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残り2試合、プレーオフ圏内はこうなる

順位 チーム 勝点 得点 失点 得失差 41節 42節
2 長崎 74 52 39 +13 讃岐 群馬
3 名古屋 72 83 62 +21 千葉 讃岐
4 福岡 72 52 34 +18 松本 岡山
———————プレーオフ4位以上確定————————-
5 松本 65 60 43 +17 福岡 京都
6 徳島 64 69 43 +26 大分 東京V
———————プレーオフライン———————————
7 東京V 64 61 48 +13 京都 徳島
8 横浜F 62 58 46 +12 岡山 千葉
9 千葉 62 65 57 +8 名古屋 横浜F
10 大分 61 56 48 +8 徳島 熊本
※対戦相手が黄色は10位以内直接対決
  • プレーオフ進出可能性があるのは10位大分まで
  • 徳島は大分・東京Vとの直接対決があるため、名古屋の苦手な徳島と大分の両方がプレーオフに入ってくる可能性は低い
  • プレーオフ圏内での直接対決が多いため、5位以下の現在の順位はほとんど当てにならない
  • 名古屋・福岡とも次の試合が上位対決であり、重要なポイント
  • 熊本・讃岐は下位だが、山口との勝ち点差が3しかなく、必死の戦いを仕掛けてくる可能性も高い

名古屋は勝ち続けるしかない

次節の対戦相手千葉は絶好調・5連勝中です。

しかしポジティブな要素はあります。

  • 名古屋からの期限付き移籍中ながら絶対的なレギュラーとなっている矢田旭が契約で出場できないこと
  • ここ数試合で好調だったDF乾が怪我で出場できない可能性があること

また名古屋が勝利をすると次の試合は長崎の試合開始前に終わるため、長崎より順位が一時的に上に行きます。それが長崎へのプレッシャーになる可能性もあります。

厳しい試合になる可能性の高い千葉戦、みんなで後押しをして、勝利に繋げましょう!

 

About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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