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2021年J1リーグ第23節 横浜FC戦ミニプレビュー #grampus #yokohamafc

2021年J1リーグ第23節 横浜FC戦ミニプレビュー #grampus #yokohamafc

ちょうど1週間前のファジアーノ岡山戦でギリギリの勝利を遂げた名古屋グランパス。リーグ下位の横浜FC相手とはいえ、新戦力ヤクブ・シュヴィルツォクの合流間もない、かつ相馬勇紀がチームに戻ってきてすぐの状態では、ファジアーノ岡山戦のメンバーで戦うしかないのが現状。決して簡単にはいかないと思われる。この試合をプレビューする。

横浜FC戦予想スターティングメンバー
横浜FC戦予想スターティングメンバー

横浜FCの状況

IN

OUT

FW サウロ・ミネイロ

FW 伊藤翔

FW フェリペ・ヴィゼウ

MF 杉本竜士

MF アルトゥール・シルバ

MF 古宿理久

DF ガブリエウ

DF 田代真一

GK スベンド・ブローダーセン

DF カルフィン・ヨン・ア・ピン

GK 南雄太

横浜FC2021年夏の移籍

横浜FCの戦績

2勝5分15敗。

なかなか勝てない。平均失点2.3がその状態をよく表している。平均得点は0.6なので、点が取れず、失点しているから勝てない。

ただ、大幅にメンバーを入れ替えた。特にGK、DF、MF、FWと満遍なく補強。GKは時間がかかると思われるが間違いなくパワーアップしていると思われる。

直近5試合の勝ち点は横浜FC4に対して名古屋は5、チームコンディションとしてはあまり変わらないことを考えれば、決して侮れる相手ではない。

横浜FCの戦い方

早川知伸監督にとっては、途中就任後、はじめてしっかりと時間が取れたことになる。ここから自分の色を出してくるのではないだろうか。その姿は果たしてどういうものなのか。

横浜FCのチームスタイル

2021年の横浜FCチームスタイル指標
2021年の横浜FCチームスタイル指標

データ引用元: 横浜FC 2021 チームスタイル[攻撃セットプレー] | データによってサッカーはもっと輝く | Football LAB

コンパクトで最終ラインが高い、こういうサッカーの場合は高い位置でボールを奪って速攻をしかけたいというのが本当の狙いだろう。

しかしフィジカルコンタクトが弱く、余りボールを狩れない。必然的に「守備から攻撃への切り替え」は42と低い値になるし、ショートカウンター36はその結果、カウンターが決定機に繋がっていないことを示唆する。

前監督下平システムの創始者、下平隆宏さんの指揮ではどうだったか。

2020年の横浜FCチームスタイル指標
2020年の横浜FCチームスタイル指標

データ引用元: 横浜FC 2020 チームスタイル[攻撃セットプレー] | データによってサッカーはもっと輝く

最終ラインがグッと低く、そこでボールを持ちながら少ないチャンスを伺う、という仕組みだった。カルフィン・ヨン・ア・ピンや伊野波雅彦がフル稼働できればそれでもよかったかもしれないが、昨年ほとんど稼働できなかったことが前監督を苦しめた。

いずれにせよ、コンパクトな守備が売りのチームである。ならばそれを打ち破るのはドリブルだ。前田直輝のドリブル一閃、ゴールを陥れることを期待したい。

横浜FCのチャンスビルディングポイント

チャンスビルディングポイント
チャンスビルディングポイント

データ引用元: 横浜FC 2021プレビュー | 8月9日横浜FC vs 名古屋 | データによってサッカーはもっと輝く

攻撃系の数値はどれもあまり高くない。ただ、メンバーを大幅に入れ替えたことであまり参考にならない可能性もある。

グランパスの状況

  • 丸山祐市が全治8ヶ月の重傷(2ヶ月目)
  • 山﨑凌吾が離脱中(最低3ヶ月/1ヶ月目)
  • 金崎夢生がチーム練習に合流
    • 試合出場はまだ難しそう
  • 金曜日に45分出場している相馬勇紀の出場は微妙
    • ベンチ入りの可能性はあり
  • ヤクブ・シュヴィルツォクは選手登録は済んでいるが7/20に発表、21日に契約を結んでいるシーンがTwitterに投稿されているので、おそらく来日は24日以降。そこから2週間の隔離期間を経ると、8/8に隔離明けになる。隔離明けいきなりベンチ入りはないと思われるが・・・。
  • 出場停止はなし

横浜FC対策

新外国籍選手がどれくらい稼働するのか、COVID-19で離脱している5人がいったい誰なのかということを考えると、まったくどんなメンバーが出るのか見えないのが現状。練習場レポートもなければろくなニュースもない。公式YouTubeのキャンプVLogくらい。

これらも戦術的にはまったく見えないものになっている。

小川慶治朗・ジャーメイン良の快速コンビのカウンターに気をつけたい

広島戦で唯一の得点になった小川慶治朗のカウンター。このスピードが怖い。フィッカデンティ監督は当然インプット済みだと思うので、全員で上がり、カウンターを食らうようなことはないと考える。

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良い試合になりますように

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About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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