代理人「どうも代理人です」
記者「どうも記者です」
代理人「グラぽ編集長の拡散協力もあり、今回はなんと史上最多の得票数となりました」
555件の回答
記者「密かにこの投票数は気にしていまして、前年と比べて同数~減少という感じだと、なんだか内輪企画化が進んでしまうように思えるんですよね。ここ数年は伸び悩みがありました。無事に増えて良かったです。」
代理人「夢は流行語大賞の中スポ掲載ですから、まだまだ先は長い。投票数1000とかいきたいものです」
記者「そういうわけで過去の大賞を忘れず共有しておきましょう」
- 2019「長谷川アーリアジャスール」
- 2020「ノーファール! ノーファール!」「アップ! アップ!」
- 2021「これ以上堅くなってどうするんでしょう」
- 2022「アディショナル相馬」
- 2023「おー落ち着いてる」「藤井の右脚だぁぁぁぁぁぁ!(ぉわぁぁぁぁぁ!) 98分最後にドラマ!」
代理人「さて、2024はいったいどうなってしまうのか?」
記者「モリモリ発表していきますよ!」
6位
徳元を完全移籍で取れ
代理人「夏の補強大成功マン徳元、無事完全移籍で獲得となりました」
記者「こういう想いもなんだかんだで伝わったのかもしれませんね」
代理人「意外とそうかもですね」
記者「いただいたコメントはこちら」
- 徳元さんのプレーは名古屋に必要だと思いました。
- 「ミッチのために」と迷いましたが、未来につながるこちらのワードを選びました
- 親がずっと言ってたから
- 平日ルヴァン杯日産スタジアムで初めて生で拝みました。その時から「こいつは早く頂かないと!」と心の底から思える選手でした
- 徳元選手は救世主でした。徳元選手のおかげで、和泉選手もめっちゃ活躍できたし。(一般的には、「ミッチのために」だとは思いますが敢えてです。)
- 2025に向けて絶対必要な選手だったから
- 戦力としてフィットしすぎており、且つかなりその声を聞いて納得感があるため。
- 彼がチームに合流してから規程で出られなかったFC東京戦を除いて4連勝。名古屋の夏をさらに熱くしてくれた男。みんなの期待通り完全移籍で加入、来季もまたタイトルの原動力になってくれると信じてます!
5位
クバとの感動の再会
代理人「シュヴィルツォクとグランパスの道は分かたれてしまいましたが、この夜だけはまた交わっていました」
記者「続けていれば、こういうこともあるということで」
代理人「母国でもう一華咲かせてほしい」
記者「いただいたコメントはこちら」
- 大宮戦は泣けた、本当に泣けた
- 現地で泣いたから
- 双方望まない不本意な形での「お別れ」で挨拶も出来なかったクバさん。フットボールの「神」が存在するのなら、用意してもらったとしか思えない出来事でしたね。
- 現地に見に行ってクバ再開はほんと嬉しかった。
- クバの帰還をずっと待っていたし、今でも名古屋に戻ってくることを願っています。
- クバにはホントに感謝しかない。
- クバとの別れが突然だったので、再会出来たことがとても嬉しかったし、クバの表情がとても印象的だったので。
- クバが好きなのと涙に感動したから
- 現地には行けませんでしたが、ルヴァンカップの優勝以外で1番胸が熱くなりました。これからもクバを応援したいです。
4位
名古屋グランパス、逆襲の第一歩です
代理人「密かに流行語大賞では常連の桑原アナウンサーです」
記者「プロの底力を見せてくれますね」
代理人「アナウンサー業も事前確認が大事だとよくわかりますね」
記者「いただいたコメントはこちら」
- 今年はダメなのか。。と思ってしまった、その後の初勝利後、この言葉に勇気をもらいました。優勝した年の、アウェイ東京戦闘莉王決勝ゴール後の「強い、名古屋強い!」を思い出しました。
- 開幕三連敗からの切り替わりを承知するフレーズだからです。
- ドン底の開幕3連敗。本当に悔しかった。第4節でやっと1勝できて、桑原さんのこの一言に希望を感じたから。
- 一番心に残っているワードでした。グラサポの想いを桑原さんが代弁してくれた気がします。
- 移籍、怪我、開幕3連敗等非常に苦しい状況から前向きにさせてくれた言葉でした。とくに開幕ホーム2連戦は内容も絶望的だったのでこの言葉に救われました。
- 皆の気持ちを代弁してくれたと思える胸熱ワードです
- 気持ちが奮い立ち、感動しました!
- 気持ちを湧き立たせてくれた言葉だから
- 勝てたことが本当に嬉しくて桑原さんの言葉に涙が出ました。
- どん底から這い上がる瞬間に立ち会えた
- いや・・もうこれしかないですよ絶対。
- 言葉通りここから7戦無敗した!
- 去年は何度もこの一言を思い出して応援していたので選びました。
- まさに逆襲の第一歩となったから
- その後タイトルを獲得したこともあり「2024年はやっぱこれだったなあ」とより強く感じる
- 桑原さんが最高
- 現地観戦で同じ思いを持ったので
- 今シーズン初勝利後のグラサポの気持ちを代弁してくれた。解説コメントの中でも特に印象的だったから。
3位
お前、試されているぞ
代理人「ルヴァンカップ決勝、どん底まで叩き落された中山のメンタルをリバウンドさせた稲垣の印象的なセリフが第3位となりました」
記者「これがなかったら優勝できなかったでしょうね」
代理人「やっぱり優勝って何か普通じゃない力が必要になるんだな、と感じさせられました」
記者「いただいたコメントはこちら」
- この言葉で中山克広が切り替えられなかったらルヴァンカップのタイトルはなかったはず。自分は痺れました。
- 今季最大の落胆と歓喜、その裏にあったリーダーの言葉。タイトルとったという結果を踏まえてもこれほど相応しい言葉はないと思います。
- あの状況で、その一言をかけ、優勝に進めた。神がかってるワードだから
- リーグが低迷した中でカップ戦タイトルがあるだけでも、グランパスに関わる全ての人が喜べた。中山の起死回生ゴールを呼んだ稲垣の言葉は改めて重いと感じた。
- あの場面でこの言葉を言える稲垣選手もすごいと思いますし、それに応えてゴールを決めた中山選手にも感動しました。逆境を前にした心構えとして、自分自身としてもこのメンタリティを忘れずにいたいと思います!
- その言葉に応えて結果を残せたところも含めて良いと思いました。
- 現地で観戦していましたが、観ている側にも「そんなに簡単には勝たせないよ」と試されている感じでした笑
- 仕事でキツい時に頭の中で繰り返してます。
- ルヴァン決勝は2024シーズンの象徴試合だし、中山選手の汚名返上ゴールまで繋げた言葉なので。でも「ミッチのために」夏以降のチームが一つになれたのも事実
- まさに国立で、同じ思いでいたので。
- その言葉を掛けた稲垣選手の想いと、それに応えて見せた中山選手の魂のゴールだったから。
- 当時の中山選手の心中を思うと今でも胸が震えます
- ルヴァンカップ優勝の原動力といえます。
- 稲垣教の信者なので(笑) でなくて、お互い信頼しあっていないと言えない、響かない言葉だなと思うので。グランパスのキャプテンは何人もいるけど、私にとっては稲垣さんが永遠のキャプテンです。
- 優勝して良かった
- 「大丈夫だよ」とか言葉でなく叱咤激励を送った稲垣、それに応えた中山の姿…素晴らしい
- 現地で観たルヴァン決勝、延長戦に入り中山選手が攻め上がる度に『がんばれがんばれ』と唱えてゴールの瞬間は泣けました。その後この言葉を祥さんがかけたと聞き痺れました。2024年の私のハイライトです。
- 勝利目前で同点にされサポーターの気持ちがポッキリと折られていたあの裏でそんなやりとりが行われていたなんて。さすが名古屋の舵取り!!今年もよろしくお願いします。
- 稲垣のこの一言があったからこそカツも折れずに済んで、あの勝ち越しゴールに繋がったと思うから。優勝決定後にうずくまって動けなくなっていたカツの姿も含め、一番印象に残ってます。
- あのシチュエーションでこの言葉を発せられる稲垣祥という人間の素晴らしさに一票。加えて一連の中山かっちゃんのストーリーにも心を激しく揺さぶられたので。おかげで2025ユニはかっちゃんです。
- タイトル獲得に繋がる一言。あの状況でこの言葉が出る稲垣選手のリーダーシップに感動。
- あの追い詰められて新潟さんの圧力が増す中で恐らくパニックになっていたであろう中山選手に冷静にこの言葉を言える稲垣さんに驚愕。それに対して一旦は勝ち越しゴールになるゴールを決めた中山選手もすごい! 最後の泣き崩れてしまった所までも含めてこんなドラマあるんかい…と思ったのでこれに1票です。
- 素晴らしい激励だと思いました
- 「ミッチのために」と迷いましたが、あの短い時間にいろいろ考えたという、稲垣選手のこのクレバーな言葉にしました
- 決勝の中山劇場がドキドキさせてくれたから
- 優勝に繋がった一言だと思っています。
- 誰かのためにっていう想いが無いと難しいって監督仰ってましたが、祥さんホントにチームメイトの事想ってるんだなって。もちろんミッチさんの功績は大き過ぎなのですが、あの時かっちゃんがシュート決めてくれなかったらあの喜びは無かった訳で。パニックになっておかしくない状況を落ち着かせた祥さんの一言に一票入れされていただきました。
- この言葉を受けて、自ら取り返した中山選手のあのガッツポーズを見ると今でも涙がでてしまいます。個人的にこの言葉も含めて昨年一番印象に残った場面でした。
- 中山選手が延長線前の時間、ずっと下を向いているのが気になっていて、このままじゃ危ないなぁ、切り替えられるのかな、、と心配して観ていましたが、その場では聞こえたりはもちろんしていませんが、この一言があったからこそ 、もう一度スイッチが入ったのが観ていて感じられたからです。
- それまでの中山選手の評価を手のひら返しにさせた一言だったから
- 稲垣かっこよすぎる!
- これが延長での、結果につながった。普通は言えないワードかな
- ルヴァン優勝するかしないかその結果を分けた言葉だと思った。その言葉を発した稲垣選手の大いなる存在感。2024新加入の山中選手の力を引き出したこと。2025年のリーグ優勝を目指す機運にもつながっていくような気がする。
- この言葉自体は後から知りましたが、中山選手がゴール決めたことで、このチームはやれると信じることができ、同点にされた時も弱気にならならずに済みました!Never Give Up for The Win!
- 中山が奮い立った強烈なひと言だと感じたから
- タイトル獲得の分岐点、転換点となった言葉だと思うから
- この一言がなければ、中山の心は折れてしまったまま延長のあの一点もなく、星を取れず、ミッチと優勝を祝えず、失意の中でシーズンを終えていたかもしれない。中山を救い、我々サポーターも救ってくれた一言。本当に稲垣選手の人間性に感謝します。
- この台詞が無ければ、優勝は無かったかも
- 声を掛けた稲垣のキャプテンシー、それに応えた中山の意地、唯一のタイトルとなったルヴァンのドラマがここに凝縮されているような一言だからです
- 現地参戦をしていましたが、中山選手のあのPK献上後は私も推しの稲垣選手と同じ気持ちでいたからです。あとから稲垣選手が中山選手に『お前、試されているぞ』と声掛けたと知った時は何だか嬉しくなりました。
- この言葉が結局はミッチを送り出せた鍵だったかもしれないからです。
- 泣きすぎました!
- 圧倒的に新潟の雰囲気になっていたところで中山選手もチームも踏みとどまらせ逆転だけは許さなかったことがタイトルに繋がったと思います。
- タイトルをもたらした一言のため
- 自分も言ってみたい!でもその場にいてもたぶん言えない言葉だから。
- ルヴァンの決勝を観に行っており、その言葉で奮い立った中山を見れたから
- ①2024シーズンの象徴的な試合内での一言だったため②サッカーだけじゃなく、仕事やプライベートにも活きる、大切な言葉だと思ったため。(とんでもない失敗をしたときこそ、メンタルをどう保つのかを「試されてる」気がします)
- 些細な声掛けだけど、紛れもなくルヴァンカップ優勝に繋がった一言だった
- この言葉があったからかっちゃんが奮起してルヴァンを獲れたと思うから
- この言葉で星がひとつ増えたと思うから。
- ルヴァンカップ最高で記憶が濃い(笑)
- 稲垣すごい
- あのシュチュエーションで『ドンマイ』『切り替えろ』ではなくこういう言葉を言える稲垣もすごいし、その言葉にすぐ結果で答えた中山もすごいと思ったから
- 優勝に導いた言葉だから
- この言葉がなかったら延長戦の克広選手のゴールはなかったかもしれない。とてもドラマチック。
- 最高の言葉でした!その後、中山ゴール👍ガッツポーズ😭
- 「ミッチのために」と悩みましたが、稲垣のこの一言でグランパスが星を獲れたと同時に中山がサッカー人生を前に進めることが出来たと信じているからです。これほど重い一言はないのでは。
- その後の気迫の美しさ
- 心に刺さる言葉です。決勝の映像が頭の中で再生されます。どっかで誰かに使いたいなぁと
- チーム全体やシーズンを総括すれば「ミッチのために」や「勝ち獲れ、輝く星を」なんですが、個人的にはこの稲垣の言葉に、稲垣祥がいてくれる間は名古屋は大丈夫。とそのキャプテンシーに改めて痺れたのと、その後の中山のゴールには震え上がって涙が止まらなかったのでやはり2024年はこれだったな!と思っています。
- キャプテンは稲垣しかいないと思わせてくれる一言
- 選手が発した言葉だから。中山選手がシーズンでも決勝でも苦しんだなかでゴールを決めて報われた。これは個人だけでなくチーム、ファミリーの2024シーズンを象徴している。今後チームが上手く行かないとき、ファミリーが自分自身に向けて「お前、試されているぞ」と自問自答出来ればもう少しSNSも荒れなくて済みそう。
- この言葉があったからこそ、勝ち切れたと思います。素晴らしいコーチングだったと思います!
- この一言がなかったら、結果も違っていたかもしれない。
- 忘れられない感動を生んだ声掛け。思うようにいかない事も多く、本当は年間通じて私たちサポーターを含めた全員が試されていたシーズンだったと感じるからです
- 劇的ゴール
- 星を勝ち取るまで残り1分で痛恨のミスをした選手を叱咤激励する言葉として、最強でしょ。あれが無かったら延長の得点は無かったと思う。
- 今年はかっちゃんの年でしょう
- 中山選手にとって2024年シーズンは悔しいことの方が多かったかもしれません。ルヴァン決勝のあの時が1番辛かった瞬間で、稲垣選手の言葉が無かったらと思うと……。自分も辛い時はイマジナリー稲垣選手にこの言葉をかけてもらっています。
- 克ちゃんのゴールに感動しました!!
- 1番こころにのこってる
2位
勝ち獲れ、輝く星を
代理人「そして勝ち獲れた」
記者「我々の言葉なんてもう不要ですよね。いただいたコメントはこちら」
- ミッチのと迷いましたが、やはり国立の現場にいてルヴァン決勝仕様のスタメン紹介Vの最後の言葉に感動したので、こちらを。
- タイトルを切望したシーズンを象徴していたから
- キャンプから一貫してたスローガンだったから
- ルヴァンの試合中にこのチャントをうたって鳥肌がとまらなかった!
- 2024の名言は数あれど、この言葉はチームに大きな影響を与えました。紙一重でルヴァンカップ優勝を導いたその一重の紙はこの言葉だったと言っても過言ではありません。
- 煽り映像に使われるくらい、サポーターとクラブの共通の合言葉になっていたように思った。
- 2024シーズンのハイライトしてルヴァン制覇が挙げられます
- ルヴァン決勝前の煽り動画、あれに尽きます
- 決勝までは今年の大賞は「ミッチのために」だと思っていましたが、辛いときに歌い続けたチャントのフレーズ、決勝戦でのあの映像、そしてミッチのコメントを鑑みてこちらにしました
- 結果勝ち獲れたので
- 5つ目の星 全員で勝ち獲った⭐️
- 国立でのルヴァン決勝にあの文字で身体が震えた、あんな熱い気持ちになったことはない
- これよ
- ルヴァン準決勝、決勝でのこのチャントの雰囲気はとにかくすごかった!
- ルヴァン広島戦、これはもうだめだ、となったときにもまさかの逆転、マリノス戦、快勝、決勝、最高のドラマがあったから
- 本当は事前エントリーにYOU ARE THE ONEを入れたけどこれとも迷いました。チームチャントのワンフレーズがあの決勝で高らかに響いたのを聞いたらこれしかない!今後のチームに必須なワンフレーズになった。今年もこのフレーズで感動したい!
- 国立のメンバー発表の最後に出てきて鳥肌が立った
- 一番声に出したフレーズ。クバとかミッチとか中山とか、コメントだけで泣けてくるけどね。
- 支え続けてくれたランゲラックのためにも何としてでもルヴァンカップ優勝するという気概が感じられるから
- どの言葉も全部選びたいくらいですが、目標はやっぱりコレなので…!
- 現地で奮い立ちました。
- ルヴァンカップ決勝戦。Qaijffの「誇れ」とともに流れた選手紹介映像の最後に出てきたこの一言を目にしたとき、感動で涙が止まらなくなりました。名古屋グランパスに関わる全ての人の想いが、この一言に凝縮されていたと思います。
- ミッチ本人が「ミッチのために」を謙遜しており、あくまで全員で共に「勝ち獲れ、輝く星を」を目指したと思うからです。
- 星を獲りたいのは、ミッチのため。星を獲るために徳元が必要。星を獲る過程にあったクバとの再会…上記にあげられた全ての候補が最終的に行き着く先は、「勝ち獲れ、輝く星を」だったと感じているからです!
- 自分の人生の中で見てきた試合の中でベストゲームだったルヴァンカップ決勝を象徴するような言葉だからです。
- タイトル獲得のため、何度歌ったか‥。ルヴァン杯制覇の時は歌いながら泣いてましたが、PKまで行くとは😅ファミリー全員で掴みとった星が今年のユニに加わって、感動してます🥹
- 星が獲れたなら、それに勝るものはないから。
- 国立でこれ見た時「勝った!」と確信しました
- ノミネートワードを総称した一言に値する!
- ルヴァンカップ優勝!
- 決勝の選手紹介でこれが出て、鳥肌が立った
- 開幕当初からずーっと目にしていた言葉でルヴァンカップ優勝に繋がっていったから。一年通すとこれかなぁ
- 単なる星の追加ではなく、辛く苦しく切なく熱い気持ちが込められているから。ゴール裏でこのチャントを歌う時胸がギュッとなってた。報われて本当に良かった。
- 国立競技場の大型ビジョンにこの一言が映し出されたとき、その場の雰囲気が一気に変わったのを感じました。全グランパスファミリーの心に火が着いた瞬間だったと思います。これ以上に2024年を象徴する言葉はありません。
- 選手にも流行した言葉、1試合だけでなくルヴァン・カップを通して勝ち獲るために必要だった
- ルヴァンカップ、後半ロスタイムに入って「勝ち獲れ、輝く星を」を歌い、もう少しで星を勝ち獲れると感傷に浸っていた所のPKでまさかの同点に。でも星をあきらめなかったし、この言葉に1年支えられたと思うので、選びました!
- 国立競技場で表示されたときファミリーの心がひとつになった気がした
- ルヴァン杯決勝の前、自分自身を奮い立たせる為にひたすら唱え続けたこのワードに一票を入れたいと思います。
- 最終的に、星を獲れたので
- 2024はやはりこれでしょう。試合前のPVの最後のこの言葉がかっこよすぎ!
- 2024はこれでしょう!
- タイトル獲得 星を勝ち取れた1年だったからです!
- 正直どれも大賞だと思います!が、国立(のバックスタンドでしたが)で歌った輝く星をがめちゃくちゃ熱かったのでそれに投票します。
- 国立のゴール裏で見たとき奮い立ちました。広島でも… 何度、駄目かと思った。その度にこの言葉を胸に最後まで応援できたと思います。
- タイトルを獲る原動力になった
- 舞台は国立のルヴァン決勝。緊張感あふれる試合開始前。選手紹介ムービーがいつもの映像と少し違うと思っているところでの、この一文。一気にホームの雰囲気になったあの演出は多分、一生忘れない。
- アウェイ広島戦勝利からタイトルいけると強い思いが芽生えたからです。
- ルヴァン決勝での印象が非常に強いため。新潟の応援やばいな、と思っていたところで、あの動画。そして最後に出てきた「勝ち獲れ、輝く星を」。国立競技場が一気にホームになったあの感覚。「ミッチのために」と迷いましたが、自分の直接感じた興奮かどうかの差で、こちらを選ばせて頂きました。
- ほかも魅力的ですが、やっぱこれかな
- 国立でまさにぞわぞわーっと鳥肌が立ったからです!
- ルヴァンカップ決勝の選手紹介の後にスクリーンにこの言葉が出た時に勝利を確信したから。
- ルヴァン決勝で大型ヴィジョンにこの言葉が映し出されたときの何とも言えない感情
- ミッチも大事。だけど多分ミッチも思ってたのはこちらだと思うので。
- 2024、ミッチのためにと選手スタッフサポーター一丸となってタイトルを取りに行き、決勝国立で轟かせた勝ち取れ輝く星をは鳥肌がたった
- ルヴァンカップ優勝して輝く5つ目の星を勝ち取ったからです!
- 実現したから!
- ミッチラストイヤーということでミッチのためにと迷ったが、やっぱり国立の選手紹介映像のところで「勝ち獲れ、輝く星を」がビジョンに出た時、震えたから。
- 真っ先に頭に浮かんだのは「ミッチのために」でしたが、誰か一人だけではなくてチームを愛する全ての人のためのルヴァン杯優勝だったと感じたので選びました。
- やっぱり2024年は、ルヴァンで星掴み取ったのが一番印象的だったので
- ルヴァン杯のA広島戦くらいから現地でこのキーワードが強く印象に残ったから
- 今年にぴったり
- ルヴァンでのVTRが印象的で、クラブとしての覚悟を感じたから。
- 試合前の映像見てブワッとなりましたので、2024年はこれで!
- ファミリー一丸になって熱く燃えた思い出のワードです
- 国立競技場にて、特別版の選手紹介映像に興奮していたが、映像の最終盤、サブリミナル的にこの文字が見え、気のせいかと思っていると、最後にトドメを刺された。身体の奥から熱いものが湧き上がった!
- この言葉を見た瞬間のクラブ、チーム、サポーターの一体感に今でも興奮出来るのと、あの上昇気流のような一体感が今季もずっと続きますようにという願いを込めて。
- 決勝の煽り動画、感動しましたね
- ルヴァンが獲れて象徴的なチャントになったと思います!
- これが国立の大型ビジョンに表示された時、それぞれがもつ様々な理由や思いが一つにまとまって目指すことができた、そんな気がするからです
- 2024年のグランパスは「輝く星」これに尽きます!
- やっぱりルヴァン杯獲ったことが一番。
- 今年はミッチのことも全てひっくるめてこれだと思う。「輝く星を」、「風」と同じくらい大事で思い入れのあるチャントになりました。チャントが育つという経験はなかなかできない。
- 2024年はこれしかない! 輝く星を勝ち取ったスカッドに大感謝!!
- ルヴァンカップの前の映像で流れたときしびれたからです!
- このワードで魂が震えたから
- やはり、色々ありますがルヴァンカップの優勝に尽きるのでは
- クラブとFAMILYが本当に一つになった瞬間だった!
- ルヴァン決勝前に流れた映像でこの言葉を見て、絶対に優勝したいと思った。結果星を勝ち獲れた最高の2024年でした。
- 去年を象徴する言葉だから。
- 長谷川監督に対して、批判的なコメントをいろんなところで見ますが、やはり2024年にタイトルを取ったことは評価されるべきだと思っています。なにせ、タイトルを取ったチームは神戸と名古屋だけですから。
- 5つ目の星を獲る為にルヴァン決勝でこのチャントをみんながひとつになって歌えたこと
- そら(ルヴァンカップ)そう(優勝)よ。
- ルヴァン杯決勝のスクリーンのインパクトは凄かった
- ミッチはもちろんチーム全員で勝ち取ったタイトルだったから
- スタジアムで何度も絶唱して、叶ったから
- 2024年、このチャントを試合中以外にも日常的に口ずさんでいたため。国立の決勝は一生忘れられません!
- 現地で熱唱した‼️
- ルヴァン優勝に尽きる!
- ポジティブだから
- 久しぶりの星を獲得したから
- ルヴァンカップ決勝、現地(国立)周辺に居ました。冷たい雨の中、勝ち越しては追い付かれ、勝ち越しては追い付かれの連続。もう、緊張感と興奮度Maxでした。そんな中、PKで歓喜の瞬間‼️もう、寒くも冷たくもありませんでした。勝ち獲りました‼️輝く星を‼️‼️ホント、グラサポで良かった。
- クラブ、選手、スタッフ、ファミリーみんなで勝ち獲れたので
- 国立で見て、鳥肌立ちました🥹
- ルブァン決勝の選手紹介の映像(最高!)のラストにこの文字が出たときは、武者震いしました。星🌟をつかむコレオ、力強かったです。
- 『2024年の「勝ち獲れ、輝く星を」』とすれば、「ルヴァンは獲ったけど、リーグ獲れるように」と玄くんが思ってくれたきっかけかも知れない「ルヴァン獲れたこと」を指している言葉だから
大賞
ミッチのために
代理人「やっぱり、皆を一つに纏めて奮い立たせるワードってあると思うんですよ」
記者「実質的にJ1優勝可能性は早々に無くなっており、天皇杯でもやらかしたわけで、何かあるとしたらルヴァンで、そして選手達だってそこにいる仲間のためにっていうほうが心も奮い立ちやすいですよねえ」
代理人「そういう意味では地味に小野のために、というのもあったとは思いますね」
記者「小野については元気に帰ってきてくれますように」
代理人「ミッチはあまりにも当たり前に普通に出場し続けてくれたのでなんかむしろレジェンド感が今のところないのですが、きっと今年ことあるごとに寂しくなるんでしょうね」
記者「シュミット・ダニエルがそこにいるといっても、それはそれでということで」
代理人「ダンが新たなレジェンドとなることに期待」
記者「皆さまの万感のコメントの数々はこちら」
- ルヴァン杯制覇の原動力の1つであったことは間違いないと思うので。
- ミッチのためにも輝く星を勝ち取ろうという言霊がチーム・サポーターに浸透して力を生んだと思うので
- 24シーズン、ミッチが勇退を発表してから、どんな試合においても、ワンプレーワンプレーを貴重なシーンとして捉えており、夏以降の試合はミッチのために勝たせてあげたい!の意思が選手にもサポにも見られたと思います。ルヴァン決勝がその象徴だと思いました。
- 個人の生き残り、ポジション争いとか、選手としての評価はあくまで1人としての中で、ミッチのために、と言う言葉でここまで一致団結できたことが素晴らしいと思う。
- ミッチがグランパスで最後のシーズンだから
- 実際にみんなが使ってた言葉、話していた言葉、映画THE DEEPの中でも選手たちが言っていた言葉なので選びました
- 2024年はこの言葉につきる!
- 全て思い入れがありますがやっぱりミッチのラストイヤーでしたので今回はこれです。
- これしかない!ww
- ミッチへの花道を!
- ルヴァン優勝できたのは全員のこの強い気持ちのおかげ。2024年を象徴する言葉。
- ミッチの退団が決まってからこれ一心で闘ったって思ったから!
- ルヴァンを語る上では、これは外せない。特に、inside grampusを見たから尚のこと。
- この言葉で応援する側も選手もひとつになった感じがしました!
- ミッチの退団発表後、タイトル獲って送り出そうとみんなの思いが1つになった事が1番だと思いました。
- ルヴァンカップ決勝を見るときでてくるから
- 他の言葉もとても印象深いのですが、他の年でもあり得るかなと思い、2024年ということでこちらを選びました。
- 2024年の流行語でもあり象徴する言葉だったなぁと。後からこの言葉を聞いた時に皆さんがこの年を思い出すキッカケにもピッタリな言葉だと思いました。
- チーム一丸となったと思います。
- それぞれ思い入れや感動の一部だけど、1番目にしたし皆が一つになったんじゃないですかね
- あまりにも偉大な存在だった
- この合言葉があったからこそルヴァンがとれたがとれた
- 他のワードも良いのがありますがやはり最後までミッチのためにでチームファミリー皆が1つになっていたと思います
- この言葉のもとにタイトルも取れたので
- すべて思い入れがありますが、やはり2024年はミッチと最高のお別れができて、また再会した時の楽しみもできましたよね。
- ルヴァン優勝のモチベーションでした
- 2024夏からルヴァンカップ制覇までのグランパスは、やはりこの言葉なしでは語れないと思うので。
- ランゲラックが最後の年だったから
- やっぱり2024はこれに尽きるかと…勝ち取れ輝く星をと迷いました。
- どのワードもすごく良くて迷いましたが、今年はこれに尽きるかなと思いました。
- 2024の夏以降はミッチの為にが強く感じたシーズンでした。その上で星も一つ取れたのでこれが良いと思いました。
- ちょっと大袈裟な言い方かもですけど… 自分以外の誰かの為に頑張っていたいです
- ミッチ退団が決まった時からこれしかないと思いました。選手もサポーターもミッチのために一致団結し、ルヴァンカップ2回目の優勝という素晴らしい結果をミッチと共に残すことが出来たからです。
- これしかないでしょう
- 私がランゲラック選手が最推しだから!映画でもかなり取り上げられていたので。
- 2024シーズンはミッチで締めくくるかな
- その気持ちがあったから、ルヴァンカップをとれたと思っている
- 昨年あった事全てがやっぱり「ミッチのために」に帰結すると思えますので
- 選手、クラブ、サポーターが本当にひとつにまとまってルヴァンカップ穫れた実感がしたので
- ミッチの退団が決まってからはこれが柱だったかな
- もうコレしかない!映画INSIDE DEEPを見に行き、Qaijffの「誇れ」の冒頭も「君のため それは僕のため」と入っており、誰かのために闘う1年という伏線があったことにも気づき驚きました。ファミリーみんなが、それぞれのために・自分のために駆け抜けた1年でしたね。
- やはりこれが今年のテーマだったかな
- 選手たちも言ってるように、選手サポーター含めた全グランパスファミリーがこの言葉を元にルヴァン杯制覇を目指したから。
- これで一致団結したと思います‼️
- やっぱり長年名古屋のゴールを守ってきたミッチが、名古屋を去るというのはとてもショックだったし
- ファミリーだけでなく、全てのチームに関わる人たちがラストシーズンにタイトルを獲得して送り出したいっていう想いが強かったと思います。その事を強く表したワードだと思うのでこのワードを選びました
- 選手からもサポからもよく発信されたワードでした
- 2024シーズンを振り返った時にやっぱりランゲラックのことが1番に思い浮かんだからです!
- 感謝の気持ち
- なかなか結果が出ない中ミッチのためにと、選手・スタッフ・サポが一つになりルヴァンを取り、皆が本当のファミリーになれた気がする象徴的な言葉だったと思います。
- チームの一体感が凄かった!
- ミッチの為に、ミッチと共にタイトルを!と思っていましたが、『誰かのために』と映画をみてより強く思いました!
- 雨の国立でのサポ一体となった死闘、鳥肌・感動でした。
- はじめに思い浮かんだ言葉
- 一番よく聞いたから
- 7年間有難う!それしかありません!
- 最後の方はウザいくらい聞いたから。
- リーグ優勝が厳しくなる引き分けや負けが続く中で、ルヴァンをとる!というチームがひとつになっていくのを感じたワード。
- ミッチの退団が決まってから選手全員が〝ミッチのために〟の想いを胸に、何とかルヴァン杯決勝まで勝ち進み、国立決勝死闘の末に掴んだタイトル!2024年の流行語はやっぱりこれだなって思います♪
- 最終年だったしね😘
- やっぱりミッチ
- これがあってのルヴァン優勝🏆だったと思うから。
- 長年ゴールを守ってくれたグランパスの功労者にタイトルを贈るためにチームの心が向かって行くためのワードだから
- 説明が無くても、言葉に込められている思いが理解できる
- ミッチの最後をタイトルで飾るためにみんなが一致団結したから
- この言葉を合言葉に、ルヴァンカップ優勝を勝ち獲ったので
- クラブ、サポ共にこの気持ちで一体だったから
- ランゲラック選手が胴上げされている時に、泣いてしまったから
- ルヴァンの優勝も全てはこの合言葉のため。これに勝る言葉はありません。
- 2024年はこれが全てでしょ!
- このワードで、サグランパスファミリーが1つになれたから
- ルヴァンを勝ち進む中で、チーム・ファン・サポーターのファミリー全員が絶対にミッチのためにルヴァンのタイトルを獲るぞ!という一体感が生まれ、そうなったのは間違いなくミッチのためにという想いがあり、またそれはその言葉で表現するのが一番適切なのだと思いました。ありがとうミッチ。
- ミッチが好き
- 「この人のために」と思わせる人は、そうそう出てこないから。
- ミッチ退団が決まってから『ミッチのために』で、グランパスに関わる全ての人達が想いを一つに出来たと思う。
- 言うまでもなくこの一言でルヴァン杯が取れたと思います
- 今季の名古屋をミッチなしでは語ることができないと思ったから
- クバとの再会や、試されてるもよかったけど、外国籍選手最長在籍のミッチ最後のシーズンってなると、やっぱりこれ一択かなぁ。
- やっぱり、これしか…
- コレしかない!
- ルヴァンの優勝はこの気持ちが後押ししたからこそだと思う。
- やはりルヴァン含め2024終盤リーグ戦で誰もが共通して抱いていた気持ちだと思います。
- チームも選手もファンも口にしていた言葉!
- ミッチのためにを合言葉にしてルヴァンカップ優勝できたから
- 大切な人のためにチームやサポーターがひとつになると凄いパワーが生まれるってことを知った
- みんなの気持ちがひとつになっていた
- シーズン終盤に合言葉のように飛び交っていたチームおよびサポーターの団結力を極限に高めた魔法のワード。そして当のミッチからルヴァン・カップのインタビューで『その言葉は好きではありません』と言われるオチまでついた完璧さは頭ひとつ抜けていると思います。
- シーズン途中に発表してくれたおかげで、結果はもちろんですけど、なんとなくミッチの為にみんな頑張った!って感じでしたよね。
- 2024のグランパスを象徴する言葉
- 「ミッチのために」がなければルヴァンカップは獲れなかったと思うので。(天皇杯もリーグ戦も獲りたかった)
- 退団発表後の合言葉だったと思います
- 聞く頻度、回数がいちばん多かった
- 誰かのために→ミッチのために
- ルヴァン、ミッチのPKも理由です!
- ミッチ退団の発表があってから選手もサポーターも同じ思いをもってルヴァン優勝に向けて突き進んだのは忘れられないです。
- それしかないでしょ!
- 勝っても負けても、いつも通りな日常だったのが、ミッチの移籍会見から気持ちの入れ方がガラッと変わったから。
- ミッチのために星を獲るぞっていうやる気がチームの雰囲気を初め、ファミリーの雰囲気を変えさせた
- ミッチがオーストラリアに帰ってしまうので勝って送り出したいからです
- まぁ仕方なし。これ以上なし。
- ランゲラック様は、神だったからです。
- GK王国グランパスの一時代を作ったミッチのラストイヤーにルヴァンを取れたことが印象的
- ミッチは偉大ですから
- ルヴァン制覇はこの想いが叶えた結果だと思います。
- このキーワードで全員がもう一段ギアを上げたと言える!!
- 一番、耳に 目に した言葉だからです
- 印象に残るワードばかりですが、やはり星を勝ち獲ったのでこのワードにしました
- ルヴァンを獲れたのも特別な思いがあったからだと思うので
- サポーターだけでなく、選手や監督も含め名古屋に関わる全ての人が最も口にした言葉だと思うので。
- サポーターだけでなく選手、スタッフ含めチーム全体がこの気持ちを持っていた。この気持ちがあったからこそルヴァンカップが獲れたと思うから。
- これがあったからルヴァン優勝できたから
- ルヴァンカップ優勝トロフィーをミッチに全員が一致団結【ファミリーも】
- 試されてるぞ!との2択でしたが、チーム、選手、ファミリー全体をルヴァン杯優勝へと導いたキーワードといえばこっちかなと。
- それしかない
- 2025年になり新チームが始動したからこそ更に感じる、ミッチのために闘った2024シーズンだったなと思います!!!
- これでルヴァンカップも取れた!!
- マッチのために この一言は選手、ファミリーの共通認識だったと思います。なので2024年はこの一言かなと思いました
- 今年はやっぱりこのキーワードかなと
- 1番印象に残ってるから
- ミッチが好きすぎた
- この言葉のおかげでファミリーも選手も一丸となって戦うことができたから
- もうこれに尽きるかと!
- これしか浮かばなかったです!
- ミッチのために全員で闘ったから
- ミッチは名古屋の象徴的な選手。その人の退団をうけて皆選手が一致団結したことその結果ルヴァンをとれたことがおっきい
- 選手、サポーター共に「ミッチのために」と同じ気持ちでいたのが心に残っている。
- 振り返るとやはり2024シーズンはミッチのためのシーズンだったかなと思ったので。もちろんみんながみんなのために全力を尽くしていたのは言わずもがなですが。グランパスを離れるミッチの存在が色んな意味で大きかった。ありがとう!!ミッチ!!
- 昨シーズンは、ランゲラックとルヴァン優勝に尽きるので、ダントツでこのワードです!
- ミッチのために。今季はグランパスに関わる全ての人にこの想いがあったはず。この想いがドラゴンボールの元気玉のように集まり『想いのパワー」となって、選手を後押ししたのは間違いありません。
- そして、ルヴァン優勝。ミッチとともに最高の思い出が出来ました。カタチは違えどフリューゲルスが天皇杯を優勝した時と似ていた思います。
- 今年最後だからミッチのためにも優勝して送り出したかった!
- その為のシーズンだったから
- ミッチために1年戦った気がします^ ^
- 誰かのために、がチームテーマだったしと思います。
- ミッチのためにこのワードを大賞にしましょう☆
- 誰かの為に戦うということ、今シーズンは本当にミッチのためにタイトルを目指したシーズン、ミッチは神
- やっぱり2024はミッチの年!ミッチ自身の活躍も半端ないって!!
- ミッチのために。死闘のルヴァン決勝、そして最高の優勝忘れません。ミッチありがとう。
- やっぱりミッチですよ。移籍が発表されて以降、毎週の様に聞いていましたので
- ミッチに感謝しかない!
- ルヴァンカップやリーグ後半の戦いにおいて、選手や監督だけでなく、ファン・サポーターを巻き込んだ合言葉として広く使われたから。
- やはりミッチ!
- ランゲラックには感謝しかない
- ミッチの退団が知らされてからの流れは凄かった。ファミリーもクラブもミッチのためにというスローガンを共有し、新たな風をおこしたなと感じたので。
- ルヴァン優勝です⭐️⸝
- チームがこの言葉で一つになっていく過程が印象的 ミッチにもタイトルで最後の花道飾れてよかった!
- 2024はミッチがすべてと言っても過言では無いと思うから
- 退団が発表されてからは、全てがその言葉につながった感じがしていました
- これがあったから輝く星を勝ち穫れた
- 7年に渡ってゴールを守ってグランパスに貢献してくれたから。
- 今年はこの言葉を旗頭に選手、スタッフ、ファミリー一丸となれたと思います。ゆえにこの言葉がふさわしいかと。
- これしか無いと思います!
- 2024シーズンは「誰かのために」というテーマを掲げ、途中からは「ミッチのために」と一丸となって獲得したルヴァンのタイトル。まさしくミッチのためにとなったシーズンですよね!
- 最も2024年のグランパスを表す言葉
- このワードを口にしていた選手が多かったイメージ
- ミッチのために
- グランパスのレジェンドであるミッチ、彼のためにチームがひとつになったこと、その結果としてルヴァンカップ制覇できたこと、ミッチがミッチであったからこそ出たワードだと思います!
- 開幕初勝利後のグラサポの気持ちを代弁した試合解説コメントで、とても印象的だったので凄くおぼえてます。
- ルヴァンとれたのもこの想いがあったからこそ!
- なんだかんだ言ってグランパスはキーパーのチームだから
- みんな言っていたから
- 長らく活躍してくれたレジェンドに報いるため
- この合言葉でみんながひとつになれた気がします!!
- 家族中がその気持ちで応援させてもらいました。皆さんの中にも近い人が多いと感じたので。
- ミッチを手ぶらで帰らすわけにはいかない!!
- 1番よく耳にしたから
- やはりレジェンドのラストイヤー、クラブもサポも一丸となってタイトルを獲ることが出来たので!
- ミッチも悔しい思いをしたと思うし最後にルヴァンとれてよかった!
- ランゲラックが名古屋グランパスから退団するって発表された時に、ミッチのために喜びの退団を実現するべく、ルヴァン優勝目指したいとサポーター達の思いが実現したことをほんまに泣いたからです。
- タイトルに向けてチーム、ファミリーみんなが一丸となったワードだったと感じているので選びました。
- 年間通じた流行語ってワケじゃなかったけど、昨季後半はこのワードを中心に動いてましたよね、とういうことで選びましたー
- チーム一丸をかんじることができたから
- ミッチによるミッチのためのルヴァンだったと思うし、この合言葉があったからこそタイトル奪還できたと思うから
- 映画の影響!
- ルヴァンを獲れたのも星が増えたのもミッチの人柄のおかげだと思うので。
- ルヴァン杯優勝
- ミッチありがとう!この言葉でグランパスファミリーが一丸となれました!
- 今年を表しているから
- ミッチ、信じてたよ
- ミッチとタイトル獲れて良かった
- 悩んだけどやっぱりこれだなと
- 2024年はやはりキャプテンにして守護神ランゲラックが象徴でしょう!
- ミッチありがとう!
- ミッチが退団を発表してから、チームやサポーターを含め名古屋グランパスを応援する全ての人がミッチのために戦う・応援するということを徹底していた1年だと思いました!また、ルヴァン・カップもみんなでミッチのためにと思いを1つに戦い、優勝することができたから選びました!!
- ルヴァンを取るために奮い立たせる一言だったから。
- どれもそのシーンや感情が蘇るワードですが、1年となると(特に中盤以降)はこのワードで選手もファミリーも同じ想いで戦えたのではないでしょうか
- 2024年を象徴する言葉!
- 退団発表からは、この言葉がチームのキーワードだったなと思いました
- 夏以降、それしかなかった
- みんなの合言葉みたいな感じだったので
- 極端にミッチの印象しかない。
- ルヴァン優勝はこのキーワードのおかげ!
- ルヴァンを獲れたのはこの合言葉があったから
- ミッチをいい雰囲気の中で送り出すためにもチーム一団となって戦ったシーズンだと感じたからです!
最後に
代理人「例年では賞品を用意してから大賞発表をしているのですが今年は間に合っておりません」
記者「若干今更かよと思われるかもですが、手配でき次第案内しますので、一つ受け取りをお願いいたします」
大賞と編集長特別賞があるので連絡をお待ち下され
代理人「2024シーズンもありがとうございました」
記者「それではまた2025シーズンでお会いいたしましょう」
代理人「Here we go!」