U21Jリーグ、奇数リーグなのでU21名古屋グランパスは1節がお休みだったので、2026年9月13日開幕しました。
U21Jリーグは プロ選手としての可能性を高めるための重要な期間となる19~21歳の選手を主な対象に、適正なプレー環境を与えるために新設されたリーグです。チーム編成は年齢制限なしのOA枠と22~24歳が対象のU―24OA枠があります。
スターティングメンバー

まさかの森島司・菊地泰智先発。深谷朔共・竹内悠三・鮫島充輝と高1が3名起用
U21V・ファーレン長崎 | U21名古屋グランパス | |
|---|---|---|
オーバーエージ | 4(ノーマン キャンベル・井岡・中村慶太・岩崎悠人) | 3(森島・菊地・小野) |
U24オーバーエージ | 3(土肥幹太・松本天夢・洪) | 1(大磯) |
U21 | 1(ノ ヒョンジュン) | 3(萩・久保・杉浦) |
U18 | 10 | 9 |
菊地泰智・森島司は次節以降の出場に向けた慣らし運転と思われます。
前半
前半立ち上がり、遠目のFK、ノーマン・キャンベルに直接たたきこまれました。
その後も果敢に攻めますが、前半は肝心なところでパスが繋がらなかったりして、U21V・ファーレン長崎の攻撃をかなりの時間受けることになります。
ノーマン・キャンベルはその後もそのスピードでU21名古屋グランパスの左サイドを何度も脅かしますが、自分で直接シュートに行くシーンはあまり見られませんでした。また前日トップの試合にも出た松本天夢の脅威も特筆すべきです。
それでも杉浦駿吾がDFをスピードで千切ってシュートに持ち込むシーンや、深谷朔共のポスト直撃シュート、左サイドを千切ってシュートもキーパーに弾かれるシーンなどもあり、らしさは感じられました。
シュートは結局4本に終わっています。
後半
U21名古屋グランパスは森島司・オディケチソン太地→大磯竜輝・佐藤煌太
U21V・ファーレン長崎はノーマンキャンベル・土肥幹太・松本天夢に代えて田中友章・岩崎悠人・中村慶太
玉田圭司監督の激が飛んだとのことです。
パスの呼吸が合わない場面も見られた。指揮官が「受け手が次にいいプレーができるようなパスを」と求めた中、攻め込みながら折り返しに受け手が反応できず、奪われるシーンもあった。
ハーフタイムに「長崎と名古屋、どっちが怖いプレーをしている?」とハッパをかけ、勢いづいた
https://www.chunichi.co.jp/article/1310891
玉田監督の強すぎない激励がフィットしたのかもしれません。
またノーマン・キャンベルの脅威と松本天夢という2人の脅威がなくなったおかげか、一転してU21名古屋グランパスペースで試合が進みます。
そんななかで佐藤煌太が素晴らしいゴール。
同点に追いつくと、立て続けに斎藤太陽、杉浦駿吾のゴールも決まり、結果は1-3の逆転勝利に終わりました。
結果として名古屋グランパスファミリーにとっては久々の勝利になりました。
この試合のよかった
- 繋いで相手陣内まで持ち込むことは前半からできていて、そこは自信を持ってもいい
- ノーマン・キャンベルと松本天夢がいても、FKの1点に抑えた守備陣は自信を持ってもいい
- 積極的な仕掛けでゴールを奪えたところ
この試合のもっと頑張ろう
- ノーマン・キャンベルと松本天夢はJ1でガチの主力なので、この2人を相手にしてはじめてその強度とプレー精度を感じ取れたはず。これを基準に次は上回れるようにしていこう。
- U21名古屋グランパスにU18から9名借りるかたちになったため、U18チームに影響がでてしまいました。OAが少なかったため、今後はそのあたりをルールの範囲内でもう少し調整できると良いかも。
次も良い試合になりますように