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2019年J1リーグ第25節 グランパスvsFC東京 ミニレビュー 認めざるを得ない現実

金Jってステキですよね。何せ試合の翌日も翌々日も休みなんですよ(土日休みの人はですけど)。

フライデーナイトに盛り上がって、発散して、それから土日を満喫できる。最高だ。平日開催で集客的には問題あるのかもしれないけど瑞穂が満員になっちゃうんだから最高だ。………という理想に対して現実には負けてションボリ。

試合は前田直輝の魂のゴールもあったものの1-2で敗北。2万人オーバーの瑞穂で2週連続の悔しい敗戦となりました。とは言え、この試合、個人的にはスタメン発表時点で色々覚悟せざるを得ない感じがありました。たぶん、皆さんにとってもそうだったと思います。負け試合をクドクド語っても仕方ないと思うので、2点だけ、要点について。

なぜ、成瀬だったのか

この試合で右WBとして出場した成瀬。スタメン起用はどういう流れによるものだったのでしょうか。

前提として、選手の欠場絡みでは

  • 不動の右サイドバック、宮原和也の出場停止
  • 右サイドバック代役1番手、吉田豊の怪我
  • 代役2番手、和泉竜司の発熱

の三点。練習レポート等を読む限りでは、吉田の欠場まで想定して、右サイドバックに和泉を入れた形で8月28日(水)まで練習していたようです。ところが和泉が発熱。準備に使えるのは試合前日の8月29日(木)だけ。

そこで緊急の代案としては、まず『4-4-2で右サイドバックに誰か(例.成瀬、山田、深堀、等)をそのまま当て嵌める』が考えられるでしょう。

メリット

  • 右サイドバック以外はいじらずに済むこと

デメリット

  • 不慣れな、連携不足と思しきDFラインになること
  • 代役候補選手の個人守備力に不安があること

等が考えられます。

一方、(実際に試合ではこうなったのですが)『4バックをやめて3バックにする』ことも考えられます。

メリット

  • 丸山、中谷、藤井(あるいは千葉)とCBとして出場実績のある選手でDFラインを形成できる
  • CB三枚を実績のあるメンツで組むことで、宮原も吉田も和泉もいない右WBに比較的守備の不安な選手を起用しやすくなる

デメリット

  • 結局、不慣れなDFライン

そこで、恐らく風間ヤッヒー的に、使いたいのは成瀬なんだけど、右SBに置くにはリスキーだという判断があったと思われます。なので超急造3バックにして右WB(守備時には5バックの右として振舞う)に成瀬を使ってみたのではなかったでしょうか。前田をWB起用するとイマイチよろしくないって2018年の教訓もあったんでしょうし多分、知らんけど。

隠しようもない選手層の薄さ

で、成瀬ですよ。去年、特別指定で出ていたとは言え、大怪我明けの高卒新人ですよ。

シーズン開始当初こそ、控え含めまあまあな陣容を誇っていたはずの選手層………。ここにきて(出場停止に怪我に更に発熱が重なるとは予想不可能だったとは思うけど)右サイドバックに使って大丈夫そうな選手がそもそもいないという恐ろしい状況に。出て行ったメンツと入ってきたメンツを見比べれば誰でもわかるように、出た数の方が多いわけです。何故そうなってしまったのかの理由はわからないけど、『薄い』、それにつきます。どうにもこうにも薄くなってしまった選手層。正直、練習でまともな紅白戦をやれるかどうかも怪しい選手層。どうしてそうなってしまったのか、それはわからないけど、まずは今年のグランパスがちょっとでも上に行けるように願うしかないのです。

目が揃ってない

朋友みぎさんが前にブログで書いていたように、風間ヤッヒーのチームは目の速いチームを先頭にしたマラソンを走っている感じです。そこを基準に考えるならば、一人不足ならばギリギリいける感じだけど、二人以上ベストメンバ=目の速いチームから書けると一気にグダグダになる。そして実際にグダグダになってしまった東京戦。米本以外は一応ベストメンバー(ジョーのコンディション不安疑惑とかあるけど)になるルヴァン川崎戦、グランパスが意地を見せてくれるのか、注目しましょう。

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