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みんなのTweetで振り返る 天皇杯 JFA 第103回全日本サッカー選手権大会2回戦 ヴィアティン三重戦 #grampus #ヴィアティン三重

テレビ中継がなかった天皇杯2回戦、ヴィアティン三重戦。生観戦している皆さんのご協力をいただいて、そのTweetの再録でその様子を振り返りたいと思います。

Tweet埋め込みすると重くなるので、ページをいくつかに分けております。ご注意を!

試合開始前

一年ぶりの瑞穗ラグビー場にたぎる方多数

https://twitter.com/yasumasa_v8/status/1666390975672107008?s=20

久しぶりのうな豊にはグラサポのかたが多数

日立柏台でもそうだが、近すぎると見づらいという問題も

照明もちょっと暗いみたい

勝ちたいんや

やはり、近いというのは本当にいい

ウォーミングアップ開始

基本はリーグ戦メンバーといいながら、ほとんどメンバーを代えてという少し冒険した布陣。

近いからこそ見えるもの?も

めずらしく長谷川健太監督が、アップを至近距離で見守る。チェックしたいなにかがあるのかも?

控えメンバーが近いのも、瑞穗ラグビー場の特徴。

アクシデント!内田宅哉が武田洋平のミスキックを至近距離で受けて脳しんとう

先発はマテウス・カストロに変更になります

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前半開始

はじめて2分で先制点!まだ瑞穗ラグビー場に着いていない方もいて、その方もビックリ。

河面旺成がやっとアシストという結果を残す

追加点

そしていい頃合いで追加点。藤井陽也

折り返したのは酒井宣福。がんばりました。

3点目(貴田遼河くんゴール)

そしてついに貴田遼河くんのゴール!

点を取ってからも貴田遼河くんはノリノリのようで。

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ハーフタイム

3-0で前半を終えたことで、ちょっとヌルっとした雰囲気に

https://twitter.com/seikishi7110/status/1666399321288511488?s=20

こんなフラグを立ててしまうかたも

応援の声が大きいとのことで、異例のアナウンス

後半開始

マテウス・カストロから稲垣祥に代えて後半スタート

さっそく吉田温紀に稲垣祥からの指導が入る

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酒井宣福選手の怪我

ここまで主力では少なかった重傷者がついに発生。(ハムストリング肉離れだと、1ヶ月以上の離脱に・・・)

貴田遼河がいるとはいえ、高さで勝負できる酒井宣福がいなくなるのはちょっと痛い。

マリノス戦の再現をするためにも是非とも浦和戦までに復帰を・・・(8月上旬)

なにげに人気なナウド

選手交代 長澤和輝・河面旺成→森下龍矢・和泉竜司

ここまで良いプレーを見せてきた長澤和輝・河面旺成に代えて、レギュラー陣2人を投入。試合を決めにいく流れに。

1失点目

しかし、石田凌太郎をシャドーにあげてから微妙にバランスが崩れてしまう。

レギュラーの守備陣不在を嘆く声も

2失点目

イエローも辞さない、ヴィアティン三重のハードワークに2センターになって手薄な中盤脇を突かれる

吉田温紀も脚を攣り、ピンチの連続。

たまらず、石田凌太郎のところに甲田英將を投入

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試合終了

なんとか逃げ切り、みんなの安堵の声と、ヴィアティン三重の善戦を称えるツイートが多数

https://twitter.com/kajikunguara758/status/1666415196842381312?s=20
https://twitter.com/yasumasa_v8/status/1666420105855791105?s=20

ヴィアティン三重サポのかたからも

酒井宣福選手を称える声も。今日は1アシストでした

貴田遼河選手は私的MVP

ジャイキリされなかったのにも意味がある

お疲れ様でした!

About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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