9名(U18含まず)、FW6名です。そのうち2名は長期離脱中ですので、実質24名の体制でした。これまでほとんどの年が30名前後の体制でしたので、それにくらべるとだいぶ少ない規模です。

人数が多すぎる場合にはチャンスを得られない選手が腐ります。昨年もチャンスが得られない選手がクラブハウス組、などといわれてそこから抜けだすことができずに(小林裕紀を除く全員が)移籍をしてしまいました。それを考えるとあまり人数が多すぎるのも問題。かといって少なめですと今回のような問題が起きます。何人が正解とは言えない、難しい問題です。

この試合でなにを目指すのか

選手層の厚さでは、サンフレッチェ広島には敵いません。中林洋次、馬渡和彰、丹羽大輝、吉野恭平、川井歩、柴崎晃誠、森島司、松本泰志、フェリペ・シウバ、工藤壮人、渡大生という控えメンバーでもこの充実さ。守備陣にとってはフェリペ・シウバ、工藤壮人や渡大生とやりあえるのは良い経験になるはずです。馬渡和彰は左右ともに経験のある選手ですが、対面できる選手にはいい経験になるでしょう。それが成瀬竣平になるのか、深堀隼平になるのか、萩野滉大になるのか、秋山陽介になるのかはわかりませんが、相手との駆け引きを経験して、もう一歩成長して欲しい。

現在首位のチームに対して、若いチームがどれだけ成長できるのか、そういう視点で是非みていただけると良いと思います。特に前の試合、屈辱の前半途中交代になった萩野滉大は期するモノのある試合のはずです。彼が出場できたら、その彼の目に闘志が宿っているかどうかを見てみて下さい。成長しようとしている選手ならば、ここで一皮むけてくれるはずです。そして前の試合評価の高かった成瀬竣平。彼にももう一度チャンスが与えられるはずです。前回の動きがフロックではなかったことを証明できるか。そこを是非見守って下さい。前の試合いいところのなかった大垣勇樹も、2試合目ということで固さも抜けているでしょう。是非彼の浦和戦からの成長も注目してください。

厳しいと思っていた湘南ベルマーレ戦もとてもいい試合になりました。明日も良い試合になりますように。

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About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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