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2017年J2第3節千葉戦雑感

今週も時間がなかったので、雑感として書きます。短くてごめんなさい。

試合前、メンバーをいじってくることはだいたい想像できていました。スタメンもワシントンが大武峻だったこと以外は、ほぼ予想通り。

宮原を中盤に上げた狙いは、ハイプレスに対して1対1の強さを出すことだったかと思います。また機動力に優る押谷祐樹を入れたことは、相手のハイラインの裏を佐藤と共に突いていくという狙いがあったのではないかと想像しています。

現実はうまく噛み合いませんでした。ハイプレス自体は想像通りでしたが、奪ったボールをひたすら対角線で放り込みます。

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中盤の宮原が、よく対人をついて行きましたが、長いボールでかわされてしまっては為す術もありません。

風間名古屋の守備陣は高さがそれほどありませんので、これらのボールを単純に弾き返すということは難しかったと思います。さらにサイドを使われると、せっかく攻撃力を買ってFWをサイドに起用しているのに、低いポジションを取らざるを得ず、サイドのコンビネーションのバランスがおかしくなります。

杉森らにとってみると、あそこまで低い位置で守備に奔走することなど可哀想な状態でした。

開幕戦や岐阜戦でも見られたサイドからのビルドアップを封じられれば、単騎カウンターに頼らざるを得ませんでした。

これからの課題ですが、まずはビルドアップをどうするか。サイドから攻めていく形はもうバレてしまっています。サイドラインを背にして人数をかけられてもかわすことができればチャンスを作れますが、現状そこが失敗していたというのが千葉戦ではないでしょうか。

小倉グランパスでもそうですが、攻撃のバリエーションがもっと増やせないと詰まってしまいます。ピッチ内に状況に応じて、攻め方をコントロールできる存在がいれば良いのですが、現状八反田にしてもワシントンにしても宮原にしても、中央で攻撃のバランスを整えることができる選手がいません。本来であれば田口泰士や小林裕紀が適任なのですが、彼らのコンディションが上がってくることを待つしかないのでしょうか。現状の選手でも、意識を変えれば随分と違ってくると思っています。

一つの手としては、和泉をインサイド起用するという方法もあると思っています。はたして風間さんはどんな手を打ってくるでしょうか。水戸戦が楽しみです。

About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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