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血圧に要注意! 半年間でPK戦5回!? 僕らは「特別シーズン」を生き残ることができるか #シーズンプレビュー #J1百年構想リーグ

PK戦は天国と地獄
PK戦は天国と地獄

あけおめことよろ。加齢臭漂う挨拶から始まりますが皆さんお元気ですか。僕は元気ですが記事を書かなくて良い平穏な期間が終わってしま……ゴホッゴホッ……皆さん待望の開幕がもう今週末ですね! プロ野球のキャンプインしただけで「球春到来」とか報道される2月、Jリーグ的にはもう開幕だよ! なにが球春だよ! 暦の上ではまだ冬だぞオラ! 寒いよ! と文句ばかり言っていたところ若頭のオジキ(グラぽ編集長)から「シーズンプレビュー早くなんか書け家燃やすぞ」と脅され(もちろん実際にはそういうことはありません)てしまったため何かネタはねーかなーと考えました。しかしですね、サッカーともグランパスとももうすっかり長年のお付き合いなもんで、そりゃ毎年優勝してくれると嬉しいがあんま事前に期待するわけでもなく(やわらかめコラムを書いている関係もあるけど)起こった結果に対してブツブツ言うとのスタンスの関係で「シーズン前に期待すること」とかぶっちゃけちっとも出てこないんすわマジで。いやホントマジで。というわけで今日はこれで失礼したいところ本当に失礼したらマジで(精神的に)ぶっ殺されそうなので、自分の心の内からネタを絞りだすのは諦めてあらためて百年構想リーグの公式ページとかを眺めていたところ、普通に忘れていたことが一つあったのでそれをネタにプレビューをお届けします。まったり読んでくれよな!

皆さん、引分が無くてPK戦だって覚えてました?

聞く時点でもろバレですが僕は普通に忘れていました。公式HP見て思い出したんだから許容範囲だろ許してください! というわけで該当箇所を公式HPよりスクショ引用します

(引用元→ https://www.jleague.jp/special/2026specialseason/j1/)。

地域リーグラウンド勝ち点
地域リーグラウンド勝ち点

へ~PK勝ちで勝点2なんやーというところですがね、これデッカイっすよ。順番に見てみましょう。

勝点1は順位に影響する

試合数が少なくなるとどうなるか? 色々考えられますが、「フルシーズンと比べて調子の波の変動」が落ち着くと予想されます。つまり調子いいチームは連勝街道を突っ走ってそのまま優勝なんてことも考えられますし、逆に沈むチームは沈むだろうし、そして煮え切らずに中位で団子になるチームが複数あるかもしれません。2025シーズンの結果から考えると、一つ上の順位との勝点差は最小で0(勝点は同じで得失点差で順位が決まった広島さん、グランパス、ヴェルディさん)、最多で8(横浜FCさん、新潟さん)、平均2.7差だったわけです。そこで試合数が18試合と半分になると、単純計算で一つ上の順位との勝点差も半分になるかもしれません、多分。結果、「一つ上の順位との勝点差が1以下のクラブ」が全体の半分くらい(東西各10チーム中3~6チームくらい)発生すると予想されます。勝点1の多少が順位にダイレクトに影響する可能性大なんですね。

PKキッカーとPKストッパーは揃っているか?

これまた2025シーズンの結果としては、全チーム平均で引分数は9.7試合でした。その半分として5試合くらいはPK戦になるかもしれませんが、ここでPK得意なキッカーと、PKストップ得意なGKとが揃っているチームならむしろ引分狙いで終盤敢えて無理目の攻撃に行かないなんて選択肢もあり得るでしょうし、逆にドカンと一発バンザイアタックでイかないとやべえぜ! なんてこともあるかもしれず、そういう「戦い方の変化」的な意味でもけっこう興味深いんですね。さて単純仮定で5試合PK戦やるとしたら、なんとそれだけで最大で勝点5を上積みできる可能性が出てくるんですね(PK戦で5勝するとしたら勝点10で、単なる引分の勝点5と比べて5多い)。あ~生涯でPK戦負け無しだった(らしい)ミッチがいたらな~と思わずにはいられない!

GKにマジで輝いてもらわないといけない半年になる

ビルドアップへ関与しろ、守備範囲広めてPA外だって何とかしろと、20年前くらいに比べてGKに期待されるシュートストップ以外の能力がうなぎ登りな昨今、この半年間はそれに加えて「PKも止めろ」がJリーグのGK陣には要求されるわけですね。ワオ! まあプロのGKなら6本に1本くらいは止めると大昔は言われていましたが、データ的には今も一応そうらしいですが、とにかく足元に不安があってレギュラー取れないけどレギュラーキーパーよりもPKは得意みたいなGKが交代で出てくるみたいな展開が普通にありそうです。「交代枠を一つそこに使う余裕」が果たして残っているのか? 選手層がそういうところにも影響しそうですね! GKマニアの皆さんとサブキーパーの個サポの方とかが大喜びできるかも。

ファン・サポーターの心臓は大丈夫か!?

ざっと見てみた感じ、2025年ではルヴァンで8試合がPK戦決着、天皇杯でも8試合PK戦があったようです。ちなみにグランパスはルヴァンでPK敗退してますね(死)。まあ負けたら終わりのトーナメントと次があるリーグ戦では同じPK戦と言っても見てる我々のテンションは違うと思われますが、それでもPK戦独特のあの「ドキドキ」がリーグ戦で5試合前後体験できるぜ! 楽し過ぎて心臓もつかマジで今から不安だわ! 血圧高めの皆さん降圧剤をちゃんと飲んで!

最後に:ところでグランパスのGK陣は大丈夫か

ダンといい堀尾といいあんまPKストップのイメージが無いんだよなあ(小声)。ダンは2022年の日本代表vsエクアドル代表戦でPK止めてファンから注目されたわけですが、それについて事後に「あのPKセーブは反響ありましたね(笑)。でも自分としては予想外。というのも、今まで公式戦でPKを止めたことが一度もなかったんですよ。いい感じで相手にプレッシャーを与えられたとは思いますけど、初めて大きな仕事を達成できたのはよかったですね」と語っております(引用元記事 → https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20221005/1694768.html)。

いやそれまで止めたことなかったんかいw と思わず苦笑してしまいますし、堀尾は堀尾でどうかなあ、という感じだし、グランパス目線だとキッカーとしての稲垣と木村とあと山中は大丈夫そう、くらいしか好意的に評価できるポイントが見当たらない!

そんなこんなで開幕節の何試合かもどうせPK戦になるでしょうから全国でファン・サポーターの阿鼻叫喚の声が早くて金曜日から聞こえまくることでしょう(グランパスは日曜)。いやあ、サッカーって本当に面白いですね。それでは今シーズンもよろしくお願いします!

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ラグ
愛知産まれ名古屋在住の、趣味グランパス応援その他、本業はサラリーマンです。人からは感情的な呟きと文章のロマンチストと言われます。クロスバイク(TREK 7.4FX)でうろうろする自転車乗り。お酒大好き。痩せたい。
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