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2021年シーズンレビュー 全試合振り返り J1リーグ第30,31,33-38節 #grampus

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はじめに

前回に引き続き、J1リーグの31節から8試合を短評で振り返ります。 2021年のJ1リーグの振り返りは最後となります。

ACL出場権獲得は逃しましたが、最終的には5位となり2年連続で上位フィニッシュとなりました。

よろしければお付き合いください。

2021年J1リーグ第30,31,33-38節の振り返り

第30節 大分トリニータ(H) 〇1-0

今シーズン19回目のクリーンシートでウノゼロ勝利、J1の年間無失点試合数を19に更新、そしてマッシモ監督のJリーグ通算100勝目という節目の勝利でもありました。

前半の名古屋は前線からのプレスがハマり、大分のビルドアップのパスを引っかけてはカウンターの繰り返し、稲垣の先制点の後も前半は危なげなく試合を進めていました。

しかし、追加点を奪えないまま時間が経過していき、終盤は選手交代で勢いづいた大分に押し込まれ、何とか自陣ゴールのブロックで跳ね返し続けました。

清水戦の再来かとヒヤヒヤしましたが、同じ轍は踏まなかったのは良かったです。

第31節 サンフレッチェ広島(A) ×0-1

上位対決を前に勝利が欲しかったですが、完敗。

広島のサイド攻撃は上手く抑えていましたが、ビルドアップの縦パスをカットされ、カウンターから浅野の技ありゴールで失点。

失点後は広島のカウンター攻撃を何度も受けつつも名古屋守備陣が踏ん張り、反撃を試みましたが、強さ、高さのある荒木を中心とした広島守備陣に得点できず、敗れました。

選手たちに連戦の疲労を色濃く感じる一戦でした。

第33節 ヴィッセル神戸(H) △2-2

ACL出場権の3位以内を目指すには勝利が必須でしたが、惜しくも引き分け。

神戸にボールを握られ続けましたが、シャビエルの調子も良く、名古屋が前半で2点を先制とプラン通りだったでしょう。

後半はいつもの塩漬けで逃げ切りたかったところですが、名古屋の明確な弱点となりつあったセットプレーから失点。

ランゲラックを中心に再三のピンチを防いでいましたが、PKを与えてしまい同点にされて試合終了。

勝ち越しのチャンスは何度もあっただけに悔やまれる試合でした。

第34節 柏レイソル(H) 〇2-0

今シーズン20回目のクリーンシートで勝利、J1の年間無失点試合数を20に更新しました。

ルヴァンカップ優勝後のリーグ戦でしたが、序盤は柏に攻め込まれ、危ない展開が続きました。

ランゲラックを中心とした守備陣が踏ん張り無失点で切り抜けた後、シュヴィルツォク、中谷の得点で柏を突き放し、終わってみれば盤石の試合運びとなりました。

試合の後、自転車で浜松の自宅まで帰りましたが、とても気持ちの良いライドでした。

第35節 ベガルタ仙台(A) △1-1

3位以内を狙う為に勝ち点3が必須の試合でしたが、残留争いの真っ只中にいた仙台の迫力に押され、引き分けに終わりました。

ボール保持の時間も長く、柿谷の先制点後も追加点を決めるチャンスはありました。

しかし、自陣でのパスの繋ぎのミスから西村に同点ゴールを許し、勝ち越すことなく試合終了。

後半ロスタイムにはセットプレーから赤崎にネットを揺らされ、あわや逆転ゴールというシーンもありました。

シーズンを通して降格圏に沈むチームに2戦して勝ち点1というのは、ACL出場権を狙うチームとしては寂しい結果でした。

第36節 ガンバ大阪(A) 〇1-3

開始直後からガンバ大阪の両サイドを相馬と前田が蹂躙。

前半はシュヴィルツォクの2得点、柿谷の1得点で危なげなく前半を3点リードで折り返しで理想的な展開でした。

後半は名古屋が早々にボール保持を放棄し守備ブロック構築して逃げ切りを図ったところ、前節の仙台戦と同じくパスのつなぎのミスを拾われ失点。

その後も疲労している名古屋の選手の脚も徐々に重くなり、自陣ゴール前で耐える展開になりました。

オフサイド判定で失点を免れたシーンもあり、展開によっては逆転負けしていたでしょう。

運が良かったですね。

第37節 セレッソ大阪(A) ×1-2

柿谷の年間最優秀ゴールの余韻を味わう時間も長くなく、セットプレーから2失点して敗戦。

セレッソ大阪のFW陣は名古屋のSBとCBの間のスペース、裏のスペースを前半から狙ってきましたが、ランゲラックを中心に失点を防いでいました。

マッシモ監督も押し込まれる展開を良しとせず、木本よりボールを運べる長澤に交代し勝負に出ました。

しかし、木本を下げたことで空中戦で不利になった点をセレッソ大阪の小菊監督を徹底的に突かれ、クロスの放り込みに耐えきれませんでした。

ここまでのリーグ戦で下位チーム相手の勝ち点の取りこぼしが少なければ、勝負に出ることも無かったでしょうが、結果としては3位以内に入る可能性が無くなり、賞金無し、ACL出場権もほぼ逃しました。

天皇杯の準々決勝で失点した形とまったく同じ形で失点していることからも、名古屋のセットプレーのマークが甘い弱点は埋めようも無く、対抗策も練られないことは明白でした。

第38節 浦和レッズ(H) △0-0

序盤から攻め込まれ、木本の攻め上がりなど魅せるシーンはあったものの、終始浦和に押される展開で、内容的には完敗と言っても良い引き分けでした。

この試合でも酒井にセットプレーからヘディングを叩き込まれるシーンがあり、やはり改善点は無し。

試合後のシャビエルの退団セレモニー、村上伸次審判員の勇退セレブレーションは感動的でしたが、結果的にACL出場の可能性を逃す5位でシーズン最終戦を終えました。

おわりに

ここまでリーグ戦の全試合を振り返りました。

ACL、天皇杯、ルヴァンカップと並行して行った試合が多かったため、特にリーグ戦の序盤は覚えていない、という方もいるのではないかと思います。

来シーズンは残念ながらACLには出場出来ませんが、ACL出場権を確保できる成績を期待したいですね。

次回はACLを短評レビューします。

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About The Author

Dan Kobayashi
愛知県春日井市出身、静岡県浜松市在住のアラフォー会社員。 職場ではジュビロ磐田、清水エスパルス、FC岐阜のサポーターに囲まれつつ、名古屋グランパスのサポーターをしています。 他の趣味は自転車、トライアスロン、ゴルフ。
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