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ラグのグランパス・シーズンプレビュー

2021シーズンも今週末開幕だ! 皆様いかがお過ごしでしょうか。開幕を控え、体調万全ですか? メンタルもOK? 何より重要な財布の中身と家庭の理解は準備万端整ってますか? 僕は家庭の理解を得た結果、5月のアウェー徳島遠征する予定ですよ。ホームにいつ行けるかは知らん。行けるんでしょうかホーム……

さて、シーズンプレビューと題して、2021シーズンのグランパスの目標や注目点について考えていきましょう。

グランパスの目標はタイトルだ

いきなり結論がなんか出オチっぽいですが(;^_^A

昨年のJ1リーグ3位という結果・戦力に加え、オ・ジェソクを除いて主力の流出・移籍無しで元日本代表級の選手達を0円移籍でかき集めた今オフ。フォワード、中盤センターの選手層にやや不安を残すものの、多少の幸運に恵まれればタイトルを狙える戦力は整ったと言えるでしょう。

そういった戦力を用意した背景には、J1なのか、ルヴァンなのか、天皇杯なのか、はたまたACLなのか、とにかく何でもいいからタイトル獲れ、とクラブにミッションが課せられたことが推測されます。J1復帰して4年目ですし、「目に見える実績」がトヨタ様から求められているのかもしれませんね。

タイトルを獲るために必要なこと

守備力を維持しつつ、得点力を向上させることです。

そんなんできたら誰も苦労しないよとツッコまないで! だってそれしかないじゃないですか。リーグ最少失点でも、得点数が12位では優勝できなかったんだから、リーグ最少失点級の守備力に攻撃力を上乗せするしかない。

より状況を限定して言うと、リードされた状況から追いつき・追い越し、または同点・膠着した状況から無理やり勝ち越してしまう得点力が必要です。先制さえしてしまえば強かった2020シーズンに加えて、不利な状況からでも勝点を積み上げられるようになれば、積み上げられた勝点分だけ優勝に近づけるはず。

守備面では、ジェソク以外レギュラー全員が残留しているGK、DF、CMFは大崩れしないでしょう。複数のレギュラー級選手が長期離脱してしまう緊急事態とかを除いて、守備の崩壊はあんまり心配しなくて良さそうです。

得点するのは誰だ

2020シーズンのチームトップスコアラーはマテウスでした。素直に考えればマテウスにもっと点とってよと言いたくなりますが、サイドを主戦場とする選手に(そしてトップに置いたらまったくダメだった選手に)9ゴール8アシスト以上の結果を期待するのは酷でしょう。しかも2020シーズン終盤では、相手チームから露骨にファールOKで止められていたマテウスです。しかし、別の見方をすれば、マテウスがファールOKで止められる=マテウスへの相手チームの警戒が強い=他の選手への警戒が弱まる、という状態です。ならば得点すべきは他の選手達。具体的には誰でしょうか。

阿部浩之

2020シーズンのゴールがどれもこれもとても良い感じだったので騙されてしまうけど、単純な得点数としては4ゴールに留まった阿部ちゃん。怪我があったとか守備に奮闘とか色々事情はあれども、得点数としてはちょっと物足りなかったですよね。まず阿部が7~8ゴールくらい決めてくれればチームの勝利もグッと増えそうですし、それくらい決める力はあるはずです。

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相馬勇紀

去年から5㎏絞ったことが報道されている相馬。不摂生で太っちゃうようなキャラでもなさそうなので、推測するに、去年は「増量して当たり負けしない身体を作ろう」て狙いだったんじゃないでしょうか。でも上手くいかなかった。試してみてダメだったから修正する。言うは易く行うは難し。ちゃんと課題に取り組み修正する相馬に期待。

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柿谷曜一朗

多分ワントップで使われる柿谷。2020年のムー(・Θ・)+山﨑でリーグ7ゴールだったわけで、柿谷が15点くらいとってくれれば同ポジションとして大いに得点数アップとなります。

グランパスのFW陣には、柿谷を含め「テキトーにハイクロス放り込んでおけばなんかゴールにねじ込んでくれる」系の選手がいません。となると、FWの得点パターンとしては、

  • スルーパスで抜け出す
  • 低くて速いクロスに点で合わせる
  • こぼれ球を押し込む
  • 変態個人技でなんとかする

のだいたい4パターンになるかと思われます。徳島やセレッソでの良い時の柿谷は1、2、4がゴリゴリできたので、グランパスでもそれを発揮して欲しい。マテウスや相馬もハイクロスよりは低くて速いクロスの方が得意っぽいので、柿谷と周囲とが「合う」といいなあ………と願っております。

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2022シーズン以降への準備も必要だ

気が早くて申し訳ないのですが、どうしても言っておきたいこと。

グラぽてんてーが前に書かれた記事から表を引用します。

(引用元→https://grapo.net/2021/01/12/13798/)

誰もが気になるでしょう、30歳から32歳までの範囲でフィールドプレーヤーを9人も(ジェソクは移籍済)抱えていることが。しかも、そこに名を連ねる選手達は、斎藤学と長澤がどういう立ち位置になるかまだ不明ながら、主力としてバリバリ働くことを期待されているであろう面子です。

これは、どういうことなのか?

「2年後、3年後にパフォーマンスを維持できているのか怪しい30歳以上の選手達が主力を占めるのが2021年のグランパス」

ということなのです。

中村俊輔、憲剛とか遠藤とか変態的な例外を除いて、30半ばになったら、選手は大小の怪我や筋力・心肺機能の低下等、何らかの理由でパフォーマンスが必ず落ちます。

つまり、「戦力を維持・向上させるためには数年後に選手をごっそり入れ替えなければならない」のがグランパスの現状なんですね。数年後への準備、必要です。

最後に

戦力の入れ替え時に、そこにハマってくるのがユース卒大学組の鮭ルーキーになるのか、はたまた他所から主力をぶっこ抜いてくるのか不明です。

確定してるのは「今年のチームは今年しか見られない」ということ(当たり前ですけども(;・∀・))。今そこにあるチームを応援しつつ、未来への不安もちょっぴりありつつ、今年のグランパスはそんな感じになりそうです。

柿谷、阿部、斎藤、吉田、丸山、稲垣、米本、長澤、ムー等々、アラサー軍団は輝きを見せられるのか? いや、見せてくれると信じて! ご精読ありがとうございました!

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About The Author

ラグ
愛知産まれ名古屋在住の、趣味グランパス応援その他、本業はサラリーマンです。人からは感情的な呟きと文章のロマンチストと言われます。クロスバイク(TREK 7.4FX)でうろうろする自転車乗り。お酒大好き。痩せたい。
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