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#酒井宣福 の受傷した右足関節脱臼骨折とはどんな怪我なのか? #grampus

酒井宣福選手が脱臼骨折をしたことが発表されました。

脱臼骨折ってどんな怪我なの?

足首を捻ると、多くの場合は捻挫をします。捻挫は、関節を支える靱帯の軽い損傷が発生した状態です。切れてはいません。

捻った度合いが酷いと、次のいずれかの状態が発生します

  1. 靱帯が断裂する
  2. 靱帯で繋がれた骨が折れる(骨折)

骨折をしたことで、関節が外れる(=脱臼)こともあります。

足関節骨折
足関節骨折 引用元:https://ameblo.jp/kawabataharuya/entry-12367465517.html

今回の酒井宣福選手が負った、脱臼骨折は上記のような骨が1箇所以上骨折をして、関節が外れた状態を言います。

実は怖いことに、脱臼したときに、同時に靱帯の断裂も発生することもあります。また骨折が複数箇所にもわたることもあります。

全治はどれくらいなの?

今回、骨折の箇所の数や、靱帯損傷の度合いなどもわからないので、全治は不明です。

単純な骨折でも3ヶ月以上かかります。

靱帯損傷が断裂までいったり、骨折箇所が複数箇所にわたったりすれば、膝の怪我同様に1年くらいの離脱になる可能性もあります。

なお、骨折箇所は金属プレートで繋ぐかたちになります。そちらは強い衝撃があるとかなり「響く」そうです。

過去に同じような怪我をしたヒトは居るの?

試合中の怪我ですが、田中達也選手(当時浦和レッズ所属)が同じような怪我をしました。

当初の見込みは全治6ヶ月。2005年10月に受傷して、実際にプレーに復帰したのは2006年6月。8ヶ月かかりました。しかし、ベストコンディションにはその年はなかなか戻らず、2006年12月にプレート除去手術を受けた後2007年には復活、18試合で9ゴールを挙げます。

やはり、1年以上はかかる怪我という認識でいたほうが良いでしょう。

実は田中達の右足は、いまだに悲鳴を上げている。ボールを蹴ると痛みが走るのは今も同じ。それでも彼はメゲない。

「シュートを打つときに痛いのは、もうしようがない。だったら、痛くならないような位置でシュートを打てばいい。こう思うんです。僕のウリは、その前の段階なんじゃないかって。つまり、シュートに持ち込むまでの動作。これができなくなったら選手として終わりだと思う。でも、今はステップやダッシュ、ドリブルは違和感なくできる。その形まで持ち込めれば、後はどんな体勢でもシュートを決めればいいんでしょ。何の心配もないですよ」

僕たちにできることはなにか?

自分自身も経験のあることですが、怪我をしたときは「もう戻れないのでは?」という不安に駆られるものです。

そこに寄り添う、応援の言葉を届けていくことが大事ではないでしょうか。

酒井宣福の個サポのヒトは確実にいると思っています。ヨネの怪我に対して、丸山祐市が見せたヨネのユニフォームを掲げる姿は、きっとヨネの心に響いたはずです。

https://x.com/nge_official/status/1700853425318334476?s=20

同じように、酒井宣福に寄り添った振る舞いを我々ができると良いのでは、と思っています。

またいつか、あのプレーを見せてくれることを信じて、応援しましょう

About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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