グラぽ

名古屋グランパスについて語り合うページ

メニュー

【この得点数で一桁順位】2022名古屋グランパス選手別短評GK&DF編【今年も長所は守備だったわね】

2022シーズンも終わりましたー。選手・スタッフの皆さんお疲れさまでしたー。ファン・サポーターの皆さんも本当にお疲れ様でしたー。

終わってみれば8位、グランパスが8位だとなんか妙に落ち着くんですよね。なんなんでしょうね。ただこの冗談、グランパスの正式名称は名古屋グランパスエイトだってことを知らないお若い方も増えつつある昨今、迂闊に口走ると老が……年季の入ったファンだと速攻でバレてしまうのでご利用は計画的に!

それでは選手たちを振り返っていきましょう。なんか良かったことも悪かったことも当然色々あるんですが、シーズン終了時点で在籍してる選手に限ること、例によって書いてる人の独断と偏見ですので、悪しからずご了承ください。

なお、本文は11月19日頃に書き終わってますので情報は基本的にそのあたりだよ!

GK

ミッチェル・ランゲラック

Embed from Getty Images

5年連続で絶対の守護神でした。どう考えても去年の勤続疲労的な怪我っぽいアレでちょっぴり離脱したものの、約1か月でサクッと復帰して以後は相変わらずの、毎試合「ネ申」としか言いようのないシュートストップ。ちゃんとカウントしたわけではないですが、今年も並のキーパーなら失点していたであろうシュートを少なくとも20本くらいは止めていたんじゃないでしょうか。足元についても、長谷川健太監督が「去年と比べたらめっちゃ使ってますよ(意訳)」と言ってましたね。実際どうだったかと言われると、確かに増えたような気もしますが、そもそもチームとして特にボールを持とうとするわけでもなく、結局サイドに向かって蹴り込んでいたような……? まあ来年も絶対の守護神継続なんでしょう。ごたくはいらねえ、スーパーセーブがあればそれでいい。来シーズンも頼むぜ。

渋谷 飛翔

Embed from Getty Images

今年の選手起用を見るに1試合くらいスタメンあるかなーと思ってたんですがそんなことはなかったぜ。なんせミッチとたけちんの壁が高いしそろそろアラサーに差し掛かってくるしどうかなあという感じのところ契約満了・退団発表。そうかあ、J1はきついかもですがJ2以下なら確実に需要があるはずなので次のチームで頑張って欲しい。有無を言わさぬキック力は魅力でした。

武田 洋平

Embed from Getty Images

グランパスの2ndキーパー絶対武田だろ……分厚いなさすがたけちん分厚い。たけちんの壁が分厚過ぎるんだよなあまりにもひきょう過ぐるでしょう? 俺は中立の立場で見てきたけどやっぱり二番手としてはJ1でも屈指だしやはりミッチ欠場時は武田中心でいった方が良いことが判明した。毎年恒例「本人がどっかでレギュラーになりたいなら」移籍されても仕方ないのだがグランパスより待遇良さそうなチームもあんま無さそうである。武田が移籍したりしたら個人的に本当にビックリする。

東 ジョン

どうも渋谷より上評価ではあったようなのだが試合で見てないことにはなんとも。頑張れ。

DF

チアゴ

Embed from Getty Images

シーズン前の露骨な緊急補強、正直に言えば「心がときめかない『補充』な補強だなあ」と当時思っていたのですが、チアゴは自分の持てる実力をその通りにしっかり発揮。マルの復帰までDFラインを支え、マルの復帰後も貴重なバックアッパー兼マルが色々しんどい時の代役として頑張ってくれました。こういう戦力が控えているということこそ選手層の厚さということであり、藤井の台頭もあってグランパスCBはJ1でも屈指の層の厚さではなかったでしょうか。なんだかんだ8位で終われたのはこのCBの層の厚さの賜物。レンタルからお買い上げするのか返すのか。返す場合には同等の選手確保って何気に難しいかも、しかし買い取ってもまた控えメインになるだろうしなあ、という微妙な感じだけにお買い上げかどうかの判断は慎重にご検討のほどお願いいたします。

※お買い上げしませんでしたー!

丸山 祐市

Embed from Getty Images

昨年の大怪我から復帰するなり不動のレギュラーとして活躍。ただ2018年や2019年の良かった時と比べると色々ちょっとしんどいなあ、怪我で落ちた筋力とか関節の具合とかあるんだろうなあ……と思っていたら右ひざクリーニング手術やったそうで。怪我箇所をどうしてもちょっと庇ってしまって他の部分に負荷がかかるみたいなアレなんでしょうか。恐らくシーズン途中からそうとう右膝が痛かったはずで、それでもマルが出続けてくれたからなんとかなった部分も多々あり。フォームを改善するとか筋力アップとかそういうやつで来年こそ魂のガッツポーズマン復活でよろしくおねがいします。加入当初からずっと、マルのパス出しの調子の良し悪しがチーム戦績に直結するため、状態を上げてくれないと真剣に困るのだ! というか上位を狙うなんて無理になってしまうのだ!

中谷 進之介

Embed from Getty Images

名古屋グランパスの背番号4は闘将の系譜たい!(←密かにこのフレーズを流行らせたい) すっかりチームの顔感あるパフォーマンスで今年もチームを引っ張りました。なんかシーズン当初気負い過ぎなのかなんなのか微妙にアレレ?なシーンも散見されたのですが、マル復帰後はそういうアレから解放されたのか安定して高品質なプレー具合。ただ指揮官が変わってそれがOKになったからなのか、いくらなんでも中谷!怒りの!オーバーラップ! を、やり過ぎじゃねえ? と思っていたらいつの間にか藤井が爆速で駆け上がっていった後ろのスペースを中谷がケアするようになっていたとかなんとか。惜しくもワールドカップ代表からは漏れたものの、4年後を真剣に狙ってほしい。個人的に「グランパスが絶対に放出してはいけない選手筆頭」です。早めの契約更新のお知らせをお願いいたします。

宮原 和也

Embed from Getty Images

長谷川健太就任で最も割を食ってしまった選手の一人。CB事情的に3バック化したと思ったら基本的にCMFの控え扱いとなってしまい、ベンチを温める日々となってしまった。しかも退団である。具体的な金額は報道されていなかったものの、広島から完全移籍獲得するにあたって少なくとも1億以上くらい積んだと思われるため、シャビエルとかもそうでしたが、大金かけて獲得した選手を0円放出することにかけては本当に気前のいいチームですなあ(トオイメ)。まあ多分グランパスの財政事情的に和也の納得できる金額を積めなかったんでしょうけど。金が無いんだから仕方ないんや! なのか、単純な金で測れないものがあったでしょう? となるのか、その辺の損得は僕たちファン・サポーターとクラブの人みんなが考えることである、和也がいなくなった三好ケ丘の空の下で。

藤井 陽也

Embed from Getty Images

色々事情はあったものの、見事にチャンスを掴んでCBレギュラーへ。ただしシーズン終盤までは3バックの中央で左右をマルナカ先輩に固めてもらっていましたが、終盤になって卒業できた模様。というかいくらなんでも中央から気前よくオーバーラップし過ぎたような、だったら最初から右に置いておく方がマシだと思われたのではという疑惑もありますが、どうなんでしょうか。データ的には間違いなくJ1でも上位の個人守備力であり、中谷と一緒に真剣に4年後のワールドカップ本大会代表入りを狙ってほしいものである。そうすると海外移籍でキャリアアップや!ていうのが手っ取り早いんですけどね、ただ川島やマヤや冨安がそうなように、特に守備の選手ってマジで意思疎通に支障がない語学力が求められるので、海外行くかは藤井のその辺の出来次第な気もします。とりあえず景気よく自分で持ち上がるのはいいのだが、持ち上がったあとには借りてきた猫のようになってしまい「で、こっから俺どうすんの?」とでも言いたいかのような縮こまりぷりだったので、持ち上がるなとは言わないしやって欲しんだけど、何のために持ち上がるのかを考えた上でやってほしい。いやほんとマジで。

森下 龍矢

Embed from Getty Images

長谷川健太監督就任で最も恩恵を受けた選手の一人。4バックのSBだとちょっと(´ε`;)ウーン…な守備力がWBとしてなら特段問題ないレベルであり、そしてとにかく走るのをサボらないため、気づけば右WBの絶対的レギュラーとして右サイド大外を限界まで上下動していました。そんな真面目な全力プレーがたたったのか、シーズン終盤になったらフィジカルきつかったようで、森下からのチャンスビルドが露骨に減っていたりもしたような。なお、森下からのクロスやシュートから直接的に得点に結びついた数が正直多くはなく、そこの精度とかそういうのの改善をお願いしたいのですが……ただ今年のグランパスFW陣に向かって大外からクロス放り込んで何か起きたのかい? と考えると、何も起きなかったやろな……と結論せざるを得ないので、森下のクロス精度が単にアレだったわけではないんですけどね。宮原が抜けた関係で、もし仮に4バックに戻すのであれば守備力を大いに鍛えていただくか、もしくは超攻撃型でも守備はちょっぴり簡便な、感じになるのか、どっちでも一向に構わんのですが、更なる成長に心より期待しております。

吉田 豊

Embed from Getty Images

前年の勤続疲労であろう、多分、知らんけど。元々鳥栖時代にちょっと怪我がちだったりしてレギュラー落ちしてたりもしたんですよね。ということは、そんな豊を使い倒した前監督とスタッフのフィジカル管理が優秀だったのではないか疑惑あるんですが、どうなんでしょうか。だからといってあのレベル(2021年に年間54試合フル出場+1試合だけ89分まで出場)で使い倒すのはそらアカンやろ感半端ないですが。まあとにかく今年は上がらないコンディションに苦しんでいたようでした。大怪我で手術すると発表するというグランパスの法則的に、大怪我ってほどでもない筋肉トラブル、でも何故か状態上向かないって感じだったんでしょうね。赤鯱新報とかで漏れ見えてくる感じ、上向いてきたと思って練習試合に出してみたらやっぱアカンかったわ! みたいな繰り返しだったのかしら。とにかく豊がいないと左SBをJ1基準でこなせる選手が皆無であり、調子の上がらないチームに対して、ネット上で「4バックに戻せや」的な声もよく見られましたが、豊が元気じゃないと戻そうとしたって左SBおらんやんけ……という現実を皆さん忘れていたのかどうか。とりあえず全力で契約更新しましょうそうしましょう。移籍ダメ絶対マジで。

河面 旺成

Embed from Getty Images

稼働率がねー、ホントにねー。出場した試合ではかなりものすごいパス出し性能を見せつけてくれたんですが、ちょっとCBとしては非常にドリーミンな守備力感で、使うとしたらSBかWBかなあ、みたいな感じ。河面が元気に働いてくれれば司令塔型左SB河面で4バックや! というのもあるいはできたのかもしれませんが、元気に働いてくれないんだもの……(´・ω・`)。稼働してくれないことには本当にどうしようもないので、何をどうすればそういうのが良くなるのか知りませんが大トヨタ様の謎の非公開技術とかそういうので改造とかできないでしょうか。できませんかそうですか。

吉田晃

今年、プロデビューをやっと果たせたアキラ。ここ3年でユース以外の新卒というとアキラくらいしかいなかったので期待はされていたと思うんですが、チャンスは掴めませんでした。見た方に聞く限り身体能力はバツグンだという話だけど、試合ではそれを活かせず。J1は厳しいかもしれないけど、どこか探してこれからもサッカーを続けて欲しい。

余談:今年のフィジカル管理

結果論でアカンかったと言うのはあまりにも簡単ですが、現実問題としてこの怪我人多発とコンディション不良はどうにかならなかったものか。明確に試合中の事故で怪我ったのって長澤くらい? 酒井もだっけ? まあ事故は本当に仕方ないですし、チーム内の評価がどうなってるか知りませんが、この怪我人&コンディション不良者の数で上位を狙うなんてムリムリムリムリカタツムリなわけですよ。頼んますよホント。

MF&FW編はしばし待て!それではまた!

よろしければシェアしてください

ads

About The Author

ラグ
愛知産まれ名古屋在住の、趣味グランパス応援その他、本業はサラリーマンです。人からは感情的な呟きと文章のロマンチストと言われます。クロスバイク(TREK 7.4FX)でうろうろする自転車乗り。お酒大好き。痩せたい。
Follow :

Leave A Reply

*

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Pocket
Evernote
Feedly
Send to LINE