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2020年ラスト9マッチ ~ゴチャゴチャ日程の行く末は?

今年の日程の難しいところは、COVID-19のせいで試合の消化ができなかったり、二転三転するACLの日程に振り回されたり、と、現時点での順位なんてまったく信用ありません。

なぜなら残り試合数がFC東京・ヴィッセル神戸の7試合から、サンフレッチェ広島の11試合までバラバラ・ゴチャゴチャだからです。今3位のFC東京ですが、2020年10月28日の試合を終えると、実はもう残り6試合しかありません。10試合以上残っているチームもあるのにです。そうすると

現時点での勝ち点をまとめてみよう

現時点での順位と現在の勝ち点、残りの試合数をまとめてみます。全チームやっているとデータの量が多すぎるので、現実的にACL圏内があり得る範囲ということで11位までに絞っています。

2020年残り試合数(10月28日時点)

グランパスは残り9試合。最大勝ち点72は2位、3位のチームが全勝しても4位に入れる値です。とはいえ、2位のガンバは残り10試合、直接対決は終わっているのでガンバ大阪が負けないと追いつけないのがわかります。あれ、いきなりテンションダウンするような話題になっちゃいましたね。

試合の有る無しをまとめてみよう

前の表はリーグ戦だけの表ですが、実はルヴァンカップとACLの試合が残っています。

それを含めて、いつどんな試合があるのかをまとめてみます。

2020年残り日程1(10月28日時点)

実は2020年10月28日にかなり多くの試合が組まれているのがわかります。しかしグランパスはおやすみ。(残念ながら対戦相手のアントラーズもお休みです)

本来、10月末はACLの集中開催が予定されていた時期なので2020年10月31日はマリノスが、11月3日はFC東京が休みです。あれ?その次はレイソルとのルヴァンカップ決勝(11月7日)ですがFC東京だけ中6日の余裕ある日程ですね。(レイソルは中3日)

ごちゃごちゃ日程の弊害とはいえ、レイソルはちょっともにょる日程ですね・・・

2020年残り日程2(10月28日時点)

11月上旬までFC東京と横浜F・マリノス、ヴィッセル神戸は試合が多めです。グランパスは2試合なのに対して、ヴィッセルは4試合、FC東京と横浜F・マリノスは3試合です。

2020年残り日程3(10月28日時点)

11月下旬からはFC東京などACL組はカタールで行われる集中開催に遠征することになります。ガンバ大阪は中2日で上位の川崎フロンターレとの1戦があるのがこの日程の注目ポイントになりそうです。

2020年残り日程4(10月28日時点)

リーグ終盤は結構「密」な日程です。

実はACLは中2日で4試合あるのですが、ヴィッセル神戸と横浜F・マリノスは現在2勝で首位、FC東京も実は1勝1分で首位です。そのままどのチームも勝ち抜けすると、12月6日or7日にベスト16、10日にベスト8、13日に準決勝、19日に決勝というスケジュールです。決勝に残れるのは東地区では1チームだけですが、もし進出した場合、最終節(12月19日)にはACLに向かっていない、国内居残りの選手を起用するしかありません。

FC東京はベスト8に進出した場合、12日のサンフレッチェ広島戦は、FC東京U-23の選手を中心に起用する可能性が高くなります。なかなか厳しいですね。

試合間隔をまとめてみた

今年は過密日程というイメージが強いですよね。

そのため先日の中2日の連続で1勝2敗と大きく勝ち点を取りこぼしてしまったことをグランパスファミリーの方なら誰でも覚えていると思います。

グランパス以外はどうなんだろう?っていうところをまとめてみました。

2020年残り日程の試合間隔(10月28日時点)

色がついているところがだいたい苦しい日程だと思えばいいでしょう。赤の中2日が一番つらいところ。特に名古屋グランパスみたいに、「ターンオーバー・・・?なにそれ、美味しいの?」っていうようなチームには大きな敵です。なんと、グランパスは中2日はあと1つだけ!やった!

それどころか中3日も1つだけ・・・!これは実は上位チームで一番恵まれているのです。

2020年平均試合間隔と、中2日、中3日の試合数(10月28日時点)

数字で言えば鹿島アントラーズの平均試合間隔6.0が一番大きいのですが、これは中10日と中12日があるからです。あまり長い休みというのは試合勘にも影響するので、練習試合が組み難い今年はあまり良くない影響がありそうです。

鹿島アントラーズと5.2の浦和レッズと名古屋グランパス、この3チームが比較的スケジュールに恵まれています。

グランパスの場合は、中2日のアウェイサガン鳥栖戦と中3日のホームFC東京戦が勝負どころになりそうですが、それ以外は中6日がほとんど。中5日が1回、中7日が1回だけです。

スケジュールの面では、名古屋グランパスは恵まれています。

高い目標としては天皇杯を狙える2位、現実的な目標はACL圏内でしょうか。

ACL圏内は3位(実質的には、2位までのチームが天皇杯を取る可能性が高いので、4位まで)を争うには、ライバルはガンバ大阪、セレッソ大阪、FC東京、鹿島アントラーズあたりになりそうです。5チーム中上位2チーム(天皇杯を考えた場合3チーム)に入ることが求められます。

まずは6ポイントマッチとなる2020年10月31日の鹿島アントラーズ戦に勝利したいところ。しっかりと応援しましょう。

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About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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