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勘違いできる幸せ ~ルヴァンカップ準決勝に向けて~ #grampus

最初に言っておこう。一昨日のJ1リーグ広島戦は不甲斐ない敗戦だった。守備の堅い相手に先制され、なす術もなく無得点のまま終わった。典型的な「マッシモ・フィッカデンティの負け試合」だったと思う。事あるごとに言っているが、フィッカデンティ、負け試合の負けっぷりがしょうもなさすぎて、もうちょい何とかして欲しい。

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だが、だがしかし、広島戦のフィッカデンティ監督の采配からは、次の試合をかなり意識していたことが推測された。具体的には、絶対の信頼を置くであろうマテウスと、最近絶好調の前田を、中6日で休養十分だっただろうに、ベンチスタートさせた決断だ。他にも、ムーや相馬を広島に帯同させなかった。それら全ては、次の試合へのコンディション調整を万全にしたいからだったろう。

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次の試合……明日、19時、ルヴァンカップ準決勝、1試合目。

カップ戦の準決勝なんていつ以来だろうか。念のため確認してみたら、全カップ戦を通じて、2011年のヤマザキナビスコカップ(言うまでもないが、Jリーグカップ=ルヴァンカップの、前の名前です)のベスト4以来、10年ぶりだった。本当に久しぶりだ。個人的に、ジェフユナイテッド千葉がJ1に戻ってくるのと、グランパスがベスト4に勝ち上がるのとどっちが早いかと思っていたくらいだが、グランパスの方が早かったよやったね!(;´∀`)

………さて、カップ戦というのは不思議なもので、準々決勝(ベスト8)くらいまでは「勝てー!」「勝ち残れー!」とただ応援できる。ところが、ベスト4、準決勝ともなると、否応無しにタイトルが視界に入ってくる。そして、手が届きそうに、獲れそうに思えてくる。

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それはもちろん気のせいで、応援クラブにタイトルを獲ってほしい願望が僕たちを勘違いさせているに過ぎない。だが、勘違いがいけないなんてことはない。タイトルを獲れると勘違いできるのは、準決勝に勝ち残っているチームのファン・サポーターに許された特権だ。この幸せな勘違いで胸をいっぱいにできることが、ただただ嬉しい。

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明日に備えて、皆さんはどんな気持ちでいるだろうか。どのように試合までを過ごされるだろうか。中には、気持ちがもう高ぶってしまって、今夜眠れないなんて方もいらっしゃるだろう。でも、いいじゃないか。眠れないことだって幸せだ。それほどにドキドキできることなんて人生には、特に大人になってしまっては、なかなか無いのだから。

さあ、応援しよう。タイトルを獲れると思いっきり勘違いして応援しよう。カップ戦の準決勝だ。「勝てばよかろう」なのだ。小難しい御託はいらない。僕は精一杯応援する。皆さんも全力で応援して欲しいが………僕に言われなくたって応援するだろう。グランパスで一つになれる幸せだ。僕たちの幸せは、勝利の先にある。

グランパスは、あなたに何をもたらしてくれましたか? それは………そう、優勝の喜びだ、そう答えさせて欲しいから……想いを乗せて、応援のパワーを上げよう。現地でも、テレビ前からでも、もしリアルタイムで見れなくても、僕たちの応援が選手達の背中を押してくれると信じている。

目指せ、初のJリーグカップ優勝を。だから送ろう、精一杯の応援を。

頑張れ、グランパス。

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About The Author

ラグ
愛知産まれ名古屋在住の、趣味グランパス応援その他、本業はサラリーマンです。人からは感情的な呟きと文章のロマンチストと言われます。クロスバイク(TREK 7.4FX)でうろうろする自転車乗り。お酒大好き。痩せたい。
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