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どうなる?残留争い #grampus #2025年 #33節版

\2025年シーズンも後6試合。

鹿島アントラーズ戦の惨敗、横浜F・マリノスと横浜FCが揃って勝利したことで降格圏との勝ち点差が5になりました。

一般的に、残り試合数=詰められる勝ち点数と言います。(優勝争いでも、残留争いでも)

ヤバいじゃん!って浮き足立っている方もいらっしゃいますが、果たしてどうなのでしょうか?

どうなる?残留争い

残留争い日程 2025年9月29日版
残留争い日程 2025年9月29日版

勝ち点差=残り試合数となったことでアビスパ福岡さんが今節から参加です。

実は残留争いキーマンはアビスパ福岡?

アビスパ福岡は6試合中4試合が残留争いの直接対決なのです

  • 33節:横浜FC
  • 35節:湘南
  • 36節:東京V
  • 38節:名古屋

グランパス的には、33節横浜FC戦でアビスパ福岡さんに勝利いただいて、早速卒業いただくのが一番なのですが、横浜FC、湘南、東京ヴェルディに勝ち点を配るのは勘弁いただきたく。

いずれにしても33節34節が終わると、名古屋より下位のチームは残留争いはより上位のチームとの対戦に絞られます。そうなると思うように勝ち点は積めなくなるでしょう。カギはここから2試合なのです。

どうしたら良いか?

幸いにして、いままで積んだ勝ち点は減ることはありません。ここからのセレッソ大阪戦で勝利ができれば、直接対決の結果に関わらず、順位を抜かれることはありません。横浜FC戦は新潟戦同様、引分けで良い試合になります。

自力で事態を解決できるわけです。

鹿島アントラーズ戦では敗戦しましたが、攻撃面ではかなり改善が見られました!その攻撃力でセレッソ大阪戦、そこに全てを尽くしましょう。

監督も、選手も、そしてファミリー・サポーターも。

名古屋の勝利のため、皆声をひとつに! 今こそ闘おう!

About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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