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グランパスのゴール裏、初観戦リポート #grampus #MyFirstGrampus

みなさんは普段スタジアムで観戦する際、どちらの席でご覧になっていますか?

また、ゴール裏エリアに対してどのような印象をお持ちでしょうか?

私は普段メインスタンド側で観戦しているのですが、ゴール裏は

「選手と共に戦う、とても熱く、カッコイイ場所」

とのイメージです

そんな私が実際に足を踏み入れたなら何を思いどう感じるのか?

今回は4月10日に行われたリーグ第8節・札幌戦にて初めてのゴール裏での観戦を体験し、私個人の感想ではありますがリポートをしていきたいと思います

ゴール裏の風景
(2022年3月20日 第5節 柏戦 メイン側から見たゴール裏の様子)

遂に迎えた試合当日

いつもであればW2ゲートから入場するのですが

W2ゲート
W2ゲート

ゴール裏エリアはその左手側、N10ゲートからの入場となります

N10ゲート
N10ゲート
ゲートからすぐにピッチが
ゲートからすぐにピッチが
ゴール裏に入るための扉
ゴール裏に入るための扉
広く見えるピッチ
広く見えるピッチ
頭上にビジョン
頭上にビジョン

ゲートから観戦エリアまでの近さ、チケットの確認無しで自席に付けるスムーズさに普段使っているエリアとの違いを強く感じました

今回の席ですが、ゴール裏エリアでの環境をしっかりと体感したいと思い、少し中央寄りを選択しました

選択した席
選択した席
拡大してみるとこんな場所
拡大してみるとこんな場所

実際に席に着いて過ごして真っ先に感じたのは、いつも耳にする「音」の違いでした

フラッグを振る時のパイプがしなる音や応援を統制するドラムの音がとても大きく感じるのはもちろんですが

意外だったのは向かい側にいるアウェイチームの応援の音を正面から受けるせいか、アナウンスの音声が掻き消される程大きく聞こえた事、ピッチ上の選手の声がより耳に入りやすいと感じたのは新たな気づきでした

振られるフラッグ
振られるフラッグ
赤黃のフラッグがピッチに映える
赤黃のフラッグがピッチに映える
様々な意匠
様々な意匠のフラッグ

12時に開場して暫くはサポーターの姿はそう多くなく、フラッグの準備をしたり知り合い同士で語り合ったりとゆっくりと過ごせる環境でしたが

様々な想いをこめたフラッグ
様々な想いをこめたフラッグ
"Never Give Up 名古屋"
“Never Give Up 名古屋”
しなるほどに強く振られる
しなるほどに強く振られる
ポールにつけられたグランパスくんパペット
ポールにつけられたグランパスくんパペット

13時50分を過ぎた辺りから席が埋まり始め、14時を過ぎウォーミングアップのためGKの2人が姿を表したその瞬間……

爆発する旗の海
爆発する旗の海
声を一つに
(心の中の)声を一つに
二人を出迎える
二人を出迎える
手拍子に合わせて力強く振られるフラッグたち
手拍子に合わせて力強く振られるフラッグたち

サポーターが一斉に立ち上がり、手を叩き、ゲーフラを掲げ、パイフラ・大旗を振る光景を目にし

「ああ、この瞬間から戦いは始まっているんだ」

と感じました

毎回目にしているウォーミングアップですが、横からではなく縦で見ると印象が変わり、特にシュート練習は選手の調子等が分かりやすいなと感じました

サポーターのアオリ映像
(試合前にサポーターの煽り映像を正面から目にし、より気合も入る)

普段は写真を撮りながら観戦しており、試合が始まりゴール裏で撮影が難しい事に耐えられるか心配ではありましたが、今回は撮影できないとスッパリ諦めた事で応援と観戦に集中できました

応援の手拍子もこれまで時々していたので特に困る事も無く、むしろアクションを付けて堂々とリズムを打てる事にいつもとは違った楽しさを感じました

しかしながら長時間、腕を高く上げた状態で手拍子を続ける行動は普段の生活ではあまり無いことであり、正直辛くも感じましたが、ただただ「選手の後押しのために」と気持ちを奮い起こして叩き続けました

(結果、翌日二の腕が筋肉痛になりました)

また、大きめのゲーフラ(横100センチX縦80センチ)をウォーミングアップ時と選手交代の時に頭上に掲げたのですが、これはゴール裏ならではの醍醐味のひとつなのではないかと思います

(試合終了後、挨拶に来た選手達)
(試合終了後、挨拶に来た選手達)

今回初めてゴール裏で観戦をし、私自身感じたのは

まず、思った以上に体力を使うこと

慣れの問題でもありますが腕を上げて長時間の手拍子は本当に辛かったのと、ほとんどの方が立って応援しているため視界を確保するためには立たなければならず、ゴール裏で過ごすには何よりも元気であることは基本中の基本だなと感じました

※各々の事情もあるため絶対という訳ではありませんし、座席の位置によっても変わってくると思います

座席に座ったときの視界1
座席に座ったときの視界1
座席に座ったときの視界2
座席に座ったときの視界2
起立した時の視界1
起立した時の視界1
起立した時の視界2
起立した時の視界2

また、特殊な環境での観戦となるため、意外とコミュニケーションが必要な環境だなとも感じました

「新たな観戦様式」の影響でゴール裏での応援スタイルが問われる事が多くなったと感じる方もいると思います

今回も観戦中に離れた場所でパイフラの扱いがきっかけで小さな言い争いがあったのですが、その様子を見ていて

「相手への伝え方ってとても大事だな」

というのを凄く感じました

先に述べたように私はゲーフラを高く掲げたのですが、運良く周りが理解ある方々だった事、同じようにゲーフラを掲げる人が多かった事、二言三言ですが近くの人と言葉を交わしコミュニケーションを取っていた事でトラブルに巻き込まれ無かったのかなと振り返ってみて思いました

しかしながら何よりも強く感じたのは、やはり

『ゴール裏は選手達と共に戦う場所である』

ということです

初めてゴール裏に1人で行くと決めた後

「私が行って大丈夫だろうか?迷惑とならないだろうか?」

と不安や緊張がありましたが、実際にその場で応援・観戦しているとそういった負の感情が無くなるほど選手達を後押ししたい強い気持ちでいっぱいとなりました

また、常連でも初心者でも選手やクラブを熱く応援したいという気持ちがある人をちゃんと受け入れてくれる場所なのだということを知れたのは1番の収穫でした

いつもカッコイイ・素敵だと眺めていたゴール裏の景色は、そんなサポーター1人ひとりの熱情が作り出していたのだと改めて知らされた良い体験でした

以上が初めてのゴール裏観戦で私自身が体験し、感じたこととなります

同じゴール裏でもそれぞれの経験や場所等によって見える景色は違ってくると思います

ひとつだけ確かなのは

「スタジアムで1番、選手達に気持ちを伝えられる場所」

ということだと思います

選手やクラブに熱い気持ちを抱き、共に戦いたいと考えている方

その思い、ゴール裏で仲間たちと一緒にぶつけてみませんか?

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About The Author

ミサク
おいしいもの、かわいいもの、ドキドキすることを求めてカメラ片手にグランパスとシーホースのホームゲームに通う人。そのため普段はめちゃくちゃ働く『自称・鯱畜(しゃちく)』
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