忍者「どうも忍者です」
記者「どうも記者です」
忍「勝ったでござるー(∩´∀`)∩」
記「グランパスが4点以上取って勝ったのは2020年ホーム浦和戦以来のことだったそうです」
忍「前田直輝×4のあの試合でござるか」
記「6年ぶりとはけっこうな珍事ですねぇ」
忍「珍事言うなし。慶事はそうたくさん発生するわけではない故、ニンニン」
記「たまにはこんなスカッとグランパスを見られても良いですよね」
忍「春が来たでござるなぁ」
記「順番に振り返っていきましょう」
| ポジション名 | アビスパ福岡 | 名古屋グランパス |
|---|---|---|
| GK(ゴールキーパー) | オビ パウエル オビンナ | シュミット ダニエル |
| CB(センターバック) | 辻岡・田代・岡 | 原・藤井・佐藤瑶大 |
| SB(サイドバック) | ー | ー |
| WB(ウイングバック) | 橋本・前嶋 | 浅野・中山 |
| CMF(セントラルMF・ボランチ・センター) | 奥野・重見 | 稲垣・高嶺 |
| IH(インサイドハーフ)・シャドー・トップ下 | 名古・藤本 | ヴィニシウス・木村 |
| SH(サイドハーフ)・WG(ウイング) | ー | |
| FW(フォワード) | 佐藤颯之介 | 山岸 |
忍「さてこの試合、浅野が右WBに入ったのが変更点でござった」
記「逆足サイドで、右足はあんまり使えない浅野ですから、相手をある程度押し込める想定だったんでしょうか」
忍「違いを作るのが逆足サイドアタッカーの役割でござる故」
記「試合が始まるとどうだったでしょうか」
忍「とりあえず地上で前進したいグランパスに対しなんかハイプレスを仕掛けてくる先方とのかみ合わせとなったでござる」
記「なんか立ち上がりはかなり押されていた気がします」
忍「相変わらず稲垣は狙われていたでござるし、セカンドボールを気合で拾われたでござるし」
記「攻撃にかなり人数をかけてきていましたね」
忍「キレイに崩そうというよりは、グランパスPA付近にとにかくボールを蹴り込んで、人数をかけてゴールまで押し込もう! という感じでござった」
アビスパ塚原監督の試合前日インタビューでは「(名古屋の)落ちていくボランチに対し、うちのプレッシングをどうするか」と語っていた。
記「気合と根性ですねぇ」
忍「それで先制されたらわからんかったでござるけども、何とか耐えられたでござる。そしてそんな根性ハイプレスはそんなに長い時間やれるものではないでござる」
記「中山を中心にこちらもカウンターで押し返せるようになりました」
忍「先方が前がかりだったのでカウンターもそりゃ機能するでござる。先方の3バックが基本ペナ幅で守っていたから中山が外を走りやすかったでござるし」
記「中山のスピードもあり、先方のWBの帰陣が間に合わない状況も散見されました」
忍「そんなこんなで、相手の守備に捕まってカウンターを食らったと思ったら逆にカウンターをしかけるみたいな、まあ上下動の激しい展開が続いたでござる」
記「そして先制点。かなり無理矢理というか決してキレイに崩したわけではなかったですね」
忍「あれだけ山岸が収めればあんなこともおきるでござるし、総じて先方の3バックはDFライン裏への守備の備えが甘かったようには見えたでござる」
記「そこから先は、時間的にスタミナを消耗したのか先方の出足がかなり鈍ったように見えました」
忍「グランパスが時折カウンターされながらも押し込んで決めきれるかという展開だったでござる」
記「そして稲垣のゴールで実質的には勝負ありだったように見えました」
忍「あれで集中が切れたのか先方3バックのラインコントロールがなんだかぁゃしぃことになっていたでござるし」
記「木村のゴールも、状況的には先方がオフサイドを取り損ねたんですよね」
忍「後半になると攻守両面でもうちょっとピッチを幅広く使おうという修正が先方に見られたでござるけども、時既に遅しでござった」
記「終わってみればグランパスの快勝でした」
この試合の良かったところ
- 名古屋グランパスの背番号1は鉄壁の守護神の証たい!
- 佐藤が前に張り出してから高嶺と位置交代するというコンビネーションは良かったんじゃないでしょうか
- 中山とヴィニがアシストを積み上げており(そして山岸木村が決めており)、その二人のゴールにも期待したいながら、「誰がラストパス出して誰が決めるねん」がハッキリしつつあるのはとてもGOOD
- 山ピースマン2ゴールおめ。毎試合前にSHONOさんと入籍したら毎試合2ゴール取れるのでは
- 森の今シーズン初ゴールおめ。完璧なボールコントロールでしたね
- 攻撃面では今日は皆良かったですよ。先方の守備がやや混乱気味な感じではありましたが、それを上回れたと言っても良いんじゃないでしょうか
- 枠内シュート6本で5ゴールは素晴らしかったですね。必殺でしたね
- ボール保持率、パス成功数、スプリント回数で勝って走行距離で負ける(つっても僅かな差ですが)という「相手を走らせた」気分のいい勝利に乾杯!
ウーンに入っちゃってるが、森のアシストになった藤井陽也のスルーパス、ああいう勇気を持った縦パスを成功させられるようになると、大外のWBが走るスペースが空くようになる!
この試合の(´ε`;)ウーン…
- 後半途中から妙に精彩を欠いた藤井(でも森のゴールをアシストしたパスは見事だったのでまあ許してあげます)
- チャレンジパス! からの〜通りませんでしたー! はまだまだ修行中というかそんな全て通るもんではないわけですが、通らなかった時に基本カウンターくらうのはもうちょい何とかならんのでしょうか……
最後に
忍「年に一度あるかどうかの大勝利だった故、良い意味で忘れて次にちゃんと備えてほしいでござるな」
記「いよいよ西の上位陣との試合がやってきます」
忍「難しい試合が続くでござろうけども、互角以上にやり合えれば折り返し時点の西側首位なんかも見えてくるでござる」
記「まだまだ参考値レベルではありますが、なるべく上の方の順位であればシンプルに我々は良い気分でいられますからね」
忍「おあとがよろしいようで」
記「それではまた次の記事でお会いいたしましょう」
忍「ニンニン🥷🥷🥷」
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