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[中スポ] 名古屋グランパスU-18新監督に山崎真氏決定か ※人物像を追記

高田哲也前名古屋グランパスU-18監督が退任したあと、空席となっていた名古屋グランパスU-18監督に山崎真さんが内定したと報道されています。
http://sp.chunichi.co.jp/gra/news/sp_gra_news_kiji.php?file=CK2016010502000112_3&genre=kei_chu_sp2_graminfo(有料コンテンツ)

サンフレッチェ時代の山崎真さん
サンフレッチェ時代の山崎真さん

山崎真さんは浦和レッズで左サイドバックとして活躍、その後のちに水戸ホーリーホックと合併したプリマハムでJFL昇格に尽くしていました。
選手時代の経歴は以下のページが詳しいです。
http://junn-chang-futebol.seesaa.net/article/421441983.html

その後、大分トリニータ強化担当、FC東京普及部コーチ及びトップチーム強化担当、その後はモンテディオ山形、アルビレックス新潟の育成組織を歴任しています。
どこも短い期間しか担当できていないのは、現役時代のネームバリューと実績が不足していたこともあるかもしれません。

2006年、JFA指導者A級ライセンス取得後、2009年、サンフレッチェ広島ユースコーチに就任しました。ここで森山佳郎監督のもと、スタッフとして2012年まで広島ユース黄金時代を築き上げました。
2009年2010年はプリンスリーグ中国1部で連続優勝。2011年、2012年はプレミアウェストでも連続優勝。高円宮杯U18も三年連続で優勝という大きな実績を挙げています。

この間、指導を受けた選手は2009年に大崎淳矢(現徳島)、2009から2010年井波(引退?)、2010から2012年野津田岳人(広島)らがいます。

その間、2011年山口国体において、サッカー少年男子広島選抜監督として指揮を取り、3位入賞しています。

森山佳郎監督の退任とともにサンフレッチェを去り、その後産業能率大学で2013年、2014年、2015年と加藤望(元柏)監督のもとでコーチを務めていました。

経歴を見ると、下支えをしながら育成をうまく回していくことに長けている人物のようです。また森山佳郎、加藤望といった実績ある監督のもとでコーチを務めていて、それなりに名監督のメソッドも身につけてきているのだと思われます。
それだからこそ、こんどこそ自分で指揮をとってみたいという気持ちが大きかったのかもしれません。

現在広島ユースに当時所属していた方に取材をしていますので、もし面白い話が取れればまた記事にしますね。
※短いですが、コメントとれました。
「熱い人だった。選手との関係は悪くなかった。コーチと監督は違うから力量まではわからない。でも色を出すまでは時間かかると思うので温かく見守ってほしい。」だそうです。

新生名古屋グランパスU-18に期待しましょう。

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About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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