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『得点と勝点を探しています』 明治安田生命J1リーグ第30節 北海道コンサドーレ札幌vs名古屋グランパス ミニレビュー #consadore #grampus

負けました。惨敗です。

大変僭越ながら申し上げますと、僕はグラぽページ用に物書きをするとき、『グランパスファミリーを少しでも盛り上げたい。盛り上がる手伝いをしたい』って思いを込めています。………が、この試合のレビューでファミリーを盛り上げる自信は正直ありません!

ひょっとしてすごい愚痴っぽい内容かもしれない。すまん、付き合ってくれ………(´・ω・`)

まずは守備、だったけど………

「自分は守備的な監督じゃない」と語るマッシモ・フィッカデンティ監督。一連の発言を解釈するに

  • 攻守は切り分けるもんじゃない
  • その時その時で攻撃重視のバランス、守備重視のバランスがある
  • 賢く使い分けていこう

あたりのことを言いたいんだと思われます。ただし実際には『まずは守備をしっかり』としか見えず、いかにも一昔前のイタリアっぽくて笑ってしまいます。

この試合でもまずは守備から=無用な失点を避けようぜ!て意図は見られました。具体的には和泉に課せられたタスクです。

4バック殺し対策
4バック殺し対策

この試合のプレビューをお読みいただいた方は、「札幌の4バック殺しをどう守るか注目」と書いたことを覚えていらっしゃるでしょうか。マッシモの答えがこれでした。疑似的に5バック化して、グランパスのDFライン5 対 札幌の前線5と数的同数にしてスペースを埋めてしまう。完全非公開の練習で仕込んだのであろう、この『札幌対策』に札幌さんはけっこう困っていたように見えました。20分過ぎまでは………。

慣れられた後に

Sofascoreから、前半20分過ぎくらいまでは、基本的に札幌がグランパス陣地で攻めているものの、お互いにビッグチャンスの無い展開だったとわかります。しかしグランパスは気づけば防戦一方。札幌の選手達がマッシモの対策に慣れて、具体的には進藤とチャナティップが『普通に空いてるところ』を使うようになったからだと思われます。

コンサドーレ側の対応
コンサドーレ側の対応

そして責められ、得られたコーナーキックから失点。それでこの試合は実質的に終わりました。

後半になって、致し方なく点を取るために前に出て、カウンターをくらって追加点を取られてダメ押され。しかも吉田退場。試合の主導権は前半20分前後からずーっと札幌に握られていて、惨敗としか言いようがありません。

得点が、欲しいのです

現状では、基本的にカウンターで何とか得点したいグランパス。しかしどうにもこうにもボールを奪う位置が低く、かつロングカウンター向けの選手(超早いとか、早くて強いとか、要するに相馬とかマテウスとかが)がいません。

対して、現有戦力の前田や和泉、シャビエルのように『技術・ドリブルと俊敏性が売り』の選手は狭いスペースでの局面打開にこそ本領を発揮できる。ジョーはペナルティエリア内でこそ輝ける。そしてボール保持からの遅攻にはまったく期待できない(色々とマッシモの制約もあるんでしょうが………)。

であれば、守備をより強化して、『高い位置でボール奪取できるようにしてショートカウンター』しか攻め手は無いんじゃないでしょうか。

マッシモ・グランパスが残り4試合のどの時点・相手でそれができるようになるか、ぶっちゃけ今シーズン中に間に合うのか。残留の焦点は多分そこです。

間に合って、欲しい。

余談

ちなみに別パターンとして、ジョーとシャビエルのコンディション良化、ネットに神が宿るとかでもまあ得点は奪えると思いますが、どちらにせよ、それって今シーズンに間に合うの? 僕たちは時間との戦いを………強いられているんだ!

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