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2020年J1リーグ第29節 ヴィッセル神戸戦プレビュー #grampus #vissel

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はじめに

前節の清水戦で勝利した名古屋グランパス。18試合を消化して勝ち点33の4位。

今節はACL出場3チームのリーグ戦消化が早まる関係で、つい先日戦ったばかりのヴィッセル神戸とアウェイでの対戦となります。

マッシモ監督も「アウェイで勝てないところが、もう一つ上にいけない理由」と監督会見でも述べていますし、中3日のアウェイゲームではありますが、勝ち点3を狙いたい一戦となります。

インサイドグランパス 明治安田生命J1リーグ第29節 神戸戦 前々日監督会見

https://inside.nagoya-grampus.jp/inside/detail/?sid=1632&cid=105

1.両チームの予想布陣

①ヴィッセル神戸の予想布陣

ヴィッセル神戸の予想布陣
ヴィッセル神戸の予想布陣

前節より三浦監督に指揮官が交代したヴィッセル神戸。フィンク前監督は3‐4‐2‐1の布陣で望むことが多かったのですが、三浦監督の初陣となった前節のコンサドーレ札幌戦は4‐1‐2‐3の布陣でした。今節も同じ布陣を踏襲すると思われます。

また、ホームゲームでの連勝を狙いベストメンバーで試合に臨むと思われるため、右SBに西、アンカーにサンペールを起用すると予想しました。

名古屋グランパスの予想布陣

名古屋グランパスの予想布陣
名古屋グランパスの予想布陣

名古屋は従来の4‐2‐3‐1と予想します。

前節の清水エスパルス戦からCFに金崎、右SBのオジェソクを起用すると予想しました。

右SBは前節の成瀬の出来が良く、今節も宮原を含めて誰を起用するか読めません。

しかし、前々日監督会見で「ディフェンス面で優れた特長があるのはオジェソク」と明言していることから、対面の古橋、イニエスタへの守備対応を踏まえるとオジェソクを先発起用すると推測します。

2.監督交代後のヴィッセル神戸の変化

マッシモ監督は監督交代による神戸の変化について「メインで使う選手が変わったというよりは、ディフェンスラインが3枚から4枚に変更され、チームとして根本的にやり方を変えています」と前々日監督会見で述べています。

前節の神戸-札幌戦については私も90分観て確認したものの、まだ監督交代後1試合消化しただけの状況です。サンプル数n=1で心もとない推論になりますが、SofaScoreのヒートマップで名古屋戦と札幌戦を比較し、どのような変化が起こり得るか考えました。

SofaScore Vissel Kobe

https://www.sofascore.com/team/football/vissel-kobe/3146

①イニエスタ

同じ左CHとしての出場ですが、札幌戦の方が少し下がり目の位置を広範囲に動いています。4-1-2-3で中盤の人数が減ったため、アンカーを助ける役割として、よりビルドアップに関与するようになったと思われます。

②左サイド

名古屋戦は古橋が左OH、酒井が左WBとして出場。札幌戦は古橋が左WG、酒井が左SBとして出場しています。古橋はより左サイドで幅を取るようになり、酒井は少し重心が後ろに下がりスペースを埋めていることが分かります。

③右サイド

名古屋戦は山口が右OH、西が右WBとして出場。札幌戦は郷家が右WG、藤谷が右SBとして出場しています。名古屋戦では右WBも左WBと同じく高い位置取りですが、札幌戦では高い位置取りの左WG、左SBと対称的に、右WG、右SBの重心が下がり目です。神戸の守備戦術に関して三浦監督からテコ入れがあったと推測されます。

④推測される変化

以上の内容から、神戸は前回対戦から下記内容の変化があると推測されます。

  1. イニエスタは前回対戦と比較すると少し下がり目を広範囲に動き、より積極的にビルドアップに関与する。
  2. 両WBが高い位置を取り両サイドから攻撃する方法から、古橋、酒井の左サイドの攻撃をメインに、右サイドは少し守備的に構える方法に変更。
  3. 3バックから4バックにすることで、いままで相手チームに突かれていたペナルティエリア脇のスペースを埋めて対策。

3.名古屋はどう戦うか?

名古屋の戦い方
名古屋の戦い方

基本的な戦い方は前回の対戦と変わらず、ボールを奪った後に素早くサイドに展開し攻め切る方法が中心と思われます。

しかし、前回の対戦と違い、神戸の右サイドは少し守備的な位置取りの可能性が高く、神戸の左サイド(名古屋の右サイド)の攻防が試合の流れを大きく左右すると考えます。神戸の左サイドの古橋の突破、これにイニエスタが絡むと非常に難しい展開になるため、イニエスタを自由にプレーさせないことが重要です。

一方、まだ神戸が「バルセロナ化」を諦めていないのであれば、ボール保持をメインにDFラインを高く設定する傾向は継続するでしょう。その場合は高いDFラインの裏を名古屋の両SHが突くことができれば、より優位に試合を進められると思われます。

おわりに

連戦の中で中3日のアウェイゲームという厳しい日程ですが、昨年を上回る順位に付けている名古屋グランパス。

首位の川崎フロンターレと勝ち点20差、2位のセレッソ大阪と勝ち点9差という現状から更に上位を狙うため、勝ち点を獲りたい一戦です。

今節も良い試合になりますように!

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About The Author

ダンコバ
愛知県春日井市出身、静岡県浜松市在住のアラフォー会社員。 職場ではジュビロ磐田、清水エスパルス、FC岐阜のサポーターに囲まれつつ、名古屋グランパスのサポーターをしています。 他の趣味は自転車、トライアスロン、ゴルフ。
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