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J1リーグ第20節浦和レッズ戦マッチプレビュー #grampus #urawareds

両チームの予想布陣

浦和レッズの状況

  • 柏木陽介選手が復調気味
    • ただし、2戦連続先発なので先発は微妙か
  • 連敗中
  • メンバーが一番読みにくいチーム

浦和レッズの戦い方

前回対戦のときは、対グランパスの特化型のメンバー構成だったこともあり、その内容は忘れた方がいいと考えてよいでしょう。

今年の浦和レッズは、本格的な「脱ミシャ」に取り組んでいる、産みの苦しみを味わっているような状態です。

  • これまでの「上手い選手」よりも「速くて強い選手」の起用
    • トーマス・デン、柴戸海の起用に象徴される
  • 速攻と切り替えの早さ:縦に速い攻撃を志す
  • 強い2トップ(レオナルドを軸とした組み合わせ)を活かす仕組み

あれ?どこかで聞いたような戦術変更ですよね?

そう、名古屋グランパスと似たような志向なのです。

違いがあるとすると以下のようなところでしょうか。

  • レッズにはレオナルドがいる、グランパスの金崎夢生はレオナルドほどの得点量産志向はない
  • グランパスはバランス志向。守るべきゾーンが決まって居る。守備の決まり事が多く、決まり事が機能している限りは失点が少ないが、得点は決して多くない
  • レッズはどちらかというと攻撃志向。守備については縛りがきつくなく、攻撃での迫力に対してカウンターでの失点が多い

簡単に言うと「レオナルドという強力なストライカーのいるグランパスと闘うようなもの」と、思っておけばよいでしょう。

グランパスの状況

  • ヴィッセル神戸戦での敗戦を受け、約束事の徹底が行われる
  • 出場停止はなし
  • 成瀬竣平がU19トレーニングキャンプのため不在
  • リハビリ中の長谷川アーリアジャスール・渡邉柊斗を除けばほとんど怪我はなし

スターティングメンバー予想

  • 高い確率で金崎夢生、マテウス、稲垣祥、マルシンコンビ、ランゲラックは先発です
  • 浦和レッズのストロングであるサイドの対面になるサイドバックで、攻撃能力の高い選手よりも守備力を重視することになるでしょう
    • 宮原和也のコンディションが悪くなければ宮原和也の先発、そうでなければオ・ジェソクになるでしょう
  • セントラルMFの稲垣祥の相方
    • フィッカデンティ監督なので米本拓司になると思われます
    • 中2日のときでもなければターンオーバーはないと予想
  • シャビエルor阿部浩之
    • 前節無理を押してフル出場の阿部浩之のコンディション次第では、シャビエルになるかもしれません

浦和レッズ対策

浦和レッズは中盤でボールを奪い、速攻を狙ってきます。前線も献身的に動いて、レオナルドや杉本健勇がビルドアップを阻害してくるでしょう。

ただ前回対戦時もそうなのですが、前線からのプレスは長時間は続きません。その間、守備の4人のところで致命的なミスを犯さないことが必要です。

カウンター攻撃の芽を潰してカウンターを

先日のFC東京戦ですが、失点はほとんど中盤でボールを奪われて左右に振られて失点という形でした。

グランパスで言えば、米本拓司と稲垣祥のところで奪って前田直輝(後半なら相馬勇紀)の速攻に賭けるというのが望ましい形になるかと思います。

ボールの奪いどころ

前述通り、名古屋グランパスの標準の奪いどころは中盤の米本拓司と稲垣祥。ただこの試合は前線の守備が重要になるかもしれません。というのは浦和DFにはいくつかの特徴があるからです。

  • 初期のポジションを忠実に守る
  • セントラルMFは守備ラインにあまり降りない
  • パス回しが得意な選手はあまりいない

このような特徴があるので、前線からの守備が効いてくるはずです。とはいえ阿部浩之orシャビエルも、前田直輝もマテウスも、それほど守備が得意なわけではないのでそこで奪うというのは難しそうです。

ただし、サイドについてはサイドバックがグランパスの場合高い位置を取るのでマッチアップする可能性があります。

DFの4人のうち、スピードがあるのはトーマス・デンです。ただ、デンはそれほどテクニカルな選手ではないのでフィジカルで負けなければ、ボールを奪うこともできそうです。

対面の吉田豊 vs トーマス・デンの戦いは、この試合の見どころになるはずです。

山中亮輔のミドルに気をつけろ

前の試合でも見られましたが、ペナルティエリアからこぼれたところをミドルシュートという形は山中亮輔の強みでもあります。単なるクリアをして、それを拾われて失点というのは避けたいところです。

クリアをするときは、ハッキリ、大きく。

たまにマテウスが繋ごうとするクリアで奪われることがありますから、そこが注意ポイントです。

交代選手に要注意

浦和レッズが名古屋グランパスを大きく上回っているのは選手層です。ターンオーバーをできるだけの大戦力をかかえていて、後半の選手交代でも戦力アップができます。興梠慎三、マルティノスらが後半に出てくるのは恐ろしい。出てくるまでにまずはリードを奪いたいところです。

良い試合になりますように

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About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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