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2021年J1リーグ第38節 浦和レッズ戦マッチプレビュー #grampus #urawareds

はじめに

シーズン中は中2日、中3日の試合日程ばかりで慌ただしいシーズンでしたが、2021年のJ1リーグも本日が最終節、浦和レッズとの対戦です。

名古屋グランパスは前節の敗戦で順位は5位に後退しました。

しかし、今節での勝利、且つ鹿島アントラーズが引き分け以下であれば4位で終えることが出来ます。 もし4位で終わることができれば、川崎フロンターレが天皇杯を制した場合にACLのプレーオフ出場権を得られます。

勝利してもACL出場が叶うかは他力本願という状況ではありますが、ACL出場の可能性を残すためにも勝利が欲しい1戦です。

この試合をプレビューします。

両チームの先発予想

名古屋グランパス・浦和レッズの予想スターティングメンバー
名古屋グランパス・浦和レッズの予想スターティングメンバー

名古屋グランパス

  • 布陣:今節もいつも通りの4-2-3-1と予想します。
  • GK:怪我が無ければランゲラックで固いでしょう。
  • DF:中谷、キム ミンテのCBコンビと予想。左SBは吉田豊、右SBは宮原と予想しました。こちらも対人守備の強さで選択しました。
  • MF:CHコンビは稲垣と木本、左SHは相馬、右SHは前田と予想します。浦和は両SBの攻撃力も高いため、守備に走り回れるということで選択しました。マテウス、シャビエルは起用するにしても途中出場と考えています。
  • FW:トップ下に柿谷、CFにシュヴィルツォクと予想します。シュヴィルツォクは守備時のプレッシングの強度が弱めである分、柿谷を起用して補完するでしょう。

浦和レッズ

ユンカーが怪我から復帰するとの報道が出ており、この内容を踏まえて予想しました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c6326de2e3f43c65e76f90a94f69276458e62334

  • 布陣:今シーズン最も多かった4-2-3-1と予想します。
  • GK:リカルド ロドリゲス監督はGKにも高いパスの配給能力を要求しますので、西川と予想します。
  • DF:CBコンビは身長189㎝のショルツ、186cmの岩波。右SBは身長185cmの酒井、左SBは山中と予想します。CBの高さもSBの攻撃力もあり手ごわいDFラインです。
  • MF:平野、伊藤のCHコンビと、左SHは大久保、右SHは田中と予想します。
  • FW:トップ下に江坂、CFにユンカーと予想します。ユンカーも身長が186cmある為、最近失点を重ねているセットプレーの守備時においても脅威になります。

名古屋グランパスの勝ち筋

1.右サイドの裏を突く

2021年の浦和はボールを保持するスタイルで戦っています。

前節の清水エスパルス戦でもボールを握り攻撃している時間が多く、sofascoreのAttack momentumにも表れています。

Football Labのデータでも自陣ポゼッションが64ポイントとJ1リーグでも最上位に近い水準です。

今節の名古屋もボールを保持され守備に奔走する時間帯が多くなると予想されます。

浦和レッズ 2021 シーズンサマリー | データによってサッカーはもっと輝く

必然的に両SBも敵陣に近い位置まで上がるのですが、特に左SBの山中はかなり敵陣寄りの位置取りをします。

山中亮輔のスタッツ
山中亮輔のスタッツ

ボールを奪って素早く山中の上がった裏のスペース、名古屋から見た右サイドを突くことが出来れば浦和ゴール前に迫るチャンスを多く作ることができるでしょう。

実際、清水も得点にはなりませんでしたが、このパターンからチャンスを生み出していました。

2.自陣ゴール前で不用意なファウルをしない

前節のセレッソ大阪戦では、空中戦に強い木本をベンチに下げた後の時間帯はセットプレーを含めクロスボールを放り込まれる回数が増えました。

結果はCKからヘディングシュートを叩き込まれ敗戦。

名古屋の守備ブロックは固く、それは今シーズンの無失点試合の多さからも伺い知れます。

しかし、下記弱点が明確で、対戦チームはこの弱点を執拗に突いてきています。

  • GK以外で身長185cmを超える選手がキム ミンテのみ。
  • 積極的にFWからボールを奪いに来ることは少ないため、守備ブロックの外からであればクロスボールを放り込み放題。

今節の浦和もショルツ189㎝、岩波186cm、酒井185cm、ユンカー186㎝と高身長の選手が揃っており、プレースキッカーも江坂を筆頭に高精度のボールを供給できる選手が揃っています。

セレッソ大阪戦の分析結果とそれを踏まえた仕込みはしているでしょうし、特にセットプレーでは名古屋守備陣が苦戦することが見込まれます。

イタリアのカルチョの世界で同じ失点パターンを繰り返し負け続ければ首になると思うのですが、今シーズンのマッシモ監督は有効な対策を立てられていません。

選手達の頑張りに依存する以外の方法はないでしょうが、できるだけ自陣ゴールに近い位置で不用意なファウルをしないこと。

当たり前のことですが、試合を有利に進めるために90分間油断せずにやり遂げてほしいですね。

名古屋守備陣の奮起に期待しましょう。

おわりに

今節に先立ち、ガブリエル シャビエルの退団が発表されました。

2017年夏に加入し、名古屋グランパスのJ1復帰とその後の躍進に多大な貢献をしてくれた選手です。

数々の印象に残るプレーを振り返り、寂しい思いをしている名古屋ファミリーの方も多いと思います。

試合終了後には彼の退団セレモニーが予定されています。

笑顔で送り出せるよう、名古屋グランパスの勝利を期待したいですね。

良い試合になりますように。

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About The Author

Dan Kobayashi
愛知県春日井市出身、静岡県浜松市在住のアラフォー会社員。 職場ではジュビロ磐田、清水エスパルス、FC岐阜のサポーターに囲まれつつ、名古屋グランパスのサポーターをしています。 他の趣味は自転車、トライアスロン、ゴルフ。
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