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[直近の5試合の勢いからの予想] まだあわてるような時間帯じゃない

あわわ

泣いても笑ってもあと3戦。

前回の引分けでかなり厳しくなったものの、まだ順位は1つ上です。

名古屋グランパスが大分トリニータに苦しんだのと同様、ガンバ大阪もサガン鳥栖に苦しみました。これはどういう理由でしょうか。

平均勝ち点による予想最終勝ち点

これまで見てきた表です。今回からは得失点差と直近5試合の勝ち点も加えました。

予想最終勝ち点は以下の通りです。

  • ガンバ大阪:65(2勝1敗相当)
  • 名古屋グランパス:61(1勝2分相当)
  • 鹿島アントラーズ:58(1勝1敗相当)
  • セレッソ大阪:62(2勝1分1敗相当)

平均勝ち点による予想最終勝ち点

サガン鳥栖は5試合で勝ち点8、大分トリニータも5試合で勝ち点8。この数字は名古屋と変わらず、ガンバ大阪とセレッソ大阪を上回るものです。

すなわち、直近の試合の勢いを考えると引き分けも妥当と言えるものなのです。

5試合平均勝ち点による予想最終勝ち点

直近5試合の勝ち点平均から、予想最終勝ち点を計算しました。上位陣が軒並み5試合の勝ち点平均のほうが低いために予想最終勝ち点も落ちています。

5試合平均勝ち点による予想最終勝ち点

  • ガンバ大阪:63(1勝1分1敗相当)※ -2
  • 名古屋グランパス:61(1勝2分相当)
  • 鹿島アントラーズ:59(1勝1分相当) ※ +1
  • セレッソ大阪:61(1勝3分相当) ※ -1

それぞれ、予想最終勝ち点が変動してきています。ガンバが-2、セレッソも-1。一方で好調のアントラーズは+1です。

かなり妥当な最終予想が出来上がっているように思います。

今後のスケジュール

見る限り、残り3戦に集中しているのがセレッソ。この3連戦がどう出るか。ガンバも中2日を残しています。
今後のスケジュール(12/1版)

2位:ガンバ大阪 勝点59(残り3試合)

  • 湘南(A) 5試合平均:1.6
  • 横浜FC(A) 5試合平均:0.8
  • 清水(H) 5試合平均:2.0

最近調子を上げてきている湘南と清水が残っています。特に清水は脅威の平均勝ち点2.0と、鹿島アントラーズに並んで5試合平均勝ち点ではJ1トップの勢いです。

ガンバの◎

  • 宇佐美貴史とパトリックが好調
  • グランパスに3点、アントラーズとセレッソに4点の差をつけている

ガンバの×

  • 井手口陽介の負傷。いつ戻れるのかは不明
  • 小野裕二・小野瀬康介も離脱中
  • アデミウソンは状況不明

3位:名古屋グランパス 勝点56(残り3試合)

  • 柏(A) 5試合平均:1.4
  • 横浜FC(H) 5試合平均:0.8
  • 広島(H) 5試合平均:1.8

日程は恵まれているが、残るは前半で敗戦している3チーム。対戦相手はあなどれません。

グランパスの◎

  • 守備は相変わらず安定
  • 無失点試合が多い
  • 得意のホームが3試合中2試合
  • 得失点差が4チーム中一番良い(+15)
    • ※2番目に良い鹿島が+9

グランパスの×

  • ゼロトップ殺しを大分が披露
  • 金崎夢生・山﨑凌吾が離脱中
  • 山﨑凌吾が残り2試合くらいで復帰?
  • 相馬勇紀以外の控えの試合勘が不安
  • 最終戦が鹿島・清水についで5試合平均勝ち点が高い(1.8)広島

4位:鹿島アントラーズ 勝点55(残り2試合)

  • 清水(H) 5試合平均:2.0
  • セレッソ(H) 5試合平均:1.4

復調清水との対戦、セレッソとの直接対決を残している

アントラーズの◎

  • エヴェラウド・上田綺世が絶好調
  • 得点力が高い

アントラーズの×

  • 守備が崩壊する試合が数試合あり
  • 残り試合数が少ないため、積み上げが難しい

5位:セレッソ大阪 勝点55(残り4試合)

  • 札幌(A) 5試合平均:1.6
  • 柏(H) 5試合平均:1.4
  • 鳥栖(H) 5試合平均:1.6
  • 鹿島(A) 5試合平均:2.0

残り試合が一番多いかわりに終盤の3試合のスケジュールが厳しい。柏、鹿島との直接対決を残すのも厳しい。

セレッソの◎

  • ロティーナ退任が発表されて、逆にチーム内の結束が高まっている
  • 豊川雄大、清武弘嗣が好調
  • 坂元達裕も相変わらずのキレ
  • 大分トリニータ戦から導入した可変システムがハマって上向きになっている

セレッソの×

  • 相変わらず得点力に難

まとめ

たとえ名古屋がこのあと全敗しても、鹿島とセレッソが最終戦で引き分け、それ以外を負ければ3位以内でフィニッシュすることができます。まだなにが起こるか判らないのがJリーグ。

1つでも上の順位で終われるように、応援していきましょう。

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About The Author

グラぽ編集長
大手コンピューターメーカーの人事部で人財育成に携わり、スピンアウト後は動態解析などの測定技術系やWebサイト構築などを主として担当する。またかつての縁で通信会社やWebメディアなどで講師として登壇することもあり。
名古屋グランパスとはJリーグ開幕前のナビスコカップからの縁。サッカーは地元市民リーグ、フットサルは地元チームで25年ほどプレーをしている。

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