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[中スポ] 小倉GM兼監督、シンクロサッカー作る

2015年11月26日付け中日スポーツで、小倉隆史新監督の就任会見の模様が報じられています。

ストイコビッチ監督(当時)と小倉さん

キーワードは五人目の連動

小倉さんは会見のなかでこう語っています。
「確固としたスタイルがあるクラブは強い。目指すのは、自分の言葉で言うなら『5人目』まで連動するスタイル。連動して、シンクロするようなサッカーです。美しいと感じてもらえる所があるといい」
「2人目、3人目、さらに5人目と連動するには、スマートさ、つまりサッカーIQが求められる。技術(テクニカル)の高さも、共通理解(共感)も必要。そういうものが全て一緒にならないといけない」
ここだけ見てみると、かつてのベンゲルグランパスのイメージなのでしょうか。ベンゲルグランパスでは、小倉・ストイコビッチの2トップ、ストイコビッチに収めてサイドの岡山、平野、そしてセンターフォワードの小倉が流動的に動いて決めきる。というようなサッカーでした。ある意味4トップ的でした。
そしてそこを締めていたのがフランク・デュリックスです。彼が低い位置から上がって、サイドや深い位置へのパスを配球し続けたことが大きかった。
このイメージなのではないでしょうか。

今のグランパスで言えば、闘莉王、川又らのセンターフォワードと永井謙佑、小屋松知哉、小川佳純らのサイド、そして田口や矢田のセンターハーフまでが絡んだサッカーをイメージしているのかもしれません。たしかに鹿島戦では敗れたものの、攻撃に関してはその片鱗が見えていたような気がします。

そこに和泉竜司や新外国籍選手が加わって良い競争が生まれるようになると良いですね。

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About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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  1. 守備ではトーレス・大岩みたいなCB (遠い目)

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