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みんなのTweetで振り返る 天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会2回戦 ヴィアティン三重戦 #grampus #ヴィアティン三重 - 4

酒井宣福選手の怪我

ここまで主力では少なかった重傷者がついに発生。(ハムストリング肉離れだと、1ヶ月以上の離脱に・・・)

貴田遼河がいるとはいえ、高さで勝負できる酒井宣福がいなくなるのはちょっと痛い。

マリノス戦の再現をするためにも是非とも浦和戦までに復帰を・・・(8月上旬)

なにげに人気なナウド

選手交代 長澤和輝・河面旺成→森下龍矢・和泉竜司

ここまで良いプレーを見せてきた長澤和輝・河面旺成に代えて、レギュラー陣2人を投入。試合を決めにいく流れに。

1失点目

しかし、石田凌太郎をシャドーにあげてから微妙にバランスが崩れてしまう。

レギュラーの守備陣不在を嘆く声も

2失点目

イエローも辞さない、ヴィアティン三重のハードワークに2センターになって手薄な中盤脇を突かれる

吉田温紀も脚を攣り、ピンチの連続。

たまらず、石田凌太郎のところに甲田英將を投入

↓次のページに続く

About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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