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2018年のグランパス(2017年12月18日版)

2018年のグランパス(2017年12月18日版)

2018年の名古屋グランパスがどのような陣容になるのか、いまの時点でわかっている情報をまとめました。
基本的に毎週更新をしていきたいと思います。

現時点では田鍋陵太、加入噂の2名を除いて総勢31名

  • A契約:23名
  • A契約除外枠:酒井隆介、杉森考起(2名)
  • C契約:松本孝平、秋山陽介、大垣勇樹、深堀隼平、梶山幹太(5名)
  • 特別指定:渡邉柊斗(1名)

A契約枠は25名のため、3名以上の新加入がある場合は、誰かが移籍する必要があります。
外国籍枠は5名、シャビエル、シモヴィッチ、フェリペガルシア、ワシントン、イム・スンギョムで埋まっています。新外国籍選手を獲得した場合、誰かが移籍する必要があります。
提携国枠はこの枠に含まれませんが、今のところ獲得の噂はありません。

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About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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