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どうなる?残留争い #grampus #2025年 #33節終了版

\2025年シーズンも後5試合。

セレッソ大阪戦、久々の快勝に沸くタイムラインでしたが、まだ有利になっただけで残留は決まっていません。

一般的に、残り試合数=詰められる勝ち点数と言います。(優勝争いでも、残留争いでも)

残り5試合で勝ち点差8は有利と言えますが、いつ残留争いを抜けられるのでしょうか?

どうなる?残留争い

残留争い日程 2025年10月6日版
残留争い日程 2025年10月6日版

これだけ直接対決があるのは恐ろしいですね。

名古屋は次の横浜FC戦が終わるとアビスパ福岡戦まで上位対決が続きます。

横浜FC戦がカギ

現在残留を争うのは降格圏で一番上の横浜FC。それぞれの最大勝ち点は以下の通りです。

最大勝ち点
最大勝ち点

アビスパ福岡さんが横浜FCに勝利いただいたので、勝ち点差は8になりました。5連勝できれば最大54。

と、とらぬ狸の皮算用。でも次は横浜FCとの直接対決。カギは横浜FC戦なのです。

どうしたら良いか?

幸いにして、いままで積んだ勝ち点は減ることはありません

横浜FC戦の結果による残留確定条件
横浜FC戦の結果による残留確定条件

上を目指せるかどうかは、次の試合で決められます。自力で事態を解決できるわけです。

鹿島アントラーズ戦に引き続き、セレッソ大阪戦では木村勇大・マテウスカストロという新しい組み合わせで攻撃力が爆発しました。なによりも中盤でボールをキープできるマテウスがめちゃめちゃ効いてました。

最近好調の横浜FCですが、名古屋グランパスがしっかりといつも通りのサッカーができれば、勝利できるはず。

名古屋勝利なら残留確定までの勝ち点1です。

みんなで勝ち取りましょう!

監督も、選手も、そしてファミリー・サポーターも。

名古屋の勝利のため、皆声をひとつに! 今こそ闘おう!

About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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