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名古屋グランパスについて語り合うページ

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そこで囲ってくる相手の中央を刺せ!てことなんすねー #やわらかめコラム #grampus L0404

忍者「どうも忍者です」

忍者

記者「どうも記者です」

記者

忍「勝ったでござるー(∩´∀`)∩」

記「前半5分でどうなることやらと思いましたが、そこから意外に膠着して『重たい』展開になったゲームでした」

忍「何度も何度も、あっ死んだと思わせられたもんでござる」

記「伝統的に相性の悪いアウェー川崎戦、
これまた戦績の良くないパブリックビューイング開催試合と
負けフラグがビンビンに立っていた感じでしたから」

忍「しかしパブリックビューイング2会場同時開催としてはこれで勝率100%という実績ができたでござる」

記「初めてのことはやってみるもんですねえ」

忍「辛いリーグ連敗との悪い流れを絶ったこの試合」

記「順番に振り返っていきましょう」

川崎フロンターレ・名古屋グランパスのスターティングメンバー・ベンチ
川崎フロンターレ・名古屋グランパスのスターティングメンバー・ベンチ
ポジション名川崎フロンターレ名古屋グランパス
GK(ゴールキーパー)ブローダーセンシュミットダニエル
CB(センターバック)ホマーノ・ウレモビッチ原・藤井・高嶺
SB(サイドバック)山原・三浦ー
WB(ウイングバック)ー野上・和泉
CMF(セントラルMF・ボランチ・センター)橘田・山本内田・稲垣・森島
IH(インサイドハーフ)・シャドー・トップ下脇坂ー
SH(サイドハーフ)・WG(ウイング)マルシーニョ・伊藤ー
FW(フォワード)ラセルダ永井・木村
各チームのポジション名と選手名

忍「さてこの試合、永井と野上さんと和泉スタメンというのがまずトピックスでござった」

記「グランパス公式のスタメン並び順どおり、守備時は稲垣がアンカーに入る3-1-4-2になっていましたね」

忍「キックオフしてみると、とりあえず野上さんめがけて蹴っ飛ばすグランパスでござった」

記「スタメンを見たときに、野上さんに競らせるか永井裏抜けを狙うのかなあと思っていたら、本当にそうしていて笑いました」

忍「先方の守り方が、対ミシャグランパスの定番対策としてすっかり定着した『こちらのCMFを包囲して中盤で引っかけてカウンター』だったでござる故、無理なビルドアップを避けたというところはあったかもしれないでござる」

記「詰められそうな距離感で高嶺と原にボールが入ったところで一応プレスには来ていましたが、そんなにハイプレスというわけではなく、不用意な前方向へのパスを誘っていた感じでした」

忍「で、高嶺とかが『だったらその想定以上の縦パス通してやらあ!』的に刺しにいって普通にカウンターをくらったシーンもあったでござるけども」

記「高嶺、負けん気の強さは間違いなく良いところなんですが、それ故になんかチャレンジしたがるんですよねえ。いや良いことなんですけども」

忍「話を戻すと、キックオフ直後の蹴っ飛ばしからコーナーをゲットしいきなり木村の惜しいシュートからの再度コーナーで藤井がぃゃらしぃボレーを突き刺したでござる」

記「いやーこれは勢いついちゃうなーでもゲームの進め方に気を付けてねという開始2分の出来事でした」

忍「で、地上ビルドアップも捨ててるわけじゃないんだぜ的な流れからすごい勢いでカウンターを食らって失点したでござる」

記「だから先方の中盤に前を向いてボールを持たせてはいけないとあれほど……」

忍「そもそも開始直後で元気いっぱいですごく早いマルシーニョにスペースに走られたらしんどいというところはござったけども」

記「出されてからではしんどいので出す前に防ぎたい案件でした。無理でしたけど」

忍「浮かれた気持ちを、そんなことでは勝ちは遠いぞと失点で引き締めてくれるグランパスでござった」

記「そんなこと頼んでないのに」

忍「で、お互いに今の無しね的な感じであらためて試合が始まったわけでござる」

記「ただ基本的には同じ流れでしたね。グランパスはビルドアップを完全に捨てたわけではないけれど、保持しつつ前線の動き出しとタイミングを合わせ、中長距離のパスを前線に送り込もうという」

忍「対する先方も、この守り方してりゃカウンターで前進できるやろ! という露骨な感じでござった」

記「そういう狙いならもっと永井にボールを送り込めなかったのかなとの気もします。実際に永井までボールを送り込んだ回数はそう多くはなかったですよね」

忍「やろうとしてできなかったのか、実はやろうとしてなかったのかはわからんでござるけども、ただあんまり永井を走らせると前半中にガス欠する恐れもあるでござる故」

記「むう」

忍「ただ、全体的にはお互いに想定内という感じで進んでいたと思われるでござる。グランパスとして恐らく唯一の誤算は、木村がホマーノにフィジカルで抑え込まれてしまったことでござった」

記「めっちゃぶちかまされてましたね」

忍「こういうコンタクトではファール取らない主審なんだと木村が学習するまで30分ほど要したでござったな」

記「そのあとからぶちかまし返してファール取られていた木村には苦笑でした」

忍「そういうわけで、普通ならそこで木村が前向いてボールを進んでくれる、との状況がチャンスにつながらなかったでござる」

記「シンプルにそこはきつかったですね」

忍「あと相手中盤に前を向かせたら危険なので、刈り取りにいく稲垣が剥がされてターンされて大ピンチなんて状況もあったでござる」

記「そんなこんなで、トータルとしては先方が優勢かなーという前半でした」

忍「細かいところでは、ビルドアップ時の稲垣の立ち位置の変化とか誰が伊藤の外側に立つのかとかそういう話もあったでござる」

記「あと解説も指摘していましたが、最近流行りのこのグランパス対策、中盤中央が空いてる時あって、そこにグランパスの選手が浮いて入ってきたときにスパーンとパスが通ると何気にビッグチャンスになりがちなんですよね」

忍「明らかに再現性があったのでグランパスも『対策への対策』として取り組んでいるんだろうなあ、と思わせられたでござる」

記「後半になるとどうだったでしょうか」

忍「基本変わらずでござる! お互いにやりたいことはできていたということなんでござろうし、あとは疲労関係での交代がどうかというところでござる」

記「なんとなく、先方からは『変わらずカウンター狙いでそのうち仕留められるだろ』的な雰囲気を感じさせられました」

忍「実際ビッグチャンスは作られたでござる。ただ最後のシュートクオリティ不足とグランパス守備陣の頑張りもあったでござる」

記「ダンのやっちまったプレゼントパスとか思わず心拍数が上がりましたよ」

忍「中盤中央が空くのを狙ったのはよくわかるので、責めたくはないでござるけども、失点していたらと思うと恐ろしいでござるなあ」

記「で、グランパス的には代わって入ってきた小野と山岸で1点取れたのが大収穫!」

忍「小野がちょうど前に出せる体勢でボールをしっかりコントロールできた成果でござった。もちろん受け手の山岸と木村の粘りもすばらしかったでござる」

記「そこから先は時間帯もあり割とオープン気味になりましたね」

忍「ただ、家長投入なんかもあったでござるけども、意外なまでにリードされても変えてこなかった先方でござった。それだけ今のグランパスならカウンターで仕留められると思っていたのか知らんでござるけども」

記「総合的に主導権は最後まで先方が握っていた気もしますが、こっちもカストロの惜しいシュートなんかもあり、正直なところ多少の運はあったながらも勝ちに値する内容だったと思いますね」

この試合の良かったところ

  • 名古屋グランパスの背番号1は鉄壁の守護神の証たい!素晴らしいパフォーマンスだったのであのパスミスはもう忘れてあげます
  • 交代選手がそれぞれちゃんと結果を出した点。山岸もさることながら、終盤の甲田の粘ってコーナーゲットとのプレーに「責任感」をあたしゃ感じましたね。カストロも攻撃ではまあ頑張ってたよ
  • てか「カウンター」で得点できたことがデカいんですよね。やっぱそれ大事なんで
  • この試合で、最近のグランパス対策へのこちらの対策が垣間見えた感じなのはGood。あれは続けていきたいですね
  • なんだかんだちゃんと戦えるチームにしてくるあたり、ミシャってやっぱすげーんだなと素直に思わされましたね
  • 藤井は文句なしのMVP。明日は錦で飲んでもσ(゚∀゚ )オレが許す

デ「内田宅哉ロールを小野雅史が違った味付けでできそうなのが大きな収穫になると思う。」

この試合の(´ε`;)ウーン…

  • ホマーノのぶちかましにやられていた木村は頑張ってほしい。なおそのホマーノ2回ほど外にアタックに出て行っちゃって浮いた木村からビッグチャンスになっていたりして笑いました。あれ絶対「ホマーノのつり出し方」が対戦相手から今後研究されると思うよ
  • 右サイド大外でボールを持ったカストロは左足だけ警戒しとけば守り切れるというマッシモ・フィッカデンティ時代によくみた光景を見せられて懐かしいなあと思うとともに、やっぱWB起用きついんじゃない? と思わざるを得なかった(てかスルーパス通され過ぎ)
  • マルシーニョがすごいだけっちゃだけなんだけど、スピード負けする相手には原はなんかしんどい感じになりがちですなあ。読みを磨くとかそういう方向で頑張ってほしい

最後に

忍「色々あったでござるけども、アウェー川崎戦での勝利は大きいでござる」

記「相性ホントに悪いですからね。勝点3美味しいです」

忍「まだまだ改善してほしい点は色々あるが、チームが前進していることがわかって一安心でござる」

記「ここから鬼の連戦ですから、対策を仕込むみたいなところも難しいので、地力的なところの向上を見られて良かったです本当に」

忍「おあとがよろしいようで」

記「それではまた次の記事でお会いいたしましょう」

忍「ニンニン🥷🥷🥷」

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About The Author

ラグ
愛知産まれ名古屋在住の、趣味グランパス応援その他、本業はサラリーマンです。人からは感情的な呟きと文章のロマンチストと言われます。クロスバイク(TREK 7.4FX)でうろうろする自転車乗り。お酒大好き。痩せたい。
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