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ハイライトで振り返る2018(1) 第1節から第17節

ハイライトで振り返る2018前半戦

はじめに

コンウェンと申しますこんにちは。
いやー、辛いシーズンでした。
J1は甘くは無かった。

ギリギリなんとか踏みとどまりました。

名古屋の目指すサッカーはまだまだこんなものじゃないと思ってます。いろいろ思うところはありますが、まずはJ1に残れたこと、2年間をなかったことにして、巻き戻しにならなかった事を素直に喜びたいと思います。

風間体制初のJ1での一年終えて多くの課題と多くの希望が見えました。

そういったことを踏まえて、1年間の試合をざっくりと、振り返ってみようと思ったので、まとめてみます。

基本的には公式ハイライト動画と記憶を頼りに書いてます。特に録画やメモがあるわけじゃないのでチャンス・ピンチシーンが中心ですし、記憶違いもあると思いますが大目に見てください。

また、カップ戦は割愛します。悪しからず。

こんなことあったなぁと思いだし、語るきっかけにでもしていただければ幸いです。

前半戦 J1の壁

第1節 2/24 vs大阪(A)

○2-3(得点者:シャビエル、ホーシャ、Jô)

開幕戦ブラジリアンストーム揃い踏み。Jô→シャビエルのお前なら止めれる!の強いパスはこの時からで、きっちり沈めるシャビエルもさすが。ホーシャの身体能力の高さも素晴らしかった。決勝ゴールのカウンター、誰一人外に開かずに中に寄ってくるカオスっぷりこの時は相手より一点多くとれば勝ちの攻撃サッカーがシーズン通して炸裂すると思ってた。

第2節 3/3 vs磐田(H)

○1-0(シャビエル)

ホーム開幕戦。私事ですが今季数少ない現地観戦。勝ってくれて良かった。ゴールもそうですがシャビエルのキレが素晴らしい。Jôはちょっと太い…??守備面ではシンプルな縦のボールに裏をとられる。この試合でミッチは数回の一対一をストップ。私がミッチに惚れた、今シーズンベストプレーだと思っているのが後半ゴール左角での一対一。飛び出さず、面でを作って待って待って右手でストップ。カッコいい!!

第3節 3/11 vs湘南(A)

△0-0

お互いそれなりにチャンスを作りながらのスコアレスドロー。青木がいい。ホーシャの鋭い縦パスから宇宙人ドリブル発動。ミドルありゴール前チャンスありの素晴らしい出来。八も要所で顔出せてます。DFのラインコントロールは怪しい。ホーシャはこの試合で足首を怪我。怪我が少なければほんとにポテンシャル高い選手なんだけど。

第4節 3/18 vs川崎(H)

●0-1

ホーシャ負傷により不死身の道産子クッシー降臨。ゴール手前で素晴らしいセーブを見せてくれました。終了間際のヘディングも良かったです。寿人このこぼれ球押し込めてれば色々いい方向に行った気がするなぁ。しかし相変わらず青木が素晴らしい。中でもらおうとするしシュート意識超高かった。まぁやっぱり川崎さん相手だと支配されますね。点差以上の差があった感じ。あ、ネットがいたよ。鬼良普悪どのネットだったかは不明。

第5節 3/31 vs鳥栖(A)

●3-2(シャビエル×2)
https://youtu.be/ZKw6MB9ic20

この辺りから雲行きが怪しくなる。川崎戦までは勝てないまでもまぁ悪くないんじゃないかという感じだったけど、ここで名古屋の守備の悪さが。シャビエルの爆発的なスピードと技術で2点差。楽勝かと思われた矢先、ガタガタと崩れる守備。セットプレーでズドン、裏をとられる、中でフリー、失点見本市。ホーシャの前半での交代(怪我)が響いた。JôはPK止められた。当時PK下手なのかなーと思ってたけど、そういう訳じゃなくて、Jôのいつもの蹴り方だけどコースが甘くスピードも遅いだけ。自滅。

第6節 4/7 vs札幌(A)

●3-0

完敗。あ、ワシントンだ!(えこひいき)

えーと攻めてるシーンほとんどないんですが…。守備は前半戦というか去年から引き続きとにかく課題だった、クロス処理が出来ない、中でフリー、が目立つ。クッシーの恩返しOGはご愛嬌。児玉J1デビュー戦。あまり時間無かったけど。

第7節 4/11 vs仙台(H)

●2-3(Jô×2)

深堀、畑尾先発。3バック(畑尾 櫛引 菅原)。Jôベンチでシャビエル欠場(怪我)。メンバーが安定しないです。ルヴァンで健闘したメンバーを使う姿勢はいいんですがプレーの安定性も欠いてしまいました。結局3バックの穴となりやすいサイドから崩され失点。中の強度も厳しい。後半から出たJôはシンプルな強さを見せ得点も勝ちには繋がらず。3失点目は非常に軽率なミスから。青木反省。

第8節 4/14 vs鹿島(A)

●2-0

ムーに二発。つまらないミスによるショートカウンター、サイドでやられそのまま中でやられ。完全に自信のないボールさばきに。技術と自信が足りない。鹿島さん相手にこんなことしてたらそりゃー沈められます。Jôもきっちり封じられていた印象です。言い方悪いですが実際Jôさえ押さえれば怖くないチームだった。
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第9節4/21 vs神戸(A)

●3-0

完敗。ルヴァンとはいえ久々の勝利後、活躍した深堀を先発に4-4-2で神戸に挑むも押し込まれ。いつもの形のミスからの被カウンター。ポルディを気持ちよくプレーさせちゃってますね。ワールドクラスにフリーで打たれたら厳しいです。バイタルへのボール供給も少ない。シャビエルの謎テクからの突破→繋いで深堀シュートはカッコいい。頑張れ深堀。君の裏抜けは必ず武器になる。

第10節 4/25 vs清水(H)

●1-3(ホーシャ)

寿人スタメン。ホーシャ復帰。ホーシャが出てる時は中の強度としては比較的安定してた印象。ただやっぱりもったいない失い方からのカウンターが多い。無理な突破は技術と判断力の悪さ、受けた瞬間潰されるのは外せてないから。時間をかけて能力をあげていくしかないんでしょうか。寿人は残念ながら前半でJôと交代。二失点目のミドルもシュート自体は相手を誉めてもいいですが結局その前の戻りながらの守備と、その流れで引きすぎたのが原因。得点シーンのホーシャは最高だ。

第11節 4/28 vs東京(A)

●3-2(Jô、ホーシャ)

なぜ名古屋は恩返しに付き合うのか。N井さんめ。前のプレスが連動してないから自由に振られたあげくに裏へ一本だされてそこから失点。決勝点は不用意に敵に当ててカウンターを食らう。攻撃面はセットプレーから二発返す。シャビエルのキック精度と高さは武器になる。ディエゴオリベイラのPKは何回見ても笑う。さすがのミッチも反応できず。

第12節 5/2 vsC大阪(H)

△0-0

新井くん先発。雨の中の死闘。といってもどちらも決め手にかけるスコアレスドロー。あまりこういうこと言うのアレですが清武の怪我は助かった。シャビエルがキック精度も運動量も素晴らしい。ミッチは雨の中のFK、難しいコースをよく止めてくれた。アーリアは不用意に黄二枚目。反省。

第13節 5/5 vs横浜(H)

△1-1(Jô)

ミッチがもぎ取った勝ち点1。サイドの突破や裏を使われ多くのピンチが。ミッチのナイスセーブ連発。ホーシャはキック精度も高い。青木オフサイドだったけどいい合わせ。Jôは体の使い方、入れ方がうまい。

第14節 5/12 vs長崎(A)

●3-0

完敗。ホーシャ離脱で新井くん先発。失点はアーリアのゆるーい守備からセンタリング。そういうとこやぞ。2点めはワシントンのエンジェルパス…。ボコボコに攻められてミッチの息もあがる始末。残念ながら正面でしたがJôの落としからのシャビエルのミドル超強力。榎本くんはフル出場。結果こそでなかったが頑張った。

第15節 5/20 vs柏(H)

●2-3(Jô、玉田)

玉田復活。第15節でようやく生まれた日本人初ゴールは玉田でした。玉ちゃんの技術とアイデアは素晴らしい。ボール持たせたらいまだに超一流。和泉もゴラッソだったけどオフサイド。微妙ですがブラインドととられたのかな。最後のJôは謎のオフサイド。中村との接触も相まってうやむやに。失点シーンはいらない失い方とCK→ズドンなのでいつも通り。

第16節 7/18 vs浦和(A)

●3-1(シャビエル)

W杯中断明けの初戦。夏補強選手はまだ登録前。CKから3発失点。簡単にフリーで打たれる中の守りかたの改善が急務。高さで完敗って訳ではないので、やはり位置取りと当たりかたが悪い。シャビエルのミドルは精度威力ともに最高。逆に言うとミドルしか攻め手がないとも言えた。

第17節 7/22 vs広島(H)

▲0-0

中断期間に補強した丸山、中谷、前田、ネットを早速投入。結果はスコアレスドローだが後半戦へ光の見えた試合となった。とはいいながら正直守備面は誰が行くのか明確でなくまだ中でやられ放題、相手の枠外シュートやミッチのスーパーセーブ連発に助けられた。攻撃面は前田の仕掛けが良いアクセントに。Jôの体のキレも100%に近づいている。

前半戦戦績

17戦2勝4分11敗 勝点10(最下位)

得失点差-18(得点15 失点33)

終わりに

前半戦振り返りは以上です。順調にみえた18年シーズンスタート。主力の怪我と共に調子の上がらなくなる層の薄さ。縦に入らない攻撃。ビルドアップミスによるカウンター。連動しないフォアチェック。当たるべきところで当たれない、中央守備の強度の低さ。さまざまな要因によって安定しない試合が続きました。とにかくボールが運べず、守れず、J1で戦うには技術と自信が足りませんでした。

まとめて見てみると思っていた以上にホーシャの有無が大きいです。後ろで最期の一対一を任せられる強さ高さ、後ろから組み立て、時には長い配球もできるホーシャは要となっていました。被カウンターについては、狭いところで繋ぐのはいいんですが、受ける側も外して受けれてないので受け際を潰されバタバタとしているのが見受けられます。もっとシンプルにシャビエル、Jôを頼っても良かったのでは。

風間体制二年目、選手たちも上手くはなっているのですが、それ以上にJ1のクオリティの高さにやられてしまった印象です。

ご存じの通り前半最終節から大きくチーム編成も替わり、順風満帆とは言えずも勝ち点を積み上げて行くのですが、それはまた別のお話。

to be continued

おまけ

チームの調子がご存じの通りなのでなんかひたすらダメ出しになってしまいました。あと基本ハイライトだから宮原みたいに安定的な活躍した選手とかコバユーみたいな中盤の選手登場しにくい。菅原も児玉記事に全然出てこなかったけどがんばってたよ。

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About The Author

コンウェン
玉田好きの一般サポ。最近ミッチに浮気中。基本的には選手たちをネタにした悪ふざけでワチャワチャしてます。グランパスくんも大好き。座右の銘は「勝てば官軍」。
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