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2020年J1第17節 ヴィッセル神戸戦マッチプレビュー #grampus #vissel

両チームの予想布陣
両チームの予想布陣

注意!:今日は17時キックオフですよ!

試合観戦いかれない方のなかには、「19時だと思ってのんびりしてたら試合終わっていた」ってヒトが結構出てきそうなので、リマインドしておきます。

ヴィッセル神戸の状況

  • 現在公式戦7試合勝ちなし
    • それほど悪い試合をしているわけではないが、フェルマーレン、イニエスタをはじめとする怪我人が多数でていたことからリズムを崩してしまったという感がある
  • フェルマーレン復帰後の4試合前から3バックに戻す
  • アンドレス・イニエスタが本格復帰。水曜日のセレッソ戦ではフル出場。堅守セレッソ大阪をあと一歩まで追い詰める
  • フェルマーレンも本格復帰。水曜日のセレッソ戦ではフル出場。
  • 都倉に蹴られた前川は影響なさそう。ヴィッセル神戸の試合前日インタビューに応える
  • 山口蛍、サンペール、古橋亨梧、西大伍、酒井高徳、ダンクレーらの中核メンバーは中2日の連戦になりそう
    • イニエスタは怪我の状況次第か。60分などの制限付き出場を予想
  • 前節はセレッソ大阪相手にボール支配率64%、シュート15本を放つなど、イニエスタ復帰の効果は高い

ヴィッセル神戸の戦い方

イニエスタがいる場合といない場合では、戦い方は大きく異なります。

イニエスタがいない場合はサンペールを軸にしながらも、彼から配球される長短のパスを中心に縦に速い攻撃が中心となります。

イニエスタがいる場合は、イニエスタに収まってしまうので、イニエスタのいる左サイド中心の組立てになります。

(左サイドの各選手のヒートマップ:引用元:Sofascore)
(左サイドの各選手のヒートマップ:引用元:Sofascore)

ヒートマップを見てわかるように単発でドリブルなどで中央にいくことはあっても、イニエスタは左サイドにいるわけです。それに応じて古橋のヒートマップも左サイドに偏っています。イニエスタのロングフィードに古橋が抜けだすというシーンが複数見受けられました。

古橋亨梧の狙うスペース
古橋亨梧の狙うスペース

酒井高徳がサイドを攻め上がると、対面の右サイドバックは対応せざるをえません。そうするとセンターバックとサイドバックの間に僅かなスキマが空きます。そう、横浜FC戦でもやられた形です。そのスキマに走り込めばイニエスタがピンポイントのフィードをくれるのです。これがいまや押しも押されぬ看板に成長した古橋亨梧を活かす戦い方です。もちろん中を締めればサイドを突かれますし、やっかいな相手です。

グランパスの状況

  • 横浜FC戦の敗戦をフィッカデンティ監督はミスによる自滅と定義
  • 基本に立ち返ってミスを減らすことを徹底
  • 攻撃は阿部浩之を活かせる形が望ましい。
  • 相馬勇紀はサイドに張ることが多いので、流動的な動きがなかなかできづらい

スターティングメンバー予想

高い確率で金崎夢生、阿部浩之、稲垣祥、マルシンコンビ、ランゲラックは先発です。マテウスも先日のターンオーバーは疲労困憊によるものだったとのことなので、怪我がなければ間違いないでしょう。

変動する可能性が高いのはヴィッセル神戸のストロングである左サイドの対面になる右サイドバックと、セントラルMFの稲垣祥の相方、もう1人の2列目の選手と思われます。

  • 右サイドバックは酒井高徳・古橋亨梧の対策をするという意味で、ここではオ・ジェソクを予想
  • セントラルMFは先日もシミッチの起用で一挙に試合が締まったのでシミッチに期待
  • 左偏重のヴィッセル神戸を考えるとサイドハーフも戻って守備というのが求められる
    • そういう意味ではシャビエルよりは守備のできる相馬勇紀の起用もあり得る

ヴィッセル神戸対策

2つの方向性が考えられます。

  1. 2トップをブロックのなかで閉じ込めてしまう
  2. ボールの出所(イニエスタ・サンペール)を抑える

2トップをブロックのなかで閉じ込めるというのは以下のようなイメージです。

ブロックに2トップを閉じ込める
ブロックに2トップを閉じ込める

ただ、このプランは希代のパサー、イニエスタがいるヴィッセル神戸相手では難しくなります。前節のセレッソ大阪はここで5バックを採用することでスキマのない守備ラインを構築していました。

もう1つはサンペールとイニエスタを自由にさせないというプランです。グランパス的にはこちらを採用するような気がしています。

ヴィッセル神戸はカウンターが強いが、カウンターに弱い

ヴィッセル神戸は横浜F・マリノス相手にも電撃的なカウンターを見せてアディショナルタイムに2点を挙げるというパフォーマンスを見せました。どちらも素晴らしいカウンターでした。

一方で湘南ベルマーレ戦などではカウンターにやられて先制点を奪われています。セレッソ大阪戦も中盤高い位置で奪われてのショートカウンターでした。

グランパスが狙うべきは、中盤で奪ってのショートカウンターです。

ダンクレーと山口蛍のミドルには警戒

ハイライトにもあるように、終盤ビハインドだと、ダンクレーがかなり上がってきます。そのミドルにはかなり警戒が必要です。

また山口蛍のミドルも今シーズンは得点しています。是非注意したいところですね。

さて、前田直輝の復帰は難しそうな神戸戦、どうにかいい試合にして、勝って週末を迎えたいですね。楽しみにしています。

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About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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