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名古屋グランパスについて語り合うページ

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若原の回復を祈ります(勝ったけど、ああいうケガ嫌ね) #やわらかめコラム #grampus L0405

忍者「どうも忍者です」

忍者

記者「どうも記者です」

記者

忍「勝ったでござるー(∩´∀`)∩」

記「なんとビックリ、首位柏さん相手に今シーズン最も安心して見られる展開で勝ちました」

忍「こういうことがあるから応援はやめられないのでござるよニンニン」

記「先方のファンの皆さんとしては、話が違うじゃんと言いたくなったんじゃないでしょうか」

忍「今シーズンここまでの戦績的には、まあ普通に考えて柏さんの方が勝つ可能性は高そうと思えたでござろう」

記「めっちゃ勝つ気マンマンで現地入りした方も多かったことでしょう」

忍「ところがどっこい、選手のコンディション含めた噛み合わせが良くなってくると爆発力のあるミシャさんのグランパスでござる」

記「百年構想リーグの時も『一番強い時で各チームを比べるなら多分リーグ最強』とかも一部で言われていました」

忍「なお選手の怪我や相手の対策でそこが、こう、スッテンコロリンしてしまうでござる」

記「しかもコケたあとの立ち上がりに時間がかかる感じで」

忍「そういうわけで今シーズンは開幕からしんどい思いをしていたわけでござるけども、ようやく『調子良し』な状態になったと言っても良さそうでござる」

記「我々みんなが思わずニッコリしてしまったこの試合、順番に振り返っていきましょう」

柏レイソル・名古屋グランパスのスターティングメンバー・ベンチ
柏レイソル・名古屋グランパスのスターティングメンバー・ベンチ
ポジション名柏レイソル名古屋グランパス
GK(ゴールキーパー)若原シュミットダニエル
CB(センターバック)戸嶋・古賀・杉岡原・藤井・高嶺
SB(サイドバック)ーー
WB(ウイングバック)久保・遠藤野上・和泉
CMF(セントラルMF・ボランチ・センター)小西・中川稲垣・森島
IH(インサイドハーフ)・シャドー・トップ下小泉・山内内田・木村
SH(サイドハーフ)・WG(ウイング)ーー
FW(フォワード)藤尾永井
各チームのポジション名と選手名

忍「さてこの試合、スタメンを見るとリーグ前節と同じでござった」

記「いい感じに勝てた試合からはイジらない! というのは鉄則といえば鉄則です」

忍「心配点としてはルヴァンで最後まででていた藤井のコンディションでござった」

記「藤井よりはマシかもだけどそもそも中二日は超辛いので有名です」

忍「その辺はお互い様でもあり、選手起用含めた戦い抜く力が求められる状況でござった」

記「そんな一抹の不安を抱えつつキックオフ」

忍「相変わらず、まずは野上さんに蹴っ飛ばすのは笑ってしまったでござる」

記「基本的にはビルドアップを試みるわけですけど、しんどそうだったら野上さんか永井に蹴っ飛ばして逃げる選択があるんだぜ、と先方に見せる感じでした」

忍「対する先方、高くて強い系選手が前線に不在のため、グランパス以上にビルドアップチャレンジをしていたでござる」

記「どちらが良い悪いではありませんが、この試合に限っては柔軟性というか安心感はグランパス選手陣にあったかもしれません」

忍「そしてグランパスとしては繋いでくる相手にはここぞとばかりのマンツーマン・ハイプレスでござる」

記「先方が明らかに困ってましたよね」

忍「先制点も、この試合では対面の小泉絶対潰すマン化していた高嶺のナイス刈り取りから内田のニアそらしという素晴らしいカウンターでござった」

記「内田、10代の頃はチャラい系アタッカーだったという本領発揮感でしたね」

忍「ただ先方のGKには不運な接触になってしまったでござる。一日も早い回復を祈るでござる」

記「怪我は対戦相手であっても嫌なもんですから」

忍「その後はレイソルが反撃をしかけてくる。グランパスとしてはまず当たりにいく守備だった関係で、一発で剥がされて前を向かれるとまあ前進されてしまう」

記「構造的に仕方ないといえばそうなんですが、だからこそ気の利いたパスレシーブをしていた藤尾とかは鬱陶しかったです」

忍「そして前進を許してしまうとまあ押し込まれるでござる」

記「その辺は流石というか、それが戦法の狙いだったわけですね」

忍「実際それで追いつかれてしまったでござる」

記「藤井があんな形で振り切られるところに彼の疲労を感じさせられました」

忍「話を戻すと、ビルドアップがしんどかったら良くも悪くも逃げるグランパス対ビルドアップと心中する柏さんとの分かりやすい構造となったでござる」

(コッソリ)「なんどでも焦れずにやりなおして耐え続けることができるようになったビルドアップに成長を感じたよ」

記「守り方的にはどうだったんでしょうか」

忍「グランパスのハイプレスは機能していたし、先方が大きく何かを変えたわけでもなかったので、スタミナが切れるまでは頑張るとの構えでござったけども、押し込まれた時どないすんねん問題にはWBの立ち位置をさげて対応した感じでござった」

記「先方の両WBが攻撃時には大外にしっかり張ってて鬱陶しかったですし、そこで前を向かせるわけには行かないという」

忍「先方のシャドーはむしろどんどん降りてビルドアップに関与する構えだったので、そこは前に潰しに行く、外は引き気味で突破を許さない、そういう修正でござった」

記「それで試合は膠着するかと思いきや、ハイプレス的な配置が有利に働いたボール奪取から木村のビューティフルゴール!」

忍「恐らく96%くらいのグランパスファンが、そんなコントロールショットを枠内に打てるんかい! と喜びつつツッコミを入れたに違いないでござる」

※ その前に超決定機を2つ外していたのでビックリでした

記「展開的にとても助かりましたよね。一進一退の攻防気味になってきたところでリードでき、こちらとしては無理をする必要が無くなりましたから」

忍「半になってもお互いに選手を交代させるだけで戦い方の大きな変化はなく、ただ特にグランパス側が時間経過とともに明らかに動きが重たくなっていたでござる」

記「永井が交代したあたりの時間を目安に、守ったあとの前進がほぼできなくなっていました」

忍「だからこそ甲田の突破からのアシストは素晴らしかったでござる。疲れてきた時にしかけてくるドリブラーは普通に嫌なものでござる故」

記「終わってみれば、まさか、まさかの、首位相手のほぼ危なげない勝利となりました」

この試合の良かったところ

  • ボール保持型チーム粉砕に前監督の遺産を感じましたね
  • ルヴァン完全休養組の野上さんと和泉と内田と原が臭いところに蓋をしまくってくれてマジ助かりました。あのターンオーバー無かったら普通に負けてたと思うぽよ……
  • 1G1Aのムキム木村ナイスでした。チーム全体的に、押し込んでからさてどうしようじゃなくて速い攻撃ができているのは非常に良い点でございます
  • 甲田はよくやった。左右のゆらゆら体重移動で相手をかわすのは見てて気持ちいいアレなので、きっと布団を濡らしたファンの方も多かったことでしょう
  • 高嶺が審判の基準を早々に見切った上でぶちかましていたのにワロタ
  • 守備面も考慮するなら内田が今日のベストプレーヤーだったんじゃないでしょうか。あと永井の守備貢献マジすごい

デ「3点目、甲田英將のラストパスも山岸の落ち着いたゴールも素晴らしかったのだけど、その前の小野雅史のボールキープで柏の選手を寄せたことが、甲田英將のドリブルできる1mのスキマを作ったと思うんだよね。小野雅史も褒めてあげて!」

この試合の(´ε`;)ウーン…

  • 特になし! 強いて 言うなら後半のやんわりしょっぱい感じがアレですが疲労が半端なかったろうしな……。

最後に

忍「先方も本職ではないポジションでの選手起用なんかもあったでござるし、お互いに台所事情は大変でござるなあ」

記「ただ同情できる状況でもありません。どこも同じと言えばそうですが、なんせ10月31日まで週2試合が続きます」

忍「可能なら藤井あたりはちょっと休ませてあげたいでござるなあ」

記「そうですね、可能なら」

忍「……」

記「……」

忍「辛気臭くしたのはどいつでござるか!」

記「大変申し訳ございません」

忍「例によって、いちファンができることは応援することだけでござる」

記「応援しているこっちがぶっ倒れないように、インフルも流行っていますから皆さん体調にはお気をつけて」

忍「一人一人の予防意識が流行を抑え、ひょっとしたら選手のインフル罹患を防いだりするかもしれないでござるから」

記「まずは手洗いうがいをやりましょう!」

忍「おあとがよろしいようで」

記「それではまた次の記事でお会いいたしましょう」

忍「ニンニン🥷🥷🥷」

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About The Author

ラグ
愛知産まれ名古屋在住の、趣味グランパス応援その他、本業はサラリーマンです。人からは感情的な呟きと文章のロマンチストと言われます。クロスバイク(TREK 7.4FX)でうろうろする自転車乗り。お酒大好き。痩せたい。
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