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【ショート】U-21名古屋グランパス2連勝 #grampus #ngeu21 【ニュース】

U-21 Jリーグ 第3節が2026年9月19日18時からトヨタスポーツセンター第1で開催されました。

U-21Jリーグは プロ選手としての可能性を高めるための重要な期間となる19~21歳の選手を主な対象に、適正なプレー環境を与えるために新設されたリーグです。チーム編成は年齢制限なしのOA枠と22~24歳が対象のU-24OA枠があります。

スターティングメンバー

U21名古屋グランパス第3節ガンバ大阪戦のスターティングメンバー・ベンチ
U21名古屋グランパス第3節ガンバ大阪戦のスターティングメンバー・ベンチ

この試合、正直言ってどういう選手構成になるのか、難しい試合でした。

理由は以下の3点です。

とにかく人数が足りません。

U-21名古屋グランパスU-21ガンバ大阪

オーバーエージ

1(武田)2(フアンペ・アリカマラ)

U24オーバーエージ

01(吉原)

U21

2(久保・杉浦)

3(張・當野・中積)

U18

U18 7(水野・オディケ・成瀬・小島・千賀・加藤・中條)
U17 5(井内・八色・佐藤煌太・宮本・足立)
U16 1(深谷)
U18 3
U17 4
U16 3
チームの年代構成

前半

立ち上がりから千賀の右サイドを中心にかなり攻め込む名古屋グランパス。惜しいチャンスも沢山創っていました。

サイドからのクロスが一番の攻撃パターンなのはトップチームと同じ。

右サイドはオディケチソン太地もよく千賀を追い越すプレーを見せており、また中のサイズが大きくないせいか、グラウンダーの強いクロスをいれていました。精度はまだまだこれからの課題です。

左サイドも水野・佐藤のコンビネーションでよく崩していました。

DFは久保が運動量も多く、身体をよく張って守り、そして左右のサイドに中距離パスを配球していました。

MF井内は高嶺ロールでDFラインに降り、ビルドアップへの参加をよく見せていましたし、深谷朔共は縦横無尽にピッチでボールに絡み続けました。

反省点として言うと、36分バックパスが短すぎてで中積に奪われ、決定機を与えてしまったシーン。ああいうシーンは減らして行きたいところです。18分吉原優輝にミドルを打たれたシーンは、しっかり寄せていたのでそこまで問題はないと思います。もう少しでした。

後半

U-21名古屋グランパスは武田洋平・井内庸介→加藤直太郎・八色隼人

U-21ガンバ大阪は安井→城坂

ハーフタイムにどんなアドバイスがあったのかわかりませんが、前半よりもさらに積極的な攻めを見せるU-21名古屋グランパス。

ガンバも選手交代でリフレッシュしたメンバーで攻めてきますが、集中した守りで得点を与えません。

そして最後に待っていたのが千賀のカットインから深谷朔共のクロス、それを水野優人がヘッドで決めて、バスケットボールで言うところの「ブザービーター」ゴールが決まりました。

玉田圭司監督曰く、「鳥肌が立ったゴール」。結果を知って昨日見ていた自分も鳥肌が立つゴールでした。

結果として劇的な勝利となり、名古屋グランパスファミリーにとっては嬉しい勝利になりました。

この試合のよかった

  • 各選手が左右にポジションを移しても、問題無く機能できたことは誇っても良いです
  • 連勝中のガンバ大阪を0点に抑えた守備陣は自信を持っても良いでしょう
  • 積極的な仕掛けで19本のシュートを打てたところ。ガンバ大阪も吉原・中積がフル出場、フアンペも60分出場しており、決して弱い相手ではありませんでした
  • この試合は本当に千賀翔大郎の積極的な動きが目立ちました。得点に絡んだ深谷朔共・水野優人だけじゃなく、名古屋グランパスU-18のクオリティの高さが光りました。

この試合のもっと頑張ろう

  • 今回も中積・ファンペ・吉原・アリカマラというJ1でも試合に出られる選手との試合経験を積むことができました。でガチの主力なので、この2人を相手にしてはじめてその強度とプレー精度を感じ取れたはず。これを基準に次は上回れるようにしていこう。
  • U-21名古屋グランパスにU18から今節は13名借りるかたちになったため、U18チームに影響がでてしまいました。(鳥栖戦敗戦)今年は日程が決まってしまっているので仕方がありませんが、来季はトップとの同日開催は避けるようにしてもらいたいです。そうすれば
  • Jリーグのアドバイザーであるロジャー・シュミットが「Jリーグチームは人数が多すぎる」と言った影響で、チームの人数を絞っているチームも出てきており、グランパスもその典型です。U-21チームを運営するなら、少なくとも24歳以下の選手はもっと手厚くするべきですし、U18チームも今より大きめなチームにしていく必要があるでしょう。

次も良い試合になりますように

About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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