グラぽ

名古屋グランパスについて語り合うページ

メニュー

僭越ながら天皇杯をざっくり採点いたします #忍者と記者の二人事 #喋る忍者 #やわらかめコラム

忍者「(コソコソ)どうも忍者です」

記者「どうも記者です」

忍「ところで侍は?」

記「今日はいませんよ」

忍「よしよし。勝ったぞー、えい、えい、おー!」

記「はい、勝ちましたね」

忍「(´・ω・`) 現地にいた人しか試合を見られてないので短評形式でお届けするでござる」

記「具体的にあのプレー、みたいなことを言ってもわからないでしょうからね」

忍「なお、素人の我々による採点はプロの選手・監督に対して無礼と承知の上で、あくまで読者への分かり易さのために便宜的な点数をつけさせていただく」

記「勝ったので『6.0を及第点』とします。それではどうぞご笑覧ください」

監督&選手採点

  • 長谷川健太監督【6.5】今シーズン初出場の吉田晃はじめ、若手を使いつつ、決定的なところで阿部らベテランの力を活かした采配は見事。0-0の後半頭から丸山を下げたのは、下げても守備は決壊しないとの冷静な監察か。肝が据わった勝負師の姿を見せた。
  • 武田洋平【6.5】前半のビッグセーブで味方を助け敵を挫く。グランパスDF陣は武田に良いディナーに加え3杯くらいご馳走するべき。鋭いパス出しで攻撃の起点としても効果的なプレー。納豆のように糸を引く低弾道のパスは現地を沸かせた。影のMOM
  • 吉田晃【5.5】前半30分頃までは緊張していたか。イージーなミスもあったが徐々に落ち着きを取り戻す。後半は堅実にプレー。セットプレーからのチャンスに数回絡んでおり、予測のカンが良いのかもしれない。前半だけなら5.0、後半だけなら6.0。相手に釣られてスペースを空けてしまうのは要改善。
  • チアゴ【6.0】大学生にとっては難攻不落の要塞そのものだっただろう。クロスやCKの跳ね返しは完璧。DFラインを統率し無失点で試合を終える。とは言え相手のスピードについて行けず簡単に入れ替わられた場面もあった。
  • 丸山祐市【6.5】守備はまったく危なげなし。選手間の息が合わない中、仙頭と斎藤を後方から操り攻撃の起点に。吉田×2へのコーチングには愛が込められていた。前半での交代は事前の予定通りかアクシデントか。
  • 吉田温紀【6.0】全体的にボールを下げてしまうプレーが目立った。フィジカルの強さと技術の高さを、ボールを前進させることに使えるようになるのがレギュラーへの道か。先制点の起点になるプレスはグッド。自陣ゴール前で相手に囲まれるに至った経緯をよく反省して欲しい。
  • 内田宅哉【5.5】吉田晃と石田凌太郎のために動き続けるも呼吸が合わず。結果的にスペースを空けてしまいがちだった。後半から右WBにポジションを移し、カバーエリアとタスクが明確になってからは堅実なプレー。しかし前半で既に体力を消耗していたか。個人として出来が悪かったわけではなく損な役回りをさせられた。
  • 仙頭啓矢【5.5】丸山、齋藤、阿部とともに左サイドからの攻撃の中心となるも守備の寄せに甘さを見せる。もっとできて当然の選手、という意味で5.5。
  • 石田凌太郎【6.0】前半の右ウィングバックでは金崎夢生&内田宅哉と呼吸が合わず孤立気味に。後半に右WGに上がってからは前線でのチェイサーとして同志社大DFラインを追い回した。現状では後半のポジション&役割が生きる道か。
  • 齋藤学【6.0】ベテランらしい声かけでチームの意思疎通を助けた。WBとしてまずは守備からというプレーの中、アシストは見事。欲を言えばもう少し個人で仕掛けても良かったかもしれない。
  • 阿部浩之【6.5】シュートは思いっきり蹴れば良いってもんじゃない。そんな見本そのもののコントロールショットで、試合の流れを大きく手繰り寄せる先制点をゲット。息が合わない周囲の選手達を必死で繋ぎ止めた貢献度も大。MOM
  • 金崎夢生【6.0】最前線で泥臭い仕事をし、キャプテンマークの似合うプレーぶりでチームメイトを背中で引っ張った。しかし最前線で孤立気味となり自らはゴールならず。
  • 藤井陽也【6.0】後半からプレー。守備では大学生相手に格の違いを見せつけた。自分が得点したかったのか、後半終了間際にオーバーラップを繰り返すもあまり効果的ではなかった。
  • 酒井宣福【6.0】フィジカル&スピードを前面に押し出したプレーで相手DFを窮地に陥れる。的確なタイミングでボールを受けに下りるプレーはグランパスのボール保持を助けた。
  • レオ・シルバ【6.0】別格の存在感。いるといないとではボール保持の安定感がまったく異なる。吉田温紀はレオ・シルバから盗めるだけ盗むべき。※ただし1試合に1回くらい敵にプレゼントパスをすることを除く。
  • 宇水聖凌【5.5】公式戦初出場。致し方ないが周囲とまったく呼吸が合わず。自分のパスを出したいタイミングと周りの受けたいタイミングが合わないまま試合を終える。まずはトップチームの練習に絡むところからか。
  • マテウス・カストロ【6.0】ファーストプレーで相手DFのレベルを見切ったのか、最大限好意的に言って「遊び心のあるプレー」が目立った。得点は、狙ったループシュートだったのかクロスのミスキックがたまたま入ったのか、公式で聞いてほしい。得点したものの、J1レベルでは失点に繋がりかねないミスもあったのでトータルでは及第点の出来。

この試合の良かったところ

  • 魔の天皇杯2回戦を乗り越えたこと
  • 吉田×2のフル出場
  • 的確な采配

この試合の(´ε`;)ウーン…

  • メンバー的に本当に致し方ないとは言え、特に前半の息の合ってなさは……

最後に

忍「選手個人レベルで課題は色々あるが、勝ったから良いのだ」

記「宇水起用はビックリでした」

忍「現状だと仙頭と同タイプの控え選手がいないので、なんとか育てたいのではないか」

記「試合で使えば育つというものでもないのが悩ましいですね」

忍「最終的には選手本人次第だが、成長に繋がるキッカケやチャンスはあげないとな」

記「おあとがよろしいようで」

忍「それではまた次の記事でお会いいたそうニンニン」

よろしければシェアしてください

ads

About The Author

ラグ
愛知産まれ名古屋在住の、趣味グランパス応援その他、本業はサラリーマンです。人からは感情的な呟きと文章のロマンチストと言われます。クロスバイク(TREK 7.4FX)でうろうろする自転車乗り。お酒大好き。痩せたい。
Follow :

コメントを残す(ログインしなくてもコメントできます)

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Pocket
Evernote
Feedly
Send to LINE