【マッチプレビュー】JリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド3回戦マッチプレビュー 名古屋グランパス vs ファジアーノ岡山
前節の明治安田J1リーグで川崎フロンターレにアウェイで勝利し連敗を止めた名古屋グランパス。勝利の余韻に浸る間もなく、中2日で一発勝負のトーナメント、ルヴァンカップの3回戦を迎えます。
本日はJリーグYBCルヴァンカップ1stラウンド3回戦、ファジアーノ岡山とのホームゲームです。この試合をプレビューします。
📌 試合観戦ガイド&インフォメーション
| ⏰ キックオフ | 2026年10月14日水曜日 19:00試合開始 |
|---|---|
| 🏟 試合会場 | 岐阜メモリアルセンターヒマラヤスタジアム岐阜(岐阜県岐阜市長良福光大野2675)https://maps.app.goo.gl/jp1tQWXh9uMGGKqK8 |
| 📺 試合中継 | フジテレビNEXT スカパー!(録) FOD フジテレビ NEXTsmart スカパー!動画ストア |
| ☀️ 天気予報 | 晴れ 気温20℃ https://tenki.jp/forecast/5/24/5210/21201/1hour.html |
🍡 グッズ・イベント・アクセス情報
- 交通・アクセス:名古屋グランパス公式サイトにてアナウンスがあります。詳細は下記リンクからご確認ください。帰りは延長もあり得ます。試合終了後、「メモリアル正門前」バス停から「JR岐阜」行きのバスを増便して運行いただきます。
なお、待機列がなくなり次第運行終了となりますので、ご利用の方は試合終了後お早めにバス停へお越しください。
- スタグル:名古屋グランパス公式サイトで紹介されています。
- FC岐阜のスタグル、飛騨牛串、飛騨牛すじわさビーフ丼、グランドホテルのビーフカレーライスなどは出店ありません。飛騨牛コロッケは出ています。
- グッズ:名古屋グランパス公式サイトにてアナウンスされています。
- 【オフィシャルグッズ売店】新商品が登場!
- マッチデーマフラーキーホルダーやピンバッジが売られるようです。
- イベント:平日ということもあり、特に大きなイベントのアナウンスはありません。チアグランパスウェルカムパフォーマンスくらいでしょうか。Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップ 3回戦:名古屋グランパス vs ファジアーノ岡山 | 試合
- ファンクラブブースは置かれるようです。
- 10/14(水)岡山戦(ルヴァンカップ3回戦)|ファンクラブブースについて
⚽️ ルヴァンカップのレギュレーションと先発予想
試合のレギュレーションは下記の通りです。
・試合形式:90分間(前後半各45分)の試合を行い、勝敗が決しない場合は30分間(前後半各15分)の延長戦を行い、それでも勝敗が決しない場合は、PK戦(各チーム5人ずつ。勝敗が決定しない場合は、6人目以降は1人ずつで勝敗が決定するまで)を行う。
・試合エントリー:1チーム 20名以内、外国籍選手5名まで。
Jリーグが別途「Jリーグ提携国」として定める国の国籍を有する選手は外国籍選手として取り扱わない。
・選手交代:試合中の選手交代は5名以内(交代回数はハーフタイムを除き3回まで)
※ただし、延長戦を実施する場合は、最大6名以内(交代回数はハーフタイム、延長戦開始前および延長戦のハーフタイムを除き4回まで)
※脳振盪の疑いによる交代:原則1試合において、各チーム最大1人の「脳振盪による交代」を使うことができる。「脳振盪による交代」は、その前に何人の交代が行われているにかかわらず、行うことができる。「脳振盪による交代」は、「通常の」交代の回数の制限とは別に取り扱われる。チームが「脳振盪による交代」を「通常の」交代に合わせて行った場合、1回の「通常の」交代としてカウントされる。脳振盪交代をした場合、相手チームは通常交代とは別に、交代人数1名、交代回数1回を追加で行うことができる。
・ビデオアシスタントレフェリー(VAR):プライムラウンドから導入のため、1stラウンドではなし。
その他詳細なレギュレーションについては公式サイトをご確認ください。
両チームともに出場停止選手はいませんが、名古屋から岡山に期限付き移籍中の森は出場できません。
報道されている限りでは、ファジアーノ岡山、名古屋グランパスともに負傷者が何名か出ています。
公式発表済みの傷病者は以下の通りです。
●ファジアーノ岡山:小倉幸成、木村太哉ら
●名古屋グランパス:マルクス・ヴィニシウス、浅野雄也ら
両チームともに中2日、中3日の連戦中ということもあり、先発選手はリーグ戦から大きく入れ替えると予想します。
| 名古屋グランパス(3-4-2-1) | ファジアーノ岡山(3-4-2-1) |
|---|---|
| GK:ピサノアレクサンドレ幸冬堀尾 DF:佐藤、藤井、徳元 MF: 甲田、稲垣、小野、小屋松 FW: 菊地、和泉、山岸 | GK:レナートモーザー DF:大森、田上、鈴木 MF: 松本、神谷、竹内、山根 FW: 河野、江坂、ルカオ |
🔥 名古屋グランパスの勝ち筋
ファジアーノ岡山の2回戦のハイライト動画です。
ルヴァンカップは一発勝負です。ハイブロックの強固な守備、アバウトな縦パス1本でカウンター攻撃を完結できてしまう外国籍選手を有するなど明確な強みを持つ岡山に対し、名古屋守備陣がしのぎ切れるかが勝敗を分けるポイントとなるでしょう。泥臭く勝ちを拾う名古屋グランパスが見たいですね。
⚔️ 攻撃のポイント
1. 堅固な守備ブロックを形成する前に攻め切りたい:
岡山は組織的で統率のとれた守備ブロックを形成します。岡山の守備ブロックに対し名古屋は毎試合攻めあぐねていますが、名古屋としては岡山が守備ブロックを形成する前にシュートまで持ち込みたいところです。ボール奪取後のボールの丁寧なつなぎとシュートを打ち切る判断の速さが必要でしょう。
2. 粘り強い局面のデュエルとセカンドボールの回収を:
岡山はボックス内や球際の競り合いで粘り強く身体を張りボールを奪います。名古屋としては岡山の外国籍選手とのフィジカル勝負で後手に回ることなく、試合を苦しくする事態は避けたいところです。試合展開によってはベンチ入りした二種登録の選手や特別指定の選手たちが出場することもあるかと思いますが、名古屋の攻撃回数を増やすためにも出場した全員に球際で簡単に負けないよう粘り強く戦ってほしいと思います。
🛡 守備のポイント
1. 流動的な前線の飛び出しとスピードを活かしたアタック:
岡山は強固な守備ブロックでボール奪取後、前線の選手が連動して裏へ抜ける動きや、鋭いスピードを活かしたアタッキングサードでの崩しを持っています。最終ラインと中盤の間のスペース(バイタルエリア)を使わせないこと、および裏のスペースを突かれるスルーパスへの対応が重要になります。
2. セットプレーにおける得点力と迫力への警戒:
江坂のように高精度のボールを供給可能なキッカーを擁し、フィジカル勝負で優位に立てる外国籍選手を有する岡山はセットプレーに明確な強みを持っています。名古屋の守備陣としては、フリーな状態でヘディングをさせないためのマークの受け渡しや、PA付近でファウルを与えない慎重な守備対応が必要です。
📝 おわりに
一発勝負ですし、J1リーグでも名古屋より上位の対戦相手であり、難しい試合になると思われますが、名古屋グランパスが勝利できるように皆で応援しましょう。
良い試合になりますように。




