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[マッチプレビュー]2018年明治安田生命J1リーグ第14節V・ファーレン長崎戦ミニプレビュー 名古屋アレ!闘うときは来た!

2018年5月12日土曜日14時からトランスコスモススタジアム長崎にて、V・ファーレン長崎戦が行われます。その試合をプレビューします。

現在の名古屋の状況

  • 出場停止:小林裕紀
  • 怪我離脱:松本孝平
  • 復帰:玉田圭司・新井一耀・八反田康平

ながらく怪我人に悩まされた名古屋グランパスですが、出場停止の小林裕紀と怪我人は松本孝平のみ。ほぼ100%・・・小林裕紀が抜けた分、90%くらいには復活をしてきました。

人が揃わないという言い訳は、もう通用しません。

榎本大輝の衝撃

風間八宏監督はあまり個人の評価をしません。これは現代の監督業を行うものにとって、個人評価は禁忌に近いものだからです。その風間八宏監督がこう語りました。

https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2018/050906/coach/

--大学生の榎本 大輝を起用したが、彼の評価を。

特に前半は非常に良かった。非常に短い間ですが、個人戦術、チーム戦術との結びつきも非常に良かった。特に、トライしていたのがすごく良かった。それを続けて、たくましい、試合を決められる選手になってほしい。

前半は、という限定付きでしたが、非常に良かった、と褒めるのはガブリエル・シャビエル以来ではないでしょうか。

勝負所でのミスでダメ押しとなる2点目を失うきっかけをつくってしまったものの、サイドでよく受けて、ドリブルし、ワンツーなども駆使しながら浦和守備陣を翻弄していました。

長崎戦でもベンチに入ってくるのではないでしょうか。

深堀隼平の覚醒

ながらく名古屋は控えのフォワードが結果をなかなか出せない日々が続いていました。しかし、ルヴァンカップで2得点を挙げた深堀隼平は、いま一番活き活きとしているフォワードではないでしょうか。控えのフォワードとして出場したときに、流れを変えられる選手になれるかもしれません。

一番印象的だったのは、日本代表槙野智章と競り合いで競り勝って、こぼれたボールに槙野智章を後ろから抜き去ってシュートまで繋げることができたシーンです。シュートはサイドネットでゴールはなりませんでしたが、スタジアム全体がどよめいたシーンです。

日本代表とやりあってもきちんとシュートまで行けているというところに深堀隼平の成長を感じます。

長崎戦でもベンチに入って、後半流れを変えてくれるのではないでしょうか。

このところの名古屋の戦い方

引き分けをしたセレッソ大阪戦、横浜F・マリノス戦では、控えに秋山陽介や小林裕紀を置く戦い方をしていました。これは連戦で90分持たない選手が多いなか、控えとの交代で戦力がガクンと落ちないように、平準化しようという狙いもあったのでは?とグラぽは思っております。

ベンチに菅原由勢を置いているのは、怪我の長期離脱明けである新井一耀に問題が生じた場合に、スクランブルで交代ができる選手を想定しているものと思います。

攻撃のカードは榎本大輝と深堀隼平がおり、守備に菅原由勢がいたら、交代で戦力ダウンはあまりないでしょう。そうしたら秋山陽介を最初から使うというのも選択肢です。ルヴァンカップ浦和戦では秋山陽介も休ませることができました。いま充実しているドリブラー秋山陽介がスタートからいることはかなり大きいでしょう。

闘うときは来た!

14節まで来て、まだ最下位です。しかしラッキーなことに降格圏を脱出するために2勝差以内の位置にいます。まだ今年を諦めるには早いのです。

特に今日の相手は残留を争う長崎相手。こちらが勝てば勝ち点3を取り、相手にとっては勝ち点3を失わせる、いわゆる6ポイントマッチなのです。

この試合に勝つことから反攻をはじめて行きましょう!名古屋はまだ戦えます!

 

 

About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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