グラぽ

名古屋グランパスについて語り合うページ

メニュー

祝・名古屋グランパスU-18 楽しめこの時を! #ngeu18

はじめに

名古屋グランパスU-18の選手、スタッフ、ご家族の方々、そしてファミリーの皆様、第45回、日本クラブユースサッカー選手権、優勝おめでとうございます!

2019年以来、2年ぶり2度目の制覇。素晴らしいですね。

平日の夕方でしたが、YouTube配信を頼りに応援していたファミリーも多くいらっしゃったことでしょう。かくいう私もその一人です。

自己紹介もなくいきなり突っ走り、すみません。

はじめまして、私はソウソウ@guri_gura2010 と申します。

中村俊輔世代の名古屋人です。

いつもは楽しく拝見させてもらっている側ですが、愛するグランパスアカデミーの大活躍に、居ても立っても居られず、今回初めてグラぽ先生にお世話になり、拙い文章ですが掲載していただけることになりました。

物書きは素人ですが、熱いグランパスアカデミー愛をもって書き上げましたので何卒お付き合いいただければと思います。

とは言っても、アカデミー観戦歴は3年目を迎えたばかりのまだまだヒヨッコです。

2019年の高校年代最強世代に魅せられて、ドップリと嵌って行ったというのがきっかけです。

2019年は、トヨタスポーツセンターへガンガンに通い詰めておりました。ゴール裏に陣取る熱烈なファミリーが、選手一人ひとりのチャントを歌い、盛り立てる光景はとてもいいものですね。選手たちは嬉しいことでしょう。自分のチャントですから!今はそれすらも叶わないご時世ですが・・・。

2019年は当然のように、Jユースカップ決勝(ミクスタ)とプレミアFINAL(埼スタ)は現地観戦組として、歓喜と絶望の両方を味わったわけでございます。

こんな感じでグランパスU-18を追いかけるようになったものの、昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で全く現地観戦ができませんでした。

もっぱら、INSIDE GRAMPUSの配信動画が頼みの綱。今年もその流れは変わりませんが、クラ選についてはYouTube配信があり、とてもありがたかったです。

見えない敵

2021年、クラ選を見事に優勝したグランパスU-18。

2019年の勢いをそのままに、とはなかなかいかないもので、昨年は新型コロナウイルス感染拡大による混乱からプレミアリーグは開催中止となり、代替の大会が開催されました。

クラ選についても開催期間を冬場に移行し、レギュレーションを大幅に変更して開催されました。ちなみに、グランパスU-18のクラ選結果はトーナメント1回戦敗退でした。

今年もコロナ禍という状況は変わりませんが、得体のしれないウイルスに脅えながら闘った昨年は、本当に大変な一年だったと思います。

監督・古賀聡の育成哲学

2021年、新チームとなり「まず一冠」と、ビッグタイトルを勝ちとったわけですが、昨年来の混乱を振り返ってみただけでも、決して容易な道ではなかったことがお分かりいただけたかと思います。

そのような環境下においても、きっちりと結果を残した選手たちはもちろん称賛に値するわけですが、私は指導者である古賀聡監督のブレない育成哲学こそ、グランパスU-18の強さの源泉だと感じています。その育成哲学がとてもよく表れていたシーンがありましたのでご紹介します。

若鯱戦士たちが成長していく過程において、勝利という結果はとても大切な要素ではありますが、時には目先の勝利以上に選手たちを成長させる「チャレンジ」というものがあります。そのチャレンジによって、選手一人ひとりにおける個の成長と、チーム・組織力の成長を一気に向上させることに成功したとのだと思います。

具体的には、トップ、ユースのカテゴリーを問わず、若手選手の育成を目的として今シーズンから立ち上げられたエリートリーグへの参戦があります。

3月に横浜F・マリノス、5月には清水エスパルスと対戦し、それぞれ0-3、1-4で敗戦を喫しています。

3月のF・マリノス戦では、グランパスは全員がU-18メンバー。対するF・マリノスは2名のプロ契約選手と1名の練習生(高校3年生)がスタメンで出場しています。

また、5月のエスパルス戦では、グランパスはアカデミー卒の大学生3名を起用しましたが、対するエスパルスは、スタメン11名の内10名がプロ契約選手という布陣でした。

アカデミーの選手たちにとっては、自分自身がトップ昇格するために足りないものは何なのかが明確化された場所であったと同時に、チーム・組織として戦わなければ決して敵わない相手にどう挑むのかなど、多くの学びがある貴重な機会であったように思います。

この年代の選手たちにとっては、「負ける体験から学ぶ」ことも自己を成長させる上で必要だと考え、敗戦を恐れず、信念を貫き通した古賀聡監督の覚悟がダイレクトに伝わってくる2試合だったと思います。

このエリートリーグ2試合のチャレンジを無駄にすることなく、今回のクラ選制覇という成果へと繋げていった選手たちも本当に素晴らしいですね。

改めて、おめでとうございます!!

才能あふれる若鯱戦士

まだまだコロナ禍ということもあり、現地での観戦が許されない状況が続き、残念でなりませんが、少しでも選手たちのことを知っていただければと思い、現チームの中心的な選手数名をご紹介します。

※私の主観が目一杯の文章となりますこと、ご了承ください。

8.豊田晃大 FW(3年)

2019年最強世代のダブルボランチの一角。

1年時から同期の齊藤洋大とダブルボランチを組み、偉大な先輩たちと共にキラリと輝くプレーを魅せていました。

当時の印象は、先輩たちに交じっても失敗を恐れず、とにかくボールに触りたいオーラを出しまくっていましたね。

昨年は怪我に悩まされ不本意な一年を送ったようですが、最終学年となった今年、不死鳥のごとく舞い戻り輝きを取り戻しています。ただし、まだまだこんな程度ではないはずなので、夏以降の活躍にも期待しましょう。

本職としてのボランチだけでなく、FW、左SHと高い技術を武器に様々なポジションをこなすチームの心臓でもあります。

トップチームと共にACLに帯同するなど名古屋の将来を担う逸材ですね。

7.齊藤洋大 MF(3年)

豊田晃大の相棒。

1年の夏くらいから2年3年と、名古屋のダブルボランチの一角を誰にも譲ることなく一人守り抜いてきた正にスペシャリスト。

豊田君が不在の時であってもピッチの中央には必ず齊藤洋大がいるわけで、そう、彼こそが名古屋にとっては攻守の要であり大黒柱なんでしょうね。

5.加藤玄 DF(3年)

私の記憶が確かならば、2年時の春先から齊藤君と共にダブルボランチを組み、名古屋の中盤をブイブイと言わせていたのが玄君。

何よりも身体が大きくて強い。なおかつ足下も巧い。さらにはドリブルで前にも運べる。最高かよって思っていた矢先。今春の新チーム結成から数試合を消化したある日、こんがりと日に焼けたNo,5は左CBとして最終ラインでゴリゴリと獲物を刈り取っていました。トップチームでは現在リハビリ中の丸山キャプテンが務めていたあの左CB、意味深。

こんな風に思いを巡らせていたのは春先のことで、そこから幾ばくも経たないうちに、CBとしてクラ選の大会MVPにまで上り詰めてしまうという、、、どういうポテンシャルしてんのよ!!

10.真鍋隼虎 FW(3年)

この世代には9.松本皐誠というスーパーストライカーがおりまして、皐誠君は1年時から公式戦要員でしたね。2019年、Jユースカップの決勝では途中出場から勝利を決定付けるゴールを決めるなど表舞台を快走しておりました。

そんな皐誠に負けてたまるかと、2年時からメキメキと頭角を現してきたのが真鍋隼虎。

皐誠と隼虎の強力ツートップ、たまんねーな!早くこの目で拝みたいもんだぜ!そんな最中、コロナ許すまじ・・・。

INSIDE GRAMPUSにアップされる試合動画に噛り付くものの目が死ぬる。

最終学年となり、皐誠が怪我ということを知り、悲しみに暮れるのも束の間、「名古屋に隼虎あり!!」とぶち上げた「のぼり旗」を掲げ、隼虎劇場は勢いを増し、見事にクラ選得点王を掴み取ったのであります。

ちなみにクラ選得点王は2019年、倍井謙先輩(現関西学院大)以来2年ぶりの快挙です!!素晴らしい!!

(倍井君の特別指定はまだですか?)

35.貴田遼河 FW(1年)

2020年、U-15高円宮杯、大会得点王としてFC多摩から鳴り物入りで加入した貴田遼河。

既にU-17日本代表候補合宿にも飛び級で招集されるなど、彼はもはや日本の至宝と言えるでしょう。

彼に関する限られたプレー動画を見る限りでは、貴田君は「良いときの三笘薫を彷彿とさせるドリブル」と「大迫勇也を思わせる強靭なポストプレー」が武器のストライカーだと言い切っておきます。それくらいに期待しています。

クラ選準決勝、浦和戦でみせた決勝点に繋がるポストプレーは、今大会のベストプレーだと勝手に思っております。(でら凄かった!!)

決勝でも隼虎にラストパスを通すなど、先輩の単独得点王をシレっとお膳立てできちゃうセンス抜群マン。

その他にも素晴らしい才能を持った選手たち多数です。全選手はご紹介できませんが、それでもグランパスU-18に興味を持っていただくきっかけの一つにでもなれれば幸いです。

現在の若鯱は春先に比べて、何倍も魅力的な集団に変貌を遂げつつあります。その成長過程を楽しみながら、選手一人ひとりを応援していきたいですね。

You Tube配信に感謝

今年のクラ選は、You Tube配信がありました。

現地に行くことなく、若鯱による熱い闘いを視聴することができました。

Twitterを通してファミリーで盛り上がるなど、楽しく観戦できましたね。

You Tube配信の運営費用については現在もクラウドファンディングで資金を募っています。

来年も同様に配信していただけるように優勝クラブのサポーターとして、支援の輪を広げていきたいものです。(私もクラファンしました)

https://readyfor.jp/projects/cy-2021

古賀聡監督が目指すチーム

最後になりましたが、古賀聡監督が目指すチームについて、端的に表したコメントがありますのでご紹介します。

「一つ一つの試合
その一瞬一瞬に
過去を振り返るのではなく
未来を恐れるのではなく
今この瞬間に
全てを注ぎ込むということを大事にして
トレーニングから一瞬一瞬の積み上げで
個人の力を付けて
チームとして機能できるチームになりたい」

「個人の力」という一言により力が込められていたのが印象的でした。

心に響きますね。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

よろしければシェアしてください

ads

About The Author

ソウソウ
名古屋市在住。#マッシモT保存会 のメンバー。書道師範。
Follow :

Leave A Reply

*

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Pocket
Evernote
Feedly
Send to LINE