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2024年J1リーグ第14節FC東京戦ミニレビュー&第15節サガン鳥栖戦ミニプレビュー #grampus #グランパス #fctokyo #サガン鳥栖

はじめに

コンウェンですこんにちは。ついに名実ともに帰ってきた名古屋のエレガントストライカーキャスパーユンカー。圧巻のハットトリックで熱も冷めやらぬままあっという間に次節が近づいています。第14節ミニレビュー&第15節ミニプレビュー、よろしくお願いします。

第14節レビュー

第14節の名古屋とFC東京のfootballlabのCBP関係を比較してみます。J平均を1とした時の各チームの値をプロットしています。

1.名古屋グランパス・FC東京のチャンスビルディングポイント比較
1.名古屋グランパス・FC東京のチャンスビルディングポイント比較

CBP:Chance Building Point「選手(またはチーム)が試合を通じてどれだけチャンス機会(≒シュート機会)を構築することができたか」というもので、詳細に興味がある方は下記リンクを確認ください。興味無い方は「なんかチームにどれだけ貢献できたかの指標」位で大丈夫です。

試合短評

全体グラフをみるといつもと変わらず名古屋の小さなグラフvs相手の大きなグラフ。キャスパーユンカーのハットトリックという派手な結果と裏腹に、多くチャンスを作ったとは言い難い攻撃ではありました。試合展開も基本的にはFC東京がボールを持つシーンが多く見られ、特に終盤、点差が開きもう攻めるしかなくなったFC東京の猛攻により多くの攻撃系CBPを稼がれた結果、ということになると思います。名古屋のボール保持率は40%を割り、チャンス構築率は6.7%、に枠内シュートは4本とさみしい結果です。

2.【第14節名古屋】スタッツ抜粋
2.【第14節名古屋】スタッツ抜粋

しかし勝ったのは名古屋。前半33分、吉田ハの見事なフィードから相手陣内に押し込み、俺たちの内田の頑張りにより奪取したPK。冷静かつ大胆にど真ん中へ蹴りこんだキャスパーユンカー。後半21分、カウンターチャンスに縦のボールを見事に収め、並走する和泉へ展開、折り返しのボールをキーパーも反応しにくい見事なタイミングで叩き込んだキャスパーユンカー。後半26分、クロスボールをバックヘッドでキレイに流し込んだキャスパーユンカー。そう、われわれは思い出したのです。サッカーには「ストライカー」という人種が存在することを。シュートを枠に打ち切る力、点を獲る力というのは特殊技能だということを突きつけられましたね。おかえりキャスパーユンカー。僕たちはあなたを待っていました。ついでにデータでも何でもないけど元気の出る画像貼っておきます。

3.【第14節名古屋】シュートCBP個人データ
3.【第14節名古屋】シュートCBP個人データ
4.【第14節】元気が出る画像
4.【第14節】元気が出る画像

一方、守備面ではハチャンレがベンチという意外なスタメンの中、目立ったのはもはや誰もが認める名古屋の壁の一人、三國。僕の最も嫌いな(褒めてます)選手の一人であるディエゴ・オリベイラを抑える役目をもって送り出されたであろう三國は守備、奪取ポイントともに上位で完璧に仕事をやってのけました。前半終了間際には数ミクロンの差でオフサイドをとられ無効となった幻のヘッドも叩き込み、攻守に素晴らしい活躍を見せてくれました。

5.【第14節】守備CBP個人データ
5.【第14節】守備CBP個人データ
6.【第14節】奪取CBP個人データ
6.【第14節】奪取CBP個人データ

そしてその三國を中心に後半には荒木と松木を同時投入という恐ろしい采配で攻勢を強めてきたFC東京を見事しのぎきりました。FC東京のスタッツを見ると枠内シュートは5本に抑え、30mラインへの侵入は実に47回(名古屋は半分以下の20回)に対し、ペナルティエリアまで侵入を許したのはわずか7回。 その侵入もキャプテンミッチの神セーブや河面のゴールラインでのかき出しなど、名古屋の最後をやらせない固い守備は健在でした。

7.【第14節】FC東京チーム攻撃データ
7.【第14節】FC東京チーム攻撃データ

もちろん、細かいところを見れば攻撃守備ともにまだまだやれるところはあるのでしょうが、何はともあれ今節はキャスパーユンカーの凱旋、これに尽きると思います。キャスパーならきっとなんとかしてくれる、この気持ちは次節以降の攻撃にもよりよいメンタルをもたらしてくれると思います。

第15節プレビュー

第15節サガン鳥栖戦のプレビューです.名古屋とサガン鳥栖のデータ(シーズン平均)をプロットします。

8.名古屋グランパス・サガン鳥栖のチャンスビルディングポイント比較
8.名古屋グランパス・サガン鳥栖のチャンスビルディングポイント比較

サガン鳥栖の特徴

これまであまり調子がよくなかったということもあり、グラフとしては平均的なイメージのグラフです(それでも名古屋より大きいですが…)。ただし13節磐田戦3-0、14節川崎戦5-2で勝利と確実に攻撃が上向いています.特に前節川崎戦はシュート16本、チャンス構築率15.2%とともに今シーズンベストを記録しており、連勝の勢いに乗って攻め込んでくることが予想されます。

9.【サガン鳥栖】試合結果
9.【サガン鳥栖】試合結果

注意すべきは河原。中盤の選手で奪取ポイントパスポイントがともにチーム1位の攻守の要となります。河原に奪われ、マルセロヒアンにつながれ叩き込まれるなんて展開がないよう、中盤での攻防を頑張ってもらいましょう。

10.【サガン鳥栖14節終了時】個人CBP
10.【サガン鳥栖14節終了時】個人CBP

そしてデータには出てきませんが相手GKはおそらく天敵朴一圭。過去とにかく止めまくられた印象しかありませんが俺達にはキャスパーユンカーがいる。エースの決定力が上回るのか、守護神が立ちはだかるのか注目です。

最後に

中二日とコンディション的にも難しい試合となりそうですが、今の名古屋は誰が出ても遜色なく戦える層の厚いチームとなってきていると思います。上位へ食い込むためにも引き続き後押ししていきましょう!!

FC東京戦大活躍だった明大先輩後輩コンビ
FC東京戦大活躍だった明大先輩後輩コンビ

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