代理人「どうも代理人です」
記者「どうも記者です」
代「中の人が家庭と仕事の事情で作業時間が取れず(言い訳)、遅くなってすみませんでした」
記「ご容赦願いたく」
デ「編集担当も月曜日から連日午前様で作業が進まず・・・。申し訳ない」
代「さて、約二日間にわたって行った決選投票、今回はなんと438票・197コメントもの投票をいただきました」
有効投票数 | 438 |
コメント数 | 197 |
記「これだけ票数を集めれば、これがグラサポ流行語大賞なんだっていうことにも、それなりに説得力が湧いてくるのではないでしょうか」
代「投票に心より感謝申し上げます」
記「前置きはここまで! では早速発表していきましょう」
第5位 30票
試合後合唱
”エレガントストライカー”キャスパー・ユンカー
代「ぴったり同票で同率5位となりました」
記「同率5位で各30票というのはけっこうすごくて、今年の決選投票はグラサポ流行語を始めて以来、過去最高にハイレベルな争いだったんですよね」
代「全て皆さんのご協力あってこそです」
記「いただいた感想はこちら」
試合後合唱
- コロナ以降に現地観戦を始めた身としては、ずっと昔からやっているものだと思っていました。現地観戦の醍醐味の一つとも言えるこの光景が今シーズンから始まったものと知った衝撃が大きく、こちらに投票しました。
- やっぱりこれが一番盛り上がる
- 名古屋の新しい風
- 選手、チーム、ゴール裏、スタジアム全体が一つになる瞬間が好きでした。辛いJ2リーグを思い出しつつ、あの時の一体感を懐かしみながら、このまま優勝する気でいました。今日は、誰が、何のチャントを歌い出すのか、あの間が好きでした。来季も豊スタで試合後、たくさん合唱しましょう!!
- 勝ち試合の時試合後の合唱は最高です(*’ᴗ’*)
- 素晴らしい幸せな時間。ドーパミンの出た量が一番だったのは間違いなくこの瞬間だったので。
- 勝利のご褒美をサポーターと共に!
- 一体感が増すので。
- これを聞くと、スタジアムで観戦して良かった、といつも思うので。
- アウェイ試合でもやりたいくらい、あの一体感がやみつきになります。2024シーズン何回できるか、今から楽しみです!
- 子どもがあのイベントが大好きなので!!
- 2024シーズンはもっとやりたいよ!!
- あれ、やっぱり一体感感じますよね…
- ずっと続いてほしいので!
- 選手が嬉しそうで恥ずかしそうでファミリーも温かく見守る感じがとてもいい。続けて欲しいから
- どれも印象的で迷いましたが、これがずっと続いて名古屋の伝統になったら良いなという意味も込めて試合後の合唱に!
- 勝ってみんなで歌う風はたのしかったから
- 豊スタは可動席の最前列に陣取ってるから、勝利後の合唱は特等席で見れました♪今シーズンも1試合でも多く歓喜の大合唱が見たいです!
”エレガントストライカー”キャスパー・ユンカー
- 流行語ということで、年間通してみるとこれかなと
- ユンカー様大好きです!!
- 実況のアナウンサーさんは、この人が活躍したら絶対このフレーズを言うんだってきめてますよね。そんな中から出た昨シーズン一番のワードだと思います。
- 待ちに待ったエースストライカー!
- おいしいラーメン屋さんにも詳しくなれました!
- キャスパー様が素敵だからです。
- 今シーズンキャスパーが居なかったらと思うと……。流行語って考えるとちょっと違うかなと思うけど自分が発したグランパス関係の言葉で一番多かったから。
- やはり2023年のグランパスを代表する選手だから。また完全移籍への願いをこめて。
- 初めてゲーフラを作った程のインパクト、1年を通してチームに貢献してくれたから。
- キャスパーに家族で魅了されています
- 上手い選手は観てるだけで楽しい
- 華麗なゴールはもちろんですが、献身的に守備をする姿に心奪われました。あと、ツイートにいいねをして下さったのも嬉しかったので(笑)
- 職場の同僚にもユンカーの活躍は耳に入っています
- 年間通しての活躍から。試合後の合唱も悩んだけど、後半歌えなかったのが(泣)
4位 43票
SOCIO PROJECT
代「お陰様で、グラサポだけでなく他サポからもなかなか好評なグランパスの新エンブレムです」
記「テクニカルなことを言うと、ファンの反応をなるべく随時観察しつつ進めるという手法だったわけですが」
代「野暮なこと言わない。関係者の皆さんの熱意、努力に心より敬意を送ります」
記「いただいたコメントはこちら」
- 今後の名古屋の礎になる。何よりも重たいもの。
- 2023のエンブレム変更で唯一高評価だったため
- 出来てきたエンブレムを見れば、一目瞭然!グランパスファミリーだけでなく、他チームサポやエンブレム変更の成功例とされるネット記事があがったぐらいだから
- 他候補もめちゃくちゃ悩みましたが、クラブとしての一大イベントであった事。その中でアレだけいいもの作り上げてくれた関係者の皆さんへの敬意を込めて投票します。
- 未来の名古屋シンボルとして期待を込め
- エンブレム変更というチーム史上重要な局面で中心として機能したから
- 新しい名古屋の幕開けとなる分岐な年でしたね
- SOCIOメンバーだったので思い入れがあります!
- 新エンブレムを素晴らしいものにしてくれたので、感謝の気持ちも込めて
- 参加したので!
- 同級生がファシリテーターをやっており、できたエンブレムも素晴らしく誇れるものになったと感じたため
- 携わった方々の熱意に溢れた取り組みで素晴らしいものが出来上がったことに感動を覚えます
- 流行語ではない気もするけど関わったみなさんに敬意を表して
- プロジェクトの皆さんありがとうございます!
- 近くなら参加してみたかった。(東京在住)
- 戸村部長がおっしゃってた通り、クラブの未来の姿が共有できたということは、このプロジェクトの大きな成果だと思います。第二弾以降への期待も込めて投票します。
- SOCIOの理念がこれからも続いていくといいですね。
- エンブレムが新たになることは滅多になく、今季独自・グランパス独自のものだから。当初は批判もあり途中からも不安視する声も少なくない中、よくファミリーで力を合わせ頑張ってくれたと思う。
- クラブの歴史が変わる一大イベントだったので!
- 出来上がったエンブレムが素晴らしいことはもちろん過程がとても好印象だったのが理由です。
- 自分もソシオプロジェクトに参加したので、発表の当日はどの案になったのかと皆さんの評価がめちゃくちゃ気になってて、良い感じになって良かったです!
- すばらしいエンブレムになりました。お疲れさまでした。
- 今までと違い、サポも参加してみんなで作り上げた感を感じられるエンブレムができて、新たに歴史をきざんでいこうと思えるカッコいいのができたから今年はこれで!
- 立ち上げ時は否定論者も少なくはない中、よくここまでの成功に漕ぎ告げたという想いと、関係者の皆さんへの敬意を表せずにはいられません。今後、どのようなプロジェクトが続くのか分かりませんが、このソシオ制度がより良いものとして機能していくことを願います。願わくは、Jクラブの先駆けとならんことを期待します。(ソシオ制度自体は、横浜FC設立時に採用したような覚えもありますが) 長くなりましたが、そんな思いから、こちらに一票を投じます。
3位 52票
ズッコケ
代「個人的に私はこれがお気に入りですね。なんといってもズッコケ具合の芸術点が高い」
記「無駄に姿勢が美しいんですよね」
代「ズッコケが絵になる監督というのも良いんじゃないでしょうか。あんまり選手達のプレーにズッコケさせられても困るんですけどね」
記「(苦笑) いただいたコメントはこちらです」
- やはり、1番印象に残ってるあのシーン。私の気持ちの中もズッコケだったからハセケンも同じ気持ちなんだなと親近感すら沸いた瞬間でした。
- ハセケンがはじめてかわいらしく感じた
- インパクト、ギャップによるかわいらしさ、サポーターとの感情の共有が揃っていて総合点がとても高いため
- 後半戦失速の中、クスッと笑えるネタだったので。
- 素晴らしい長谷川監督のズッコケとチームの後半戦のズッコケ。
- チームの一年の成績のズンドコぶりを象徴した感じがします。
- ハセケンと同い年なんでさらに応援しています。
- ハセケンに大賞を。来季はマジでタイトルを獲ってくれと願いを込めて。
- きれいな漫画にでてくるようなズッコケだった
- ちょっとケンタ監督がかわいいと思ってしまった笑
- 監督のアレですが、シーズン後半の成績も「ズッコケ」がぴったりな気がします。来シーズンこそ「ズッコケ」無いようお願いしたい。
- ライブビューイングでみんなで笑った記憶があります。悔しいシーンだけど面白さが勝った!
- あのワンシーンで2023年シーズンを象徴する言葉だと思ったから。2024シーズンはズッコケないでもいいようなシーズンにして欲しいという願いも込めて。
- 後半戦、私自身もズッコケてた
- みんなの気持ちを自ら表現した長谷川監督に一票!
- 現地で見てたから気持ちは分かる。
2位 117票
Welcome back
代「残念ながら2位となりましたが、2023年を象徴するのはむしろこれだったかもしれません」
記「鯱の魂を胸に秘めた、グランパスカラーの血色の戦士たちの帰還には胸が熱くなりました」
代「実はこれ、グラサポ流行語2022でも3位にランクインしてるんですよね。永井の復帰があったりしたからなんですけど」
記「2024年にもどんなWelcome backがあるのか注目しましょう。いただいたコメントはこちら」
- イズミンが戻って来てくれたから
- 巣立った後も活躍を見てるよって感じじゃなくて、ストーカーしてそうなイメージでめっちゃ笑ったので!
- 何度も目にした言葉なので
- 名古屋愛が感じられる言葉だからです!
- どれも好きだし藤井の同点弾は神でしたが…やはり名古屋愛が感じられる言葉だからです!
- 「流行語」という意味では、これがいちばんふさわしいと思う。
- この言葉を見ると脳内に幸せホルモンが溢れます。
- かつてグランパスに所属していた選手たちが再びグランパスを選んでくれる、そんなクラブになれているのが嬉しい
- インパクト的には藤井だけど、流行語という観点ではこれかなと。
- 昨夜はこの言葉で、たくさん踊らせていただきました。
- 今後を担う大切な下部組織出身者への期待
- 話題になったから
- 懐かしい選手が帰ってきたね
- グランパスを出て良さに気づくこと、地元出身の選手が増えるのは素晴らしいこと。陽ちゃんどうなるか❓ですが、お金(今後も)残して海外に行って、活躍して帰るのが理想かな。
- 和泉Welcomebackが衝撃すぎて…
- とにかく嬉しかった!
- 来シーズンに繋がれ❣❣
- 良く聞いたから
- ワクワクしてくる。心から嬉しい
- 名古屋公式LINE通知の「Welcome back」にオッとなりました。アカデミーに居た選手も含めてファミリーなんだなあと実感しました。
- 和泉のwellcome back は最高でしたね 名古屋のDNAを大事にしているみたいで良き事だと思います
- 離れててもグランパスに愛があった選手が何人も居てくれたことがとても嬉しかったからです!
- 和泉の覚悟が嬉しかった。トージローや司の特別に思っているクラブというのも感じられたがら
- 和泉の帰還は本当に感動しました
- 流行”語”という意味ではコレかな。
- アカデミー育ちの子が戻ってきたから!
- これからのグランパスの方向性の入口を示す言葉に感じる
- 昨年はwelcome backした選手が大勢いて嬉しかった。今年も期待しています!
- 次は誰がウェルカム バックかな😊
- 仕事中のプッシュ通知で何度喜んだことか。試合中は良いことも悪いことも含めて楽しもうと思っているので、日常の中の喜び。ということで選びました。
- 永井に続いて和泉も帰ってきた!泰士帰ってこい!!
- これはもう単純に、一番ワクワクした言葉ということで。
- 今後のグランパスの確固たる方向性を感じます!
- 和泉の復帰に始まり、良い話題だと感じたから。
- いちばんワクワクする文字列だから
- 聞いただけで心躍るワードなので!
- LINEで表示されるたびに変な脳汁出た
- 成長して戻ってきてくれるのは嬉しい
- 今年は冬、夏どちらもWelcome backが多かったから!特にLINEの通知でWelcome back和泉が来た時は盛り上がりました!
- いつもありがとうございます。楽しく拝見させてもらってます!選んだ理由はユース出身者を中心にチーム作りをする方針がみえて、先が楽しみになったから。
- 名古屋グランパスが好き。が自分がファミリーである理由なので、選手にもそう思って欲しい。経緯や理由はそれぞれでも、帰ってきてくれるってことは、同じ気持ちなのかなって思えるので。
- 育成組の帰還!まさかの竜司の帰還!
- 流行「語」として最もしっくり来たし、シーズン前移籍・夏場と年を通してWelcome backを聞けたので。(ズッコケや試合後合唱は最高だったけど、語ではないかもと思い外しました)
- 外にいる選手に「戻る」ことを選んでもらえるチームになってきたのが大変感慨深いです。
- 他クラブでの活躍を経て、下部組織以来のグランパス復帰が続出!! 2022年夏の永井謙佑(事情は異なるが)もそうだし、森島司&久保藤次郎の帰還は本当に嬉しいです!!
- 今後”文化“として根強くことを期待して。
- やっぱり“うちの子”が帰ってくるのは嬉しいですから!
- このフレーズからクラブの明確なビジョンを感じています。このオフをまだまだWelcome back待ってます。
- ユース卒やグランパスに関係するチームに所属した選手を獲得していくことで、今を戦うユースや大学組、未来の子供たちへも「グランパスのトップチーム」がより身近に感じ地域との結び付きも強くなると感じたため。
- 22年の衝撃。『永井復帰』から始まり22年シーズンオフの大ニュース『和泉復帰』、久保藤次郎の三好ユースの変化球とまさかの森島司。流石に大賞と言わざるを得ませんね。特に永井と和泉の2人は愛しさ余って、一部では『裏切り者』とすら言われていた2大巨頭の復帰。誰もが予想出来なかった移籍に関わる用語に大賞を!
1位 166票
「おー落ち着いてる」「藤井の右脚だぁぁぁぁぁぁ!(ぉわぁぁぁぁぁ!) 98分最後にドラマ!」
代「つまり2023年は藤井の年だった、ということです」
記「実況の桑原さんと、解説の福田さんのコンビネーションが光りましたね」
代「福田さん、グランパスと特に接点が無いはずなのに、何故か昔からグランパスに好意的なんですよね、実は」
記「桑原さんの『藤井の右脚だぁぁ!』に福田さんの『ぉわぁぁぁ』が被さってるのが良い感じでした。いただいたコメントはこちら」
- いちばん印象に残っているから
- 優勝を夢見させてくれる(笑)ゴールだった
- 現地で見てて凄く興奮したし、あの歓声はすごかったから!
- 現地で見ていてとても印象に残っているから。
- 昨シーズンのベストゴールと言っても過言ではないし、これからの期待も込みで!
- 豊スタで一番感動したゴール。負けなくて良かった。
- 決まった瞬間ゴール裏で狂喜乱舞したのを忘れない😭
- ユース出身の陽也が最後に!最後に決めたのが嬉しすぎるので
- 2023年は藤井の年。最高潮のシーン。そしてこの日は私の誕生日でした。
- 今シーズン1盛り上がったシーンだったので
- 現地で感動したからです!DAZNも後から見て、実況好きだなと思ったからです!
- あれは勝ちでした(錯乱)
- 興奮したことを思い出す!
- 興奮したのを覚えてる。
- 今年ホーム観戦で一番叫んだシーンだから。そして、海外移籍決定(ですよね)の藤井選手への餞も込めて!
- あのハルちゃんが、の想いも込めて。若手の、でもなく、まさかの、でもなく「センターバックの藤井です!」が気持ち良い響きでした。
- 昨年のベストゴール!あの時の興奮はこれらの言葉と共にあり。
- 自分も考えましたが、他の方が出されると思い投稿しませんでした。ただ、このフレーズは2023年語る上で真っ先に浮かんだのは事実です😐
- DAZN実況桑原さんがあそこまで叫んでいるのを初めて聞いたから
- 海外に羽ばたく陽也への花向けとして!
- 劇的同点ゴール これに限る
- 丁度『INSIDE GRAMPUS THE DEEP』を見てきて陽也のこれで泣きました。一連の実況も痺れた。
- ファンクラブの無料チケットを使ってS席で見ていましたが、決まった瞬間無意識に立ち上がってしまいました。周りも同様でした。もはや勝ったかのようなゴールに痺れました。という理由です。
- めちゃくちゃ感動したし叫んだ!本人も何かのインタビューで言ってましたが、これを今度はチームを勝たせるゴールとして見たい!
- 新しいグランパスの象徴
- 今年はもう聞けなくなりそうなので。DAZNでしたが神戸戦だったのもあって絶対追いつけると信じて観ていたので、この時の興奮はいつまでも忘れられないでしょう。いつぞやのFC東京戦の闘莉王のように…!
- グラサポ全員(もしかしたら他サポの方達も)を盛り上がらせたゴラッソ!ずっと記憶に残ると思います。
- 現地で見て、このゴールで完全にグランパスにハマりました!
- 現地観戦していて2023シーズンでいちばん興奮したので選びました。
- 今にして思えば、リーグ制覇した神戸の「強さ」を認識し、それに対する名古屋の「しぶとさ」を頼もしく感じた試合でした。
- マジ、サイコーな瞬間でした✨
- dazn観戦でしたが、今年一番叫びました。笑
- 1週間はこれでご飯3杯食えた
- 豊田スタジアムが1つになったから
- うちの子が大きくなって。ホロリ
- 代表にも選ばれて、今年はハルの年だった!スターダムへ駆け上がって欲しい!
- この試合展開で敗戦濃厚の中、起死回生の藤井の一発は何物にも代え難い興奮を与えてくれました!
- 23年の試合で1番盛り上がった試合なのではないのでしょうか。
- 現地で観戦していて、ここで決めないと負けるっていう瞬間に藤井がクリアボールを受け、心の中で打て!打ってくれ!と叫んだ次の瞬間、あの場面でワンフェイク入れてのズドン、あれは痺れました。
- 1番目にした気がするのとやはりはるちゃんだったっていうのが印象的でした
- 現地観戦で大興奮して、帰宅してからのDAZN振り返り観戦で2度目の大興奮でした。
- 現地にいました!
- 何だかんだ、一言で一番インパクトがあったのがこれだった。とても印象深いゴール
- 藤井の飛躍年(代表選出)ということもあるため
- 現地観戦組なんで
- 現地観戦していて、打てー!と叫んで、劇的ゴールでさらに絶叫!
- 現地観戦していて、昨シーズンの中で唯一鳥肌が立った試合でした。
- 個人的に今シーズンを象徴するゴールだったから。実況に関しても凄い印象に残っているから。
- ハルヤ命
- 現地で見ていて、自宅に帰ってDAZNで観て、桑原アナの実況&解説・福田氏の一言で体が震えましたね…文句なしにNo.1です。
- 満員の豊スタでの劇的な展開、何度もハイライト見るほどに印象的なシーンでした
- 桑原さん最高!
- 感情が1番揺さぶられたから!
- 2023年のゴールで一番ホームな歓声がすごかった。
- 現地で見てて思わず立ち上がってしまい、持っていたタオルマフラーを落としたことに気づかないくらい興奮したので。
- 豊スタが揺れました。
- 藤井さんでしょうw
- はるや大好きなので!
- 東京在住なので試合の日は通っています。この時ほど通いが嬉しかった日はない。
- これは、本当にドラマ的でした!
- スタジアムの雰囲気が盛り上がりすぎて、よく分からなくなっちゃったから。
- 現地で見てダイジェストで見て聞いてインパクト大でした
- 現地で観戦していたから
- 全部印象深いですが、特にホーム神戸戦の劇的同点弾と陽也がヒーローインタビューを受けている間、神戸サポの悲鳴とも怒号とも取れるブーイングが忘れられません。
- 藤井の躍進の年だったから
- 現地観戦していたが、得点時に観客が総立ちになったのを初めて見たから
- 現地観戦でほんとに鳥肌たちました。
- ここで取り返した勝ち点2が、結果的にはアウェイ戦でアレを見ることにつながったという因果、まさにドラマを見た思いがしたので。
- ホントに興奮した
最後に
代「かなり納得度の高い結果ではなかったでしょうか」
記「2021の『これ以上堅くなってどうするんでしょう』なんかもそうでしたが、やはり良い実況・解説が流行語を生みだす、ということを感じさせられました」
代「いただいたコメントの数々をお読みいただいて、きっと皆さんも『そうだよなー』て思うことでしょう」
記「大賞となったツイートを投稿いただいたpekatyuuさん @pekatyuu_nge にはささやかな景品を準備しております」
代「まだこちらの手元に届いてないのですが、発送できる状態になりましたら、中の人よりご連絡さしあげますので、是非ともお受け取りをお願いいたします」
記「そんなことをしていたらチームももう始動するわけで、2024年はどんな流行語が生まれるのか? チームの活躍に期待しましょう」
代「おあとがよろしいようで」
記「それではまた次の記事でお会いいたしましょう」
代「欲しいのは誠意ではなく代理人手数料です」
※同じ流行語を投稿していただいたものもありますが、代表して1つ紹介させていただいています