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芸術の秋だ!ゲーフラを作ってグランパスを応援しよう!

芸術の秋だ!ゲーフラを作ってグランパスを応援しよう!

はじめに

名古屋のゴール裏の良いところは、サポーター一人一人がしっかりとした意思を持っているように見えることだと思います。コールリーダーに従うだけでなく、ある程度の協調性を保ちながらもサポーター個人の“自分はこういう応援をしたいんだ!”という気持ちが出ていますよね。特に、名古屋のゴール裏の特徴である旗振りの美しさには、その名古屋サポーターの特徴が表れていると感じます。

名古屋ゴール裏の特徴は美しい旗振り
名古屋ゴール裏の特徴は美しい旗振り。決して規則正しくはないが生き物みたいでむしろ美しい。この不規則っぷりから一人一人の意思を感じられて私は最高に好きです!

 

 

皆さんは、そんな名古屋のゴール裏で、旗の間で布状のメッセージボードを掲げているサポーターを見たことがありませんか? ボードに描かれているのは手書きのメッセージだったりイラストだったり。中にはプロの仕事、公式が売っているもの? と思ってしまうようなものもあります。

手書きもいいですよね!
手書きもいいですよね!

実は私もスタジアムの末席でボードを掲げている身なのですが、最近こんな事を聞かれる機会がありました。

”それどこで売っているの?”

”どうやって作っているの?

結構みなさん興味あるんですね。そこで今回は、スタジアムで掲げられている布状のメッセージボード=ゲートフラッグ、通称“ゲーフラ”について、複数回にわたって私が徹底解説します!

名古屋のゴール裏にはゲーフラもこんなにいるんです!
名古屋のゴール裏にはゲーフラもこんなにいるんです!

 

そもそもなんでゲートフラッグを掲げているのか?

ゲートフラッグの作り方を話す前に大事なことがあります。なぜサポーターはゲートフラッグを掲げるのか? なんか少し哲学的ですね。

でも答えは2つしかありません。

  • 自分自身のアピールするため
  • 自分のメッセージを発信するため

これだけです。

自分自身のアピール

ひょっとしたら、“DAZN等で映りたがりのただの目立ちたがり”と悪く思う方がいらっしゃるかもしれません。ですが、サポーターは名古屋の勝利のため、一生懸命声を一つにして一緒に戦っているんです。そして勝利というのはサポーターを含めたクラブ全体でもぎ取るものであって、クラブからサポーターに与えられるものではありません。そんな戦いの中で自分なりの存在意義を見出し自らの存在を示す、そのためのツールとしてのゲーフラ。サポーター生活をしていく中で得られる報酬の形の一つとしては悪くないと思います。サポーターは無償の愛を持つ聖職者ではありません。自分のいる意味を確かにクラブに見せることで居場所を見つけられれば、よりクラブへの愛も深まるというものです。

自分のメッセージを発信する

ゲーフラとは、自分のクラブ・選手に対するメッセージを載せたものです。サポーターそれぞれの思い、メッセージ、気持ちを発信する、コミュニケーションツールです。選手へのものであれ、クラブを鼓舞するものであれ、多少の悪ふざけはあっても、自分の応援のスタンスを示すメッセージとなります。

一方的なメッセージではありません。そのメッセージは周りのサポーターが見ます。DAZNやWEB記事、公式等に載ればそれがグランパスファミリーはおろか、クラブや選手、他サポにも伝わります。自分のグランパス、果てはJリーグとのやりとりになるのです。

例えば選手とのやり取りの場合、練習場でゲーフラにサインを貰おうとすれば、選手は確実に自分とゲーフラのことを認識してくれます。気に入ってくれれば自分のゲーフラを選手がSNSで上げてくれるかもしれません。

※私はGX10に“ブラジル人のドラゴンボールゲーフラを全員分作るべきだ“とかやべー無茶ぶりされました・・・。(結局ジョーとシミッチだけ作りました・・・)

何故ゲーフラを掲げるのか

ゲーフラを持つことで、それまでグランパスから一方的に受け取るだけだったグランパスファミリーライフが、自分からも発信、それに対する反応を受ける相互コミュニケーションのファミリーライフになるのです。

苦しい戦いを続けるクラブの中で自分なりのメッセージを発信すること、それはきっとクラブの力になるはず。強い気持ちは戦う姿勢。その姿勢を持つ名古屋のファミリーを、私はクラブの一番の財産だと思っています。

ゲーフラのルールはこれだけ!

ルールは2つだけ! 人種差別はしない! クラブ・選手はディスらない! さぁ、皆さんも思い思いのメッセージをゲーフラに込めて、スタジアムに持っていきましょう!

ゲーフラってどうやって作るの?

お待たせしました。ここからは、実際にどうやってゲーフラを作るか解説していきます。ここまで散々煽っておいて作成手順の説明をしないような無責任な記事では、私は二度とスタジアムに行けなくなるかもしれないので、しっかりと説明します。というよりここからが本題です。

ゲーフラの部位

ゲーフラは大きく分けて次の2つの部位+ケースになります。

  • ポール
  • 持ち運びケース

そして布の部分にどう描くかについては

  1. 自分で布を買って描く
  2. 業者に依頼する

の二つの方法があります。今回は初心者向けとして、自分で布を買って描く方を解説します。業者に頼むやり方は別記事で紹介します。

一番簡単なのは紙!

布と言っておいてなんですが、一番簡単なのは、ズバリ布ではなく紙に描くことです。後述するとおり、本当は布を使いたいのですが、布用の塗料を買い揃える必要がありますし、ポールを通す部分をミシンで縫う等、それなりのお金と手間がかかります。とりあえず気軽に作りたい! というのなら紙と油性ペン、ポールには紙テープで貼れば十分!!

コンビニプリントを使おう

個人的におススメなのはデザインをPCで作ってコンビニのネットプリントを活用するやり方です。今のコンビニプリントは優秀なので、1000円前後で光沢のあるハイクォリティな紙ゲーフラが作れます。1試合~数試合限定なら十分実用に耐えます。

コンビニのコピー機は立派なポスターが作れるぐらい高性能で侮れない・・・。
コンビニのコピー機は立派なポスターが作れるぐらい高性能

コンビニのコピー機は立派なポスターが作れるぐらい高性能で侮れない・・・。 特に最近のコピー機はネットでデータ保存できるので手軽さが格段に増した。 ↓例えばセブンイレブンのネットプリントはこちら 。https://www.printing.ne.jp/index_p.html

ですが、所詮紙です。濡れたらアウト! という致命的な欠陥があります。紙自体もしわがついて段々劣化していきます。まずはゲーフラを作ってみたい! という方は紙でも良いですが、長い間使うつもりならやはり布で作ることをおススメします!

布でゲーフラを作ろう

布には様々な生地があります。おススメはブロードです。100均でフェルトとかも売ってますが、塗ったときに滲むのでおススメできません。ここは正直に通販か手芸屋でブロード生地の布を買いましょう。

手芸店といえばユザワヤ。名古屋だと栄のど真ん中にあるので非常に行きやすくて重宝します。 ↓ユザワヤ名古屋栄スカイル店の詳細はこちら https://www.yuzawaya.co.jp/shop/detail/305.html
手芸店といえばユザワヤ

手芸店といえばユザワヤ。名古屋だと栄のど真ん中にあるので非常に行きやすくて重宝します。 ↓ユザワヤ名古屋栄スカイル店の詳細はこちら https://www.yuzawaya.co.jp/shop/detail/305.html

布のゲーフラで気を付ける事

布のゲーフラを作る時に何を気を付ければいいか。それはこの2点です。

  1. 塗料とマスキングテープ
  2. ポールの通し穴の作り方

塗料について

筆で塗るときは必ずアクリル塗料を使ってください。他にもウレタン塗料やラッカー塗料がありますが、ゲーフラにはアクリル塗料一択です。

ウレタン塗料は布に塗って時間が経つと黄ばみます。ラッカー塗料は安くてすぐに乾くので使いたくなりますが、塗装した箇所が固くなって丸めにくくなるのと、換気が不十分だとシンナー中毒になる恐れがあります。

ゲーフラにはアクリル塗料を使ってください!

ダイソーのアクリル絵の具。絵具には必ず、アクリル、ラッカー、ウレタンと種類が書いてあるので必ずチェックしてください。
ダイソーのアクリル絵の具

 

ダイソーのアクリル絵の具。絵具には必ず、アクリル、ラッカー、ウレタンと種類が書いてあるので必ずチェックしてください。

スプレーのおススメ

筆で塗るのではなく、スプレーを使う場合では染めQがおススメです。普通のスプレーを伸縮性のある布に使うと塗りむらが出来やすいのですが、染めQは繊維の内側まで染みこむのでむらになりません。まさに布向きのスプレーです!

染めQ。少し高いですが万能ですので、重宝します。
染めQ

染めQ。少し高いですが万能ですので、重宝します。製品ページはこちら http://somayq.com/products/somayq

絵の具でもスプレーでも、使用時は注意事項をよく読んでください! 布の下に何か敷くのも忘れずに!

マスキングテープ

絵の具でもスプレーでもマスキングテープは使うべきです。直線なんか引くときには必須ですし、余計なところを塗ってしまったり、手が滑ってしまったら目も当てられませんからね。

マスキングテープは絵具やスプレーがはみ出ないようにするためには必須だが決して万能ではない。
マスキングテープ

 

マスキングテープは絵具やスプレーがはみ出ないようにするためには必須だが決して万能ではありません。なお、布に塗る以上多少は滲むので、ミリ単位の細かいデザインは手書きゲーフラでは難しいと覚えておいてください。

ポール穴は接着剤で十分!

個人的なイメージなのですが、ゲーフラ持ちって女性が多い気がします。多分これってゲーフラのポール穴を作るのにミシンが必要だからですよね。男性でミシンを扱える方は少ないでしょうから女性率が高くなり、また、ゲーフラ作成のハードルを上げている要因だとも思います。

ですが、実はポール穴をミシンで作る必要はありません。布の端を丸め、ポールが通るようにして布と布とを接着剤で貼り付けてしまえば良いのです。

どんな接着剤が使えるかというと、

  • Gクリヤーボンド
  • グルーガン
  • 裁ほう上手

の3つが代表的ではないでしょうか。

一番手軽なのはGクリヤーボンドで、100均でも買えますが、初心者向きではないのでおススメできません。ある程度乾かしてから接着させなければなりませんし、ボンドの塗りムラや塗りすぎで塗料が滲んでしまいがちです。

グルーガンは接着力は高いものの、やはり塗料が滲みやすいです。火傷のリスクもあります。ですが、ボンドよりは使いやすいので、後述する裁ほう上手が手に入らなければ、グルーガンでも良いでしょう。

一番のおススメは裁ほう上手です。スティックのり状で、塗ってからアイロンを充てれば高い接着力を発揮します。ミシン要らずを謳い文句にしてますが、本当にミシン並みの強度があります。アイロンがあれば裁ほう上手一択!! というぐらいおススメです!

コニシの裁ほう上手、これがあればミシンいらず! だがしっかり塗らないと洗濯時にはがれるので、大目に塗って高温のアイロンでしっかり温めましょう!
コニシの裁ほう上手

コニシの裁ほう上手、これがあればミシンいらず! だがしっかり塗らないと洗濯時にはがれるので、大目に塗って高温のアイロンでしっかり温めましょう!

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%82%B7-%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%89-%E8%A3%81%E3%81%BB%E3%81%86%E4%B8%8A%E6%89%8B%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF-%E6%B0%B4%E6%80%A7%E3%82%A6%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%B3%E7%B3%BB%E6%8E%A5%E7%9D%80%E5%89%A4-%EF%BC%8305747/dp/B07C7VK5WL/

難点は入手し辛いこと。残念ですが100円ショップにはありません。ホームセンターにも無いことがあります。つまり、確実に入手するには通販や手芸店になるのですが、人気商品故に売り切れてる場合もあります。入手さえできれば布で使うならほぼ万能接着剤です。ゲーフラ以外にも活用できます!!

ポールは基本消耗品

ゲーフラを支えるポールは消耗品です。基本壊れるものだと思いましょう。そこから考えるとまず最初にお勧めするのは百均のツッパリ棒です。100均で手に入る手軽さ、消耗品とは言えそこそこの強度。ツッパリ棒なのである程度伸縮が出来て携帯性も高い。初心者が使うゲーフラのポールとしては最強だと思います。

ツッパリ棒のデメリットとしては、鉄なので錆びる(ここら辺が消耗品たるゆえん)のと、重いこと。ゲーフラは掲げた状態で支えるのが意外と大変で、ツッパリ棒の重さは結構キツイです。ですが、何せ安いので、とりあえずゲーフラを作ってみたいという方はこれから始めてみてください。

重い!という欠点を除けば強度、調達のしやすさという点でまさにゲーフラ初心者向けの100均のツッパリ棒
ゲーフラ初心者向けの100均のツッパリ棒

 

重い!という欠点を除けば強度、調達のしやすさという点でまさにゲーフラ初心者向けの100均のツッパリ棒。ちなみに100均には園芸用のポールもありますが、持ちにくく曲がりやすいのでおススメしません。

一番のおススメは手旗用ポール

私の一番のおススメは、通販でしか手に入りませんが、この手旗用ポール!

手旗用ポール
手旗用ポール

 

アルミ製なので軽量で、ゲーフラを長く掲げても疲れません。伸縮性も非常に高く、縮めればカバンの中に入れて持ち運べる携帯性。ある程度ゲーフラに慣れた方には非常におススメです。

デメリットは、アルミ製ゆえの耐久性の低さ。すぐに曲がります。もし誰かに踏まれたりしたら一発でアウトです。初めから予備を用意しておきましょう。

さすが旗用なだけあって非常に持ちやすい。そして扱いやすい。 最大でここまで伸びる! これを使えばゲーフラケースいらず!
伸縮できて、持ちやすい!

さすが旗用なだけあって非常に持ちやすい。そして扱いやすい。 最大でここまで伸びる! これを使えばゲーフラケースいらず!しかし耐久性がアレなのでスペア必須である。

何故か複数本買っても送料は本数分つくので意外と高くなるので注意してください。

https://www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%93%81%E3%80%91-%E4%BC%B8%E7%B8%AE%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB-%E4%BC%B8%E7%B8%AE%E5%BC%8F%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB-%E3%80%90%E4%B8%A6%E8%A1%8C%E8%BC%B8%E5%85%A5%E5%93%81-AL120CH5%E3%80%91%E6%89%8B%E6%97%97%E7%94%A8%E4%BC%B8%E7%B8%AE%E6%A3%92/dp/B00JNIT9CU/

最後に、持ち運びケース

簡単に手に入るものでは図面用ケースがあります。100均でも買えますが、安物は耐久性に難があります。個人的におススメするのは釣り竿用のロッドバッグ! デリケートな釣り竿を入れるように作られてますのでしっかりと中身を守るだけの強度があります。

なお、手旗のアルミポールを使う場合はそもそもゲーフラケースが不要なので、手旗用ポールはやっぱりおススメです。

100均の図面ケースは手軽に手に入るが、角が割れてくる等、若干耐久性に難がある。
100均の図面ケース

100均の図面ケースは手軽に手に入るが、角が割れてくる等、若干耐久性に難がある。肩パッドが無いため持ち運びやすくなく、あまりおススメしない。

釣り竿入れ
釣り竿入れ

個人的に勧めるのはこれ、色も名前もグランパスのゲーフラ用か!?

勘違いしてしまうようなデザインの釣り竿入れ。耐久性も高い。

ただし伸縮ポールを使うならそもそもバッグがいらない(笑)。

なんとなくゲーフラ持ってます感は出るので気持ちを高めたい方は買って損は無いと思います。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/proxweb/px698110.html?sc_e=slga_pla_012&gclid=Cj0KCQjwuZDtBRDvARIsAPXFx3DeRmqvq0SnRrfa7gsT-l59KL-8VlcjWSLwmYNzUweRnEaQX45nrM8aAkN1EALw_wcB#ItemInfo

まとめ

サイズの目安
サイズの目安

最後にサイズですが、初心者の場合、サイズ的には70cm×70cmの正方形がお勧めです。掲げるときの取り回しの問題と瑞穂や豊スタは風が強いのでこれ以上だと少ししんどい(1m以上だと風が強いときに顔に旗がめり込んでペプシマンになってしまうことも(笑))、ポールを入れる穴も作らなければいけないので実際の布はやや横長に。少し穴が太めかと思われるかもしれませんが丸めて穴にするので、これぐらいでちょうどよくなる。接着剤を付けるのりしろも忘れずに・・・。

のりしろを忘れずに!
のりしろを忘れずに!

実際にポール穴7.0cm、のりしろ1.5cmに実際のポール(ダイソーのツッパリ棒)を通したイメージがこちら。(ゲーフラ用の布を持ってなかったので、布はコスプレ衣装用の合皮でだいようしてますすいませんorz)

以上を踏まえて、手書きゲーフラを作る簡単な流れをまとめるとこうなります。

  1. 布(ブロード)を手芸やショップで、ポールを100均か通販で買う!
  2. アクリル絵の具・スプレーでクラブへの思いを描く!
  3. 裁ほう上手でポールを通す穴を接着する!
  4. 穴にポールを通して完成!
  5. 試合当日、選手が入場したら思いっきり掲げましょう!

ねっ!簡単でしょ?

えっ、不器用!?絵心が無いけどゲーフラは出したい!?

仕方がないです。そういう方は印刷・ゲーフラ制作業者にしましょう。

次回予告『お金はかかるけど一番簡単! 業者にゲーフラを頼むと?』

ここまで手描きのゲーフラについて説明してきましたが、手描きで布にイラストや文字を描く行為自体、絵の具や布を用意したり、汚れ防止のため床を養生したりしなければならない等、初心者にはややハードルが高いと思います。

恐らく、最も簡単にゲーフラを作るには、お金をかけて業者に依頼することだと思います。パソコン1台あればできますし、業者によってはデザインも依頼できます。一番簡単です。

でもゲーフラ業者も色々あるし、どこの業者を使えばいいのか解らない。そう思うかもしれません。次回、ゲーフラ業者の特徴と実際にゲーフラ業者に発注する際の注意事項、あと実際に作成させたグランパスのゲーフラを、製作業者のコメントと共に紹介したいと思います。ご期待ください。

About The Author

シンゴビッチ
理想のサポーター像を追い求めて、独身なのに35年ローンで上前津にマンション(※)を買ってしまった応援廃人。グランパス以外にFC岐阜と北海道日本ハムファイターズを応援。多様な場所から応援を見つめ応援道を追求してます。あとすごいオタク

※瑞穂も豊スタも電車一本、名古屋駅も高速ICも近くアウェイ遠征にも万全。オフィシャルストアも出た!!ええ、会社からはやっちまった奴扱いですよ(笑)
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