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[Jリーグ] ブルーカレント・ジャパンの本田哲也氏、Jリーグのマーケティング委員に就任

2015年3月26日付けアドタイで広報会議という業界紙の署名記事で、ブルーカレント・ジャパンの本田氏がJリーグのマーケティング委員に就任したことが報じられています。
http://www.advertimes.com/20150326/article187485/

Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)のマーケティング委員会は2014年に発足し、リーグマーケティング、スポンサー契約、テレビ・ラジオなどの放送権、商品化事業、その他権利ビジネスに関する事項の検討・立案を行う役割を担っています。

ブルーカレント・ジャパンは、2006年8月にフライシュマン・ヒラード・ジャパンのマーケティングPR部門が分離独立して設立した会社です。世界最大のメガ・エージェンシーグループであるアメリカニューヨークのオムニコムグループ・インク傘下の戦略PR会社です。
マスメディアPRからCGMまで一括して第三者を巻き込み、消費者の行動変化を促す戦略PRの企画から実施まで一貫してサービスを提供してきており、最近では社長でもある本田氏はヤングカンヌPR部門の審査委員などもやられています。

これまで、マーケティング委員会は中西大介氏が委員長であり、単に中継の権利販売を担当してきただけの彼では、戦略的PRをするには力不足の印象がありました。

中西大介氏は、戦略PRの分野で実績を持つ本田氏の起用によって

「『週末にJリーグがあるライフスタイル』が当たり前の“空気感”をつくる」ことが狙い。

と、語っています。

記事では以下のように本田氏のコメントが掲載されています。

本田氏は就任にあたって「日本よりも戦略PRが普及している欧米では、プロスポーツの世界でもPRは大きな役割を果たしている。コンテンツビジネスのあり方やファン層も変化している中、これからのJリーグの発展に、新しい視点と手法を導入することで貢献していきたい」とコメントしている。

専門家が入ることで状況が好転するのか、それとも旧態依然とした体制に本田氏が負けてしまうのか。
今後に注目です。

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About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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