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「サッカー詳しくない」でも大丈夫? 1人参加は浮かない? ボランティアの不安を全部聞いてみた #3 #グランパスボランティア のリアル

連載第1回: 勝利は選手がつくるけど、最高の1日は私たちがつくる。試合運営ボランティアという選択 #1 「困った」に寄り添う、もう一つのプレーヤー

連載第2回: 「お客さん」から「当事者」へ。 試合運営ボランティアという選択 #2 試合運営ボランティアで得られる6つのこと

インタビュー:名古屋グランパスの試合運営ボランティアって、実際どんな感じ?

登場人物

  • グラぽ(編集部):聞き手
  • ボランティア(ベテラン):グランパス試合運営ボランティア代表(複数名の経験談をまとめた「現場の声」)

①「ボランティア=自己犠牲」って思ってません?

グラぽ:今日は「グランパスの試合運営ボランティアって何するの?」を、できるだけリアルに聞かせてください。正直、怖そう…って思ってる人も多い気がして。

ボランティア:分かります。最初はみんなそうでした。 でもね、うちらがよく言うのはこれです。 「スポーツボランティアは「自分も楽しい、みんなも楽しい」でいい」って。

グラぽ:その感覚、もう少し具体的に聞きたいです。

ボランティア:スタジアムって、試合だけじゃなくて「1日を過ごす場所」じゃないですか。 迷子になった家族が助かったり、トイレ列が詰まらず回ったり、アウェイの人が「ありがとう」って笑って帰ったり。 そういう「体験の裏方」をやるのが、試合運営ボランティアです。

②人数・雰囲気:実はギリギリで回してる日もある

グラぽ:実際、何人くらいでやってるんですか?

ボランティア:目安で言うと、

  • 休日の試合:50〜60人くらい(多いと70〜80人
  • 平日:30人くらいまで落ちる

って感じですね。学生さん(専門学校や大学)も入ってくれてます。

グラぽ:平日30人…それはキツい。

ボランティア:正直、キツいです。しかも年々、ボランティアブースの仕事が増えてる感覚もある。イベントが重なる時期は「人が足りない…!」ってなりがちです。

③仕事内容: 「案内」が想像以上に頭も体も使う

グラぽ:具体的な仕事内容、ざっくり教えてください!「案内」って言っても、実際いろいろありますよね。

ボランティア:ありますね。で、まず最初に伝えたいのは、初心者がいきなり難しい所に放り込まれるわけじゃないってことです。

グラぽ:じゃあ、初参加の人はまずどこから?

ボランティア:多いのは「おもてなし隊」ですね。ここは「初心者向けの入口」みたいな役割です。

グラぽ:おもてなし隊って、具体的に何をするんですか?

ボランティア:まずはポスター貼り。でもこれ、ただ貼るだけじゃないんです。 貼りながらみんなで「今日はここが混むぞ」とか「ここ、初めてだと迷いそうだな」って、スタジアムの動線を一緒に確認する。

グラぽ:なるほど、作業しながら“現場を覚える時間”にもなってるんですね。

ボランティア:そう。言い方を変えると、ここが最初の実地研修なんですよ。 いきなり「案内して」じゃなくて、まずは歩きながら、見ながら、先輩が横でポイントを教える。

グラぽ:「案内の仕込み」って表現、まさにそれですね。ポスター貼りが「仕込み」であり、「研修」でもある。

ボランティア:そうそう。案内の仕込みっていう意味でも正しいし、初心者からすると「ここで現場の地図が頭に入る」っていう研修にもなる。 だから、おもてなし隊は「入口」としてすごく大事なんです。

ボランティア:それと、来場者の写真撮影を手伝ったり、記念日系でバースデーシールを配ったりもします。

グラぽ:なるほど、「楽しさ」に近い仕事もあるんですね。

ボランティア:そうそう。あと一番大事なのが、困ってる人に声をかけて案内すること。 「入口どこですか?」って聞かれる前に「大丈夫ですか?」って声をかける。ここでスタジアムの印象が決まること、結構あります。 センターサークルシートの案内とか、バナー持ちみたいな役割も入ることがありますね。

グラぽ:じゃあ、いわゆる「ガチで案内が難しい」仕事は?

ボランティア:それが席案内です。ここは慣れが必要。 迷ってる人を、正しい入口・正しい階・正しいエリアに連れていくんですけど、スタジアムって同じエリア番号が別の場所にあったり、エリアごとに雰囲気が違ったりするじゃないですか。

グラぽ:番号だけ見てもピンと来ない、みたいな。

ボランティア:そう。しかもキックオフ直前の「間に合わない!」って焦ってる人が来る。 だから、席案内は頭の回転と経験がものを言います。

グラぽ:ハーフタイムの混雑って、あれ現場はどう捌いてるんですか?

ボランティア:それが列整理。トイレや売店の列をさばきます。 ハーフタイムは一気に人が動くので、列が伸びるのは当然なんだけど、問題は動線が潰れることなんです。

グラぽ:動線が潰れると危ない。

ボランティア:そう。安全を守りつつ、でも「待たせすぎない」。 「スムーズに流す」と「事故を起こさない」の両立が難しくて、ここも経験が出ます。

グラぽ:キッズスペースはどうです?

ボランティア難易度は高くないです。でも、課題は別で、拘束時間が長くなりがち。 子ども相手って、急に何が起こるか分からないし、「目を離せない」緊張感もある。だから好き嫌いは分かれますね。

グラぽ:最後に、ボランティアブースって何をしてるんです?

ボランティア:ボランティアブースは、日によって表情が変わります。 普段は案内・受付・軽い対応が中心なんだけど、子ども向けの企画(プラバンとか折り紙とか)がある日は、急に忙しくなる。

グラぽ:イベントの有無で負荷が変わるんですね。

ボランティア:そう。「今日は静かだね」って日もあれば、「ずっと回してる!」って日もある。 でも、ブースは「ボランティアの顔」でもあるから、ここの雰囲気が良いと「ボランティアっていいな」って思ってもらいやすいです。

グランパスボランティアのウェルカムボード
グランパスボランティアのウェルカムボード

④体力面:1試合で「1万5千〜2万歩」は普通です

グラぽ:体力的にはどうです?

ボランティア:これ、驚かれるんですけど。 1試合で15,000〜20,000歩、案内が多いと20,000歩超えます。 さっき話した『席案内』だと、スタジアムが4階構造で階段移動も多いし、「メイン4階とバック4階間違えた」みたいな人を案内してると、あっという間に歩数が伸びます。

グラぽ:もはや部活。気候の影響もありそうですね。

ボランティア:分かりやすいのは再入場ゲートですね。 基本、長時間立ちっぱなしです。で、これが季節で難易度が変わる。

グラぽ:冬は寒い、夏は暑い…ですよね。

ボランティア:ほんとそれ(笑)。特に北側は風が刺さる日もあって、「今日は修行だな…」って日もある(笑)。だから防寒・暑さ対策は「技術」です。

グラぽ:でも大事な仕事ですからなくせないですよね。

ボランティア:そうなんです、再入場ってトラブルが起きると一気に混乱するので、地味に重要なんです。

⑤難しいところ:案内が「パズル」みたいな日がある

グラぽ:先ほどメイン4階とバック階を間違えるなんてケースを伺いましたが、そんなに間違いって発生するんですか?

ボランティア:例えば、同じエリア番号が複数の場所にあったり、チケットの表記が分かりにくかったり。 番号だけでは判断できないケースもあるから、最初は不安になると思います。

グラぽ:ボランティア側が初心者だと詰みそう…。

ボランティア:詰まないように、うちは「新人は必ず先輩とペア」にする鉄則があるんです。

⑥成功体験:トイレ列が「ありがとう」に変わる瞬間

グラぽ:やってて「うわ、報われた…」って瞬間あります?

ボランティア:めちゃくちゃあります。いちばん分かりやすいのは、やっぱりトイレ列ですね。

グラぽ:あのハーフタイムの列、僕らから見ても「壁」みたいになりますよね…。

ボランティア:そうなんですよ。特にバック3階の男子トイレは、試合によっては本当に「とんでもない列」になります。 で、ああいう時って、ただ「並んでください」って言ってても状況は変わらない。

グラぽ:まず何から動くんですか?

ボランティア:「2階が空いてるかどうか」を確認します。 人って、目の前が混んでると「他も全部混んでるはず」って思い込むじゃないですか。でも実際は、階が変わると空いてたりする。

グラぽ:なるほど、「空いてる情報」を取りに行くんですね。

ボランティア:そう。現場って結局、情報がある人が勝つんですよ。 2階が空いてるって分かったら、次の一手に移る。

グラぽ:次の一手って?

ボランティア:そこで初めて、拡声器で案内します。 普通に声を出しても、あの混雑だと届かないので、「2階も空いてます!」って、はっきり伝える。

グラぽ:それで人が動くんですか?

ボランティア:動きます。というか、「動ける人」が出てくる。 「え、下あるの?」って、ちょっとでも希望が見えると、列が分散するんですよ。結果、3階の列もラクになる。

グラぽ:でも、声だけだと半信半疑になりそうですね。「ほんとに?」って。

ボランティア:まさにそこ。だから最後の仕上げが「2階へどうぞ」ポップです。

グラぽ:看板を出すんですね。

ボランティア:そう。文字と矢印があるだけで、行動って一気に起きる。 人って、混んでる時ほど「考える余裕」がないから、視覚情報で迷いを消すのが効くんです。

グラぽ:現場の導線設計…まさに「運営のプロ」ですね。

ボランティア:いやいや(笑)。でも、こういう工夫が入ると、列がちゃんと流れ始める。 で、流れた瞬間に「よし、勝った」ってなるんです。

グラぽ:しかも、そのポップは「ボランティアの提案が採用された」って話でしたよね。

ボランティア:そうです。試合後にクラブからアンケートが来るんですよ。 そこで「こうしたら良かった」って改善案を出すと、ちゃんと見てくれて、採用されることがある。

グラぽ:現場の声が届く仕組みがあるのは大きいですね。

ボランティア:大きいです。「言っても無駄」じゃなくて、「言えば変わるかもしれない」って思えるから。

グラぽ:で、その結果が「ありがとう」に繋がる、と。

ボランティア:そう。いちばん嬉しいのは、お客さんが後で戻ってきて、 「下に行ったら本当に空いてました、ありがとう」 って言ってくれる瞬間。

グラぽ:その一言、沁みますね…。

ボランティア:沁みます。あの一言で、疲れが飛びます。 「自分の動きが、誰かの体験を良くした」って実感できる。ボランティアの醍醐味って、結局そこなんですよ。

⑦新人が怖くない理由:先輩がペアで動いてくれます

グラぽ:「ボランティアって怖い」ってイメージ、どうやって消せます?

ボランティア:まず断言できるのは、初参加者は「いきなり一人で放り込まれません」。 さっき話した「おもてなし隊」はもちろん、他の場所でも必ず先輩とペアを組むようにしています。 重すぎる責任を背負う必要はないですし、助けを求めれば近くにいる先輩が助けてくれますので安心して欲しいです。

グラぽ:最初にやることも「難しすぎない範囲」なんですね。

ボランティア:そう。安心感が全然違う。 「分からなかったら聞けばいい」って空気があるから、そこは心配しすぎなくて大丈夫。

グラぽ:ほかのチームではA4の紙一枚の資料しかくれないなんていうチームもあると聞きますが、マニュアルがしっかりしていないと新人さんにとっては厳しいですよね?

ボランティア:その点も安心していいです! グランパスのマニュアルは、「え、ここまで書いてあるの?」ってくらい分厚くて親切なんです(笑)。

グラぽ:分厚すぎて逆に迷子になりませんか?(笑)

ボランティア:そこは正直あります(笑)。だからこそ、現場では必ず先輩やエリアリーダーがフォローします。「マニュアルのどこを見ればいいか」から教えるので、一人で途方に暮れることはないですよ。

⑧仲間・広がり:グランパスを起点に「スポボラの輪」ができる

グラぽ:続ける理由って何なんでしょう。

ボランティア:一番は仲間ですね。 グランパスで知り合った人と、他の競技のボランティアでも一緒に活動したりする。

グラぽ:それ、グランパスの中だけで完結しないのが面白いですよね。 最近は「横のつながり」がどんどん広がってる感覚、あります?

ボランティア:あります。実は、Jリーグの他クラブのボランティアさんとも交流があるんですよ。 試合運営って、クラブが違っても悩みは似てるし、逆に「その手があったか」っていう工夫もいっぱいある。

グラぽ:例えば、どんな感じで参考にするんですか?

ボランティア:雑談レベルの情報交換もあれば、「その導線案内、うちでも使えそう」みたいに、お互いの良い点を持ち帰って自分たちの活動に活かすこともあります。 「現場の知恵」って、クラブの垣根を越えて回るんですよね。

グラぽ:なるほど、改善の種が外からも入ってくる。 …ってことは、交流だけじゃなくて、実際に他クラブで活動してみる人も?

ボランティア:います。時には、他クラブの現場に入って活動してみる人もいる。 見るだけじゃ分からない「現場のテンポ」とか「声かけの距離感」とか、体験すると一気に解像度が上がるんです。 で、戻ってきて「これ、グランパスでもできるかも」ってなる。

グラぽ:それって、まさに「サッカーファミリー」の循環ですね。

ボランティア:そうそう。 この投稿の話も、その延長線上にあります。

解説:あいちフットボールフレンズとは?:「サッカーファミリー」として、障がいの有無にかかわらず「ボールを蹴ればみんな友達」という精神を体現する場です。

グラぽ:このポストで紹介されているような横の繋がりって、確かに広がってますよね。

ボランティア:広がってます。 結局、「スポーツの現場」って、なんですよ。 クラブが違っても、立場が違っても、「今日をいい日にしたい」って気持ちは同じだから。

グラぽ:サポーターとは違う関係性ができる?

ボランティア:できます。あと、これも大事。 「バチバチするのは試合中の90分だけでいい」っていう感覚。 それ以外の時間は、同じ競技を支える「仲間」として、スタジアムを「過ごして楽しめる場所」にしたいんです。

⑨最後に:「サッカーをやってるテーマパーク」みたいにしたい

グラぽ:最後に、迷ってる人に一言ください。

ボランティア:じゃあ、仲間の言葉を借ります。 「テーマパークのキャスト的なノリで、自分も楽しい、みんなも楽しいボランティアづくりをしたい。グランパスも最終的には「サッカーをやっているテーマパーク」みたいにしたい」って。
しんどい担当もあるし、歩くし、寒い日もある。 でもそれ以上に、「目の前の誰かが助かる」し、「自分も楽しい」がちゃんと残る。
だから、言いたいのはこれです。 やってみない? まず1回、来てみよう。

グラぽ:ありがとうございます。読んだ人の背中を押せそうです。

それは誤解?:よくある不安Q&A

Q. 未経験でも大丈夫?

A. ボランティア:大丈夫です。むしろ、未経験の方が多いくらいです。最初は「いきなり難しい判断をしてね」ではなく、「初心者向けの入口」から入るようにしています。

グラぽ:最初から一人で背負う感じじゃないんですね。

ボランティア:はい。困ったらその場で聞けますし、現場は「チーム戦」なので、安心して来てください。

Q. 1人参加でも浮かない?

A. ボランティア:全然浮かないです。むしろ「最初は一人で来ました」って人、かなり多いです。

グラぽ:とはいえ、初対面だらけだと緊張しません?

ボランティア:します(笑)。でも現場はやることがはっきりしてるので、仕事を一緒にやっているうちに自然に馴染むんです。 休憩のタイミングで「今日どこ担当?」みたいな会話が生まれて、気づいたら顔見知りが増える。スタンドの知り合いとはまた違う、「同じ現場を回した仲間」ができるのが、この活動の良さですね。

Q. 体力に自信がない

A. ボランティア:正直に言うと、担当によってはよく動く日もあります。でも、体力勝負だけが全部じゃないです。

グラぽ:たとえば?

ボランティア:ブース対応や、ポスター・POP貼り、イベント補助みたいに、比較的ペースを作りやすい担当もあります。 それに、いちばん大事なのは「無理して倒れないこと」。体調や不安があれば、早めに相談してもらえれば調整できます。

グラぽ:「頑張れ」じゃなくて、続けられる形を探す感じですね。

ボランティア:そうです。スタジアムは長丁場なので、「安全にやれる」が正義です。

Q. サッカー詳しくない

A. ボランティア:ぜんぜん問題ないです。むしろ仕事で必要なのは、戦術やルールよりも、目の前の人の「困った」を拾う力です。

グラぽ:たしかに、記事でも「スタジアムの満足度は人で決まる」って話でした。

ボランティア:そう。道に迷った人に声をかける、混雑しそうな場所で先に一声かける、体調が悪そうな人に気づく、そういうことができれば十分。 分からない質問が来たら、アプリを一緒に見たり、近くの運営スタッフに繋いだり、「解決まで連れていく」のが役割です。

Q. 雨の日は?寒い日は?

A. ボランティア:雨も寒さも、正直「しんどい日」はあります(笑)。でも、その分ボランティアの価値が一番出るのも、まさにそういう日なんです。

グラぽ:どういう意味ですか?

ボランティア:雨や寒さがあると、動線が詰まったり、気持ちが焦ったり、普段より「困った」が増える。そこで、笑顔で「こちらです」「大丈夫ですよ」って案内できると、体験が一気に変わるんです。 もちろん、服装や持ち物(雨具・防寒など)は次の章で具体的に書きますし、当日の状況で担当の動き方も変わるので、安全第一で無理しないのが基本です。

Q. 失敗したらどうなる?

A. ボランティア:失敗は、誰でもします。大事なのは「隠さない」「抱え込まない」ことです。

グラぽ:怒られたりしません?

ボランティア:もちろん命に関わるようなことは慎重にやりますが、現場は「完璧な人」より、すぐ相談できる人が頼りになります。 記事にも書いてある通り、ボランティアは勝手に判断して責任を取る立場じゃないので、迷ったらすぐに運営スタッフや警備に繋ぎます。むしろ、早めに相談してくれると助かるんです。

グラぽ:「失敗しないでね」じゃなくて、「困ったら一緒に止めよう」なんですね。

ボランティア:そう。トラブルを「事故」にしないために、チームでリカバリーする。それが試合運営です。

参加の仕方:名古屋グランパス 試合運営ボランティア(二次募集)応募ガイド

1. いま応募できるのは「二次募集」です

  • 二次募集期間2026年1月25日〜2027年3月31日
  • 活動開始の目安2026年特別シーズンのホーム第2戦以降
  • 一次募集と違い、Zoom説明会はありません。代わりに、説明資料がメールで届き、確認して進む形式です。

2. 応募できる方(ざっくり確認)

  • 18歳以上(高校生不可)です。
  • 連絡は基本メールなので、メールを確実に受け取れる環境が必要です。

3. 応募前に準備しておくとスムーズです

  • メール受信設定:応募後の連絡が届くように、
    volunteer@nagoya-grampus-eight.co.jp からのメールを受信できる設定にしておくと安心です。
    (迷惑メールフォルダもあわせて確認してください)
  • 応募フォーム入力に必要な情報:氏名・住所・電話番号・生年月日などの基本情報に加えて、
    応募理由やボランティア経験などを入力します。
  • メールアドレスは1人につき1つ(1つのアドレスで複数人登録はできません)

4. 応募の手順(ここだけ見ればOK)

  • 公式の募集ページを開き、活動のイメージと注意事項を確認します。名古屋グランパス ボランティア募集
  • ページ内の案内に沿って、応募フォームへ進みます。https://yyfb.f.msgs.jp/webapp/form/21604_yyfb_1/index.do
  • フォームに必要事項を入力して送信します。
  • すぐに届く応募完了メールを確認します(届かない場合は迷惑メール・受信設定を見直します)。
  • その後、二次募集の方には説明資料がメールで送られますので、内容を確認し、案内に沿って手続きを進めます。
     → 必要事項の確認が完了すると、登録完了となり、試合参加の連絡が来るようになります。

※応募しても、状況により参加できない場合がある点は念のためご留意ください(人数調整など)。

5. 登録後の動き(参加は「毎試合自動」ではありません)

  • 参加希望は、原則として 活動月の前月上旬に確認連絡が来て、そこで回答する流れです。
  • 当日の集合時間や担当などは、直前(前日メールなど)に確定連絡が来る想定です。
    (※試合や運営都合で変更になる場合もあります)

6. 当日に向けた大事なポイント(不安を減らすために)

  • 活動時間の目安は キックオフ5時間前〜試合終了45分後と長めです。
  • 動きやすい服装・歩きやすい靴は必須です。雨具や防寒も各自で準備すると安心です。
  • 連絡・集合の前提がメール中心なので、メール確認が習慣化できるとスムーズです。
  • ボランティアは運営の一員です。困ったことがあれば、自己判断で抱え込まず、運営・社員・警備へすぐ相談するのが基本です。
  • 活動中の観戦はできません/選手へのサイン・写真撮影などは不可、というルールがあります。

次は「連れてくる側」へ。まずは「短時間」から、仲間の輪を増やしませんか

ボランティアは、いきなり毎試合フル参加じゃなくても大丈夫です。 大切なのは「やってみたい」を、無理なく続けられる形で始めることです。

そこで提案したいのが、「短時間で参加できる入口」を用意して、輪を拡げていくやり方です。

たとえば、活動中は試合を観戦できないのが試合運営ボランティアのルールですが、その「デメリット」を上手に解消する手として、前日ボランティアがあります。 前日ボランティアは、机などの資材移動や各所の設営など、試合日前日に会場を整える役割です。試合当日に比べて3〜4時間程度と短時間で参加しやすく、「まずは雰囲気を知りたい」「いきなり当日は不安」という方にも向いています。

もちろん、前日だけで完結しなくても構いません。 前日で顔見知りができ、現場の空気に慣れると、当日の「おもてなし隊」やブースなどへの一歩がぐっと軽くなります。 “試合が見られない”という不安も、「前日でまず関わる」→「当日は自分のタイミングで」という形なら、気持ちの折り合いがつきやすいはずです。

最後に、合言葉を置かせてください。 「次は“連れてくる側”になろう。」

最初はあなたが「まず1回」でもいい。 もし「意外と楽しかった」と感じたら、次はあなたが思い浮かべた一人に、こう声をかけてみてください。

「前日なら3〜4時間くらいで、雰囲気も分かるよ。まずそれだけ一緒にやってみない?」

スタジアムは、困っている人に自然に声がかかるだけで、驚くほど優しくなります。 その“優しさの人数”を、私たちの手で増やしていきませんか。

About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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